それは・・・。

まだ亡き夫○と同棲していた頃のお話。

 

〇の就職の関係で、

県をまたいで引っ越すことに。

引っ越してきて1年以内の話?

だったように記憶していますが・・・。

 

当時仲良くしていたブロ友が、

関東から出てくることになったので、

一緒に飲むことになりました。

 

 

越してきてから見つけた、

お気に入りの居酒屋さんがあり、

そこを予約して3人で飲んだのです。

 

「ちょっと早くについて、

 その辺散策してたの。

 そしたらそこの・・・

 神社が目に入ってキョロキョロ

 

「ああ・・・

 ここから見える神社やねびっくり

 

「そう!気になって、

 立ち寄ってみたんだけど・・・びっくり

 

 

このブロ友、

なっちゃん(仮名)といいます。

彼女は霊感が強くて、

何やら、

 

神道に精通する仕事した方が

いいよと勧められたことがあるんだとか。


 

なっちゃんの家に

泊めて貰ったことがありましたが、

立っていると、

ふわふわする場所があり・・・。

 

「あっ、ごめんいい忘れてたよガーン

 そこ❗立たない方がいい。

 霊道が通ってるから。

 もうすぐ私、引っ越しするから、

 それまで刺激しないように、

 共存して暮らしてるからニヤリ

 ちょっと、そこのラインは近寄らない、

 通らないで避けてねパー

 

なんて言ってたなと、

不意に思い出しました。

 

なっちゃんは下の記事でも↓

たまたま私が愛さんに出会う前に、

なっちゃんに助けを求めた事がありました。

 

 

続きます。