朝帰り...。
昨夜..好きな人に呼び出され
一夜を供にした後...
早朝に叩き出されてしまった o(_ _*)o
ボクは...精神的に落ちると
更にその気持ちに
自ら追い打ちをかけるといった
自虐行為にも似た行為に走る傾向がある....

帰宅して 1本のDVDを手に取る...
パッケージ裏には以下の警告が明記されてます...
「警告」
この映画は観る人の心理状態を
写し出し、それを倍加させる
写し絵のような作用があります。
精神的に不安定な状態の場合は
心してご観賞ください。
【セッション9】
監督/脚本:ブラッド・アンダーソン
製作総指揮:ジョン・スロス
脚本/出演:スティーヴン・ジェヴェドン
出演:デヴィッド・カルーソ、スティーヴン・ジェヴェドン、
ポール・ギルフォイル、ジョシュ・ルーカス、
ピーター・ミュラン、ブレンダン・セクストン・サード 他
北米一恐ろしい実在の廃墟
ダンバース州立精神病院で
今、封印されていた狂気が
覚醒しはじめた....。

19世紀後半に建てられたダンバース州立精神病院は
1980年代に閉鎖され、当時は最先端の技術と施設を誇っていた
屈指の精神病院も今では北米一恐ろしい廃墟と言われている。
病院が封鎖されてから15年後、5人の男たちが
有害物質アスベスト除去のためにやって来た。
彼らは、重病患者が収容されていた病棟、
非人道的な療法の痕跡などが物語る、
病院の暗い歴史を知ることになる。

改修作業に赴いた清掃業者5人のうち
ひとりが行方不明に
一方、院内に残る当時の診療記録テープには
陰惨な出来事が記録されていた。
舞台となった精神病院は
マサチューセッツ州の実在の建物。
アイスピック療法、前頭葉白質切除など
劇中の療法も当時実際に行われていた

この作品の別の見所
CSI:マイアミ ホレイショ・ケイン役のデヴィッド・カルーソと
CSI:科学捜査班でブラス警部役のポール・ギルフォイルが
共演してます。