IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法 -8ページ目

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●ゼロからOA6.5を目指すシリーズ② 目標となる水準を理解する

こんにちは。藤本です。

「ゼロからOA6.5を目指す」シリーズの2回目です。

このシリーズではTOEIC400点レベルからIELTS6.5に持っていくまでのプロセスを書いています。


今日のテーマは「目標となる水準を理解する」です。

前回、まずはIELTSの公式問題集を見ることで、どんなレベルに持っていかなくてはならないかを理解してもらいました。

でも、まだぼんやりとしか理解できない人もいると思うので、ここからどんどん具体化していきます。


まずオーバーオール6.5という水準ですが、これをもう少し分解していきましょう。

IELTSはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのセクションで出来ていますので、それぞれのセクションごとの目標スコアを決めていきます。

オーバーオール6.5に乗せるのに一番狙いやすいスコアバランスは、4つのセクションで6.5を2つ、6.0を2つそろえることです。

こうすると平均6.25になりますが、切り上げで6.5になります。


では、どのセクションで6.5を目指すかですが、これはその方が、どのセクションが得意かによります。

海外で英語で生活したことがある人は、リスニングとスピーキングが伸びやすいです。

それ以外の人にとっては、リスニングとリーディングが比較的スコアが取りやすいセクションです。


2014年の日本会場でのIELTS平均点を見てみましょう。

アカデミックモジュール

リスニング :5.9
リーディング:6.2
ライティング:5.3
スピーキング:5.6
オーバーオール:5.8

ジェネラルトレーニングモジュール

リスニング :5.7
リーディング:5.4
ライティング:5.4
スピーキング:5.7
オーバーオール:5.6

ジェネラルトレーニングモジュールは、海外移住などを目指す人が受験するので、ある程度海外経験がある受験者が多いと想定されます。

なので、リスニングとスピーキングが比較的高いですね。

それに対してアカデミックモジュールは、リーディングとリスニングというインプット系が高く、ライティングとスピーキングというアウトプット系が低い、という傾向が顕著ですね。

なので、ひとまず海外経験がない人がアカデミックモジュールを受験することを想定すると

リスニング :6.5
リーディング:6.5
ライティング:6.0
スピーキング:6.0
オーバーオール:6.5


これが目指すべきスコアになると思います。

どうでしょうか?

オーバーオール6.5だけを考えるときに比べて少し具体的になってきましたね。


ちなみにアカデミックモジュールで、それぞれのスコアがどれくらいの水準なのかを言うと、伝えるのはかなり難しいですが、超感覚的に書くとこんな感じです。

リスニング6.5は、正解率で言うと7割程度。

音声が事細かにすべて理解出来ていなくてもOK
全体の理解度は6割くらいだけど、大まかに話の流れは理解出来ており、キーとなる単語も聞き取れている状態

リーディング6.5は、正解率で言うと7割程度。

時間内に3問すべて解き終わらなくてもOK
3問中1問は理解率8割くらいで全問完答、残りの2問は8割くらいしか読めてないけど読んだ場所の理解率は8割という状態

ライティング6.0は、Task1、Task2それぞれ簡単な単語と簡単な構文ばかりでOK

ただし、時間内に必要な文字数はクリアしており、しっかりと設問に沿って記載できている
冠詞とか単数・複数形などの細かい文法ミスはあるけど、文章が成立していないような構文に関わるミスはなく、最後まで意味を理解しながら読める

スピーキング6.0は、多少つかえながらしゃべるのはOK

ただし、単語の羅列ではなく、構文でしゃべれている
冠詞とか単数・複数形などの細かい文法ミスはあるけど、文章が成立していないような構文に関わるミスはなく、意味は普通に理解できる


大体こんな感じですね。
だいぶ具体的になってきましたかね。

もし今公式問題集の音源を聞いて、3割くらいしか理解出来ていなかったら、そこから6割に持っていくのが、今後求められることです。

リーディングの本文を15分間で読んでみて、理解度が半分だったら、それを8割に持っていくのが、今後必要なことです。


一体どれくらいの勉強が必要なんだろう、と思いましたか?

そのあたりを次回書いてみましょう。

とりあえず今日はここまでに致します。



~今日のメールセミナー感想~

「何から初めていいかわからなかった僕にはとても助けになりました」

藤本さん

○○と申します。

アメリカに研究留学することが決まったのですが、急にビザの申請時にIELTSもしくはTOEFLの試験の基準ができてしまったので受験することになりました。

今までこういった英語の試験を受けたことがなく、対策に困ってインターネットを検索している際に藤本さんのサイトを見つけました。

テストのそれぞれの項目に対してわかりやすく対策法が書かれていましたのですごく参考になりました。

自分としてはリスニングとスピーキングが一番不得意なので今回いただいたアドバイスを参考にして勉強を進めていきたいです。

リスニングに関してはお勧めいただいたシャドーイングでの練習と構文で理解する特訓をこれから進めさせていただきます。

まだ勉強を始めたばかりで不安だらけですが、何から初めていいかわからなかった僕にはとても助けになりました。

これからIELTSを始める方がおられたら紹介してみたいと思います。

(一部抜粋)


急にIELTS対策が必要になった方はこちらからどうぞ。

※最近、メールが届かないケースが増えています。注意事項をよく読んで登録してみてください。

それでは、また。
●ゼロからOA6.5を目指すシリーズ① IELTSを知る

こんにちは。藤本です。

本日から、新企画「ゼロからOA6.5を目指す」シリーズを連載してみようと思います。

IELTSで目指すレベルは人それぞれですが、オーバーオールで言うと6.5、あるいは留学先やビザのために求められているのは6.0だけど6.5ぐらいは欲しい、という方が多いように思います。

なので、私が初めて本格的に英語の勉強を始めたときのことを思い出しながら、どうやってオーバーオール6.5に持っていくか、その方法について書いていきたいと思います。

スタート地点は人によって違うと思いますが、そうですね、、とりあえず、私が英語を勉強し始めたときのレベル、TOEIC400点くらいをスタート地点と想定して、話を始めていきましょうか。


もし私が今ゼロからIELTS6.5を目指すことになったとしたら、最初に考えるのは

「IELTSってどんな試験?」

ってことですね。

だから、その試験内容が分かる情報を求めます。

一番良いのが、IELTSを受験してみることなんですが、さすがにノーガードで受験するのもつらいので、その試験内容が分かる問題集を先に手に入れます。

IELTSの参考書も徐々に増えていますが、今も昔も最も頼りになるのが公式問題集ですね。

何せ、過去出題歴のある過去問集です。

もし1冊しか参考書が買えないなら、迷わず、この1冊を入手しましょう。

この公式問題集は、年を重ねるごとにバージョンがアップしています。

最新版「ケンブリッジ11」がつい最近販売になりましたが、アマゾンでは在庫切れになってますね。

10のときも最初在庫切れで、入手できるまで結構時間がかかったので、それを待つくらいなら迷わず「ケンブリッジ10」を入手しましょう。どうせ6.5に到達するまでに3冊分くらいはやることになりますので。

Cambridge IELTS 10 Student’s Book with Answers .../Cambridge English

¥6,249
Amazon.co.jp


さて、アマゾンを開いたついでに単語集も入手しましょう。
こちらも早いうちに必要になります。

個人的にお勧めするのは

実践IELTS英単語3500/旺文社

¥2,700
Amazon.co.jp

【CD3枚付】TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)/旺文社

¥2,484
Amazon.co.jp

のいずれかかなと思います。

後者はTOEFLの本ですが、どちらもコンセプトはよく似ています。


さて、公式問題集が入手できたら、とりあえずパラパラと中身を眺めて下さい。

「全部英語で書かれてるじゃねえか~」

というのが、最初の素朴な驚きかもしれませんね。

はい。

でもこれから英語圏に留学したら、ひたすら英語しかない世界に行くのだから、まずは参考書が全部英語で書かれている環境から慣れていきましょう。

TOEIC400点の水準から見たら、とても全部読み切れない内容だと思いますが、問題を解かなくても良いので、まずは概要をざっと見ていきましょう。

リスニング、リーディングが何問の問題で出来ているか

ライティング、スピーキングはどんな問題が出るのか


それから、もう少し深く見ていきましょう。

リスニングは、どのくらいの速さの英文を聞き取らなければならないか(音声をちょっとだけ聞いてみましょう)

リーディングは、どれくらいの分量の英文を読まなければならないか(最初の1問の最初のパラグラフぐらいを読んでみましょう)

ライティングは、どんな英文を書かなければならないか(巻末にある解答例を見てみましょう)


ちなみにリスニングとリーディングで6.5を取る感覚と言うと、それぞれ7割くらいの正解率が求められます。

これから登らなければならない山の高さを感覚的に理解していきましょう。


「こりゃ大変だなあー」と思う方。

ある意味、これからの道のりがリアルに実感出来ている方だと思います。

例えばTOEICとか英検とか、それまでに英語の勉強に取り組んだ経験がある方は、実感がしやすいと思います。

その危機感を、本気で取り組むという気持ちに転換して、この後頑張っていきましょう。


「ふーん、どんな内容なのかは分かったけど、どれくらい大変なのかは今一つ分からんなあ」
「まあ、きっちりやることやればできるでしょう」


と思った方。

まだあまり実感がないと思います。私もどっちかというとそう感じました。

これまで学校とか大学受験以外で、あまり英語を勉強したことない人は、最初は実感できないのも仕方ないと思います。

リアルな実感をするために必要なのは、今後やるべき内容をどんどん具体化していくことです。

そのあたりを、次回書いていきましょうか。

とりあえず今日はここまでに致します。

どれぐらい続くか分かりませんが、連載続けていきますね。



~今日のメールセミナー感想~

「今までだらけていたIELTSの勉強も俄然やる気になりました。」

藤本様

○○と申します。高校三年です。
イギリスの大学に出願しています。IELTSは2015年の11月に受けて、5.5どまりです。

試験に向けた具体的な戦略(勉強法)を知ることで自分のやるべきことが明確に見えてきて、今までやらなきゃと思いながらだらけていたIELTSの勉強も俄然やる気になりました。

なんといっても最初のメールがIELTSへの考え方を変えました。
IELTSは留学という価値あるものをつかむために、好き嫌い関わらずやらなければならないもの。そして最後のメールでは、障壁と表現されていました。なんだかゲームをクリアするみたいで、IELTS攻略が楽しく思えてきて、最近毎日勉強が続いています。

正直、初めはこのセミナーの内容に不安でした。
無料でいい情報を流してくれるうまい話なんかなくて、きっとよく言われてることを言われて勧誘されるんだろうなーと。
なのでこのセミナーのことは半年くらい前から知っていましたが(カナダ留学などのブログを読ませて頂いていたので)登録する気になれませんでした。

今回このセミナーには、あまりにも自分がIELTSの勉強にやる気が出ず、行き詰っていて、もうなんでもいいから登録してみようという気持ちで登録しました。
メールが来ても読むのが面倒くさくて、4日分くらいたまってからやっと読みました。

すると、まず文が読みやすいし、境遇に親近感がわいたし、このセミナーに対する一貫した思いが感じられて、こんな本気でやってくれる人がいるんだから、自分も本当に頑張ろうと思えました。
そしてこのセミナーが無料なのは、善意からなんだと理解できました。

少し話が変わりますが、こういった留学関連のサイトを見ていて思うのは、留学をした人は(特に正規留学)まだ少数派で情報も限られる分、コミュニティ内で助け合ったり親切にしたりされたりすることが多いなということです。藤本さんも然りです。

失礼なことも書いたかもしれませんが、赤裸々ボイスを投稿させて頂きました。
このセミナーで意識を変えることができて、本当に感謝しています。
ありがとうございました。

(一部抜粋)


IELTSに対する意識を変えたい方はこちらからどうぞ。

※最近、メールが届かないケースが増えています。注意事項をよく読んで登録してみてください。

それでは、また。
●リーディング対策講座をリニューアルしました

こんにちは。藤本です。

IELTSリーディング対策講座をリニューアル致しました。

一番大きいのは

・マスターコース
・エッセンシャルコース


の2つにコースに分けたことです。


マスターコースは、これまで通りリーディングの「理論」と「実践」を合わせた対策コースです。

このうち理論部分は動画で詳しく説明することにしました。

これまでスカイプの時間の都合で詳しく説明出来ていなかった箇所も時間をかけて説明しています。

もちろん動画なので、何度も聞き直したり、都合が良い時間に学習してもらうことが出来ます。

実践部分はこれまで通り、スカイプのマンツーマンで問題演習と解説を行っていきます。

毎週強制的に一定の文章を読むことで、力をつける方が多いです。


一方、エッセンシャルコースは、理論部分を動画でお届けするコースです。

実践部分はご自身でやって頂きますが、その実践をより効果的に、効率的に行うための理論をしっかり学べます。

マスターコースのように何週間かかけて受講する必要がないので、長く受講することができない方でも受講頂けます。

また、こちらは動画オンリーのコースになりますので、これまでより多めに募集しようと思います。


それから両コースとも各種特典をつけています。

それぞれかなりお得な特典になっています。

あと金額ですが、マスターコースについては、平日昼間に受講頂ける方のための割引制度も始めましたので、平日昼間に受講可能な方は積極的にご利用下さい。


募集は、メールセミナーにご登録頂いた方にメールでご案内をしております。

ご希望の方は23日(土)17時までにご登録下さい。


※最近、メールが届かないケースが増えています。注意事項をよく読んで登録してみてください。

それでは、また。

●勉強の環境を整える3つの考え方

こんにちは。藤本です。

IELTSの目標を短期に達成するためには、2つの要素が必要です。

・正しい勉強法を知る
・その勉強法を実践する


しかし、この2つの要素のベースとなる要素がもう一つあるように思います。

それが

・勉強の環境を整える

という要素です。

勉強の環境が整わなければ、実践ができません。

環境が整わないうちに実践しようとすると、どうしても無理があったり、効率が悪くなり、結果としてIELTS攻略に必要な期間は長引きます。


この「勉強の環境を整える」とは色んな意味がありますが、大きくは

1.勉強時間の確保
2.集中する環境作り
3.持続する環境作り


の3つの考え方が必要だと思います。


この3つはとても重要なのですが、あまりに無頓着な人が多いです。
あるいは、どんな環境でも自分は勉強できると過信している人が多いです。

でも、例えば時間の確保は、自分で確保しようと思わなければいつまで経っても確保できないものです。

誰かが勝手に時間を与えてくれるはずもありません。

時間を作り出す行動を自分自身で積極的に起こさない限り、時間は増えません。


同じように、集中できる環境、持続する環境というのは、勝手に出来るのではなく、意識して作るものです。

今集中力が今一つなら、集中を阻害している要素を取り除かなければなりません。

モチベーションが下がるなら、下がらない工夫が必要です。


だから勉強以前の話として、こういった環境を意識して整えることはとても重要なのです。

私の感覚的には、IELTSで目標スコアを取るまでに必要なことが100あるとしたら、その半分の50くらいは、この環境づくりに労力を払ってもいいくらいだと思います。

逆に、この環境が整うと、あとの勉強がものすごく楽なんです。

例えば、勉強に超集中できている時間が、毎日継続的に2時間取れたら、あとはそれを積み重ねていくだけで、数か月ですごく伸びます。


こういった環境を整えるために、どうしたら良いか?

このブログやメルマガでも色んなツールや考え方をご紹介しています。

代表的なものを挙げてみると


時間を確保するためには

・仕事・学校とIELTSとの間の優先度を決めろ
・上司や自分の時間をコントロールしうる人を巻き込め
・予定外の突発事項は、上限を決めてそれ以上は受け入れるな
・隙間時間、短い時間でも即座に勉強できるように準備をしておけ



集中する環境を手に入れるためには

・さっさと次の受験日の予約をしろ
・ストップウォッチを使え
・勉強中はパソコンの電源を切れ
・カフェやファミレスを利用しろ



持続する環境を手に入れるためには

・学習スケジュールを作れ
・目標を見える場所に張り出せ(あるいは人に宣言しろ)
・毎日のルーチンの中に取り込め
・定期的に受験をしろ



そして、この環境に関して共通する考えとしては、

「勉強する環境を整えるためだったら投資は惜しむな」

ということでしょうか。

環境づくりを怠った、あるいは投資を惜しんだために、IELTS対策期間が2年かかってしまっては本当にもったいないです。

結局そっちの方が高くつく、ということですね。


今、あなたの勉強の環境は最高の状態に整っていますか?

もしそうでないなら、この機会にもう一度環境に意識を向けてみて下さい。



~今日のメールセミナー感想~

「非常に読み応えのあるメルマガで、10日間があっという間に過ぎた印象です。」

藤本 政信 様

10日間、メールをいただき、ありがとうございました。以下、僭越ながら感想を申し上げます。

非常に読み応えのあるメルマガで、10日間があっという間に過ぎた印象です。目から鱗が出るほどの情報も多く、リスニングなどは早速実践しています。

今後とも、よろしくお願い致します。

(一部抜粋)


勉強のペースメーカーが欲しい方はこちらからどうぞ。

※最近、メールが届かないケースが増えています。注意事項をよく読んで登録してみてください。

それでは、また。
●見たことない表現は大抵間違っている法則

こんにちは。藤本です。

今日はライティングの1つのマインドセットについて。

それは、

「自分で作った表現は大抵間違い」

ということです。


全部がそうとは言いませんが、自分がちょっとカッコ良さそうだと思って使った表現とか、背伸びしてひねった表現を使おうとすると、大抵通じません。


こういうチャレンジはIELTSライティングにおいては極めてリスクが高いです。

ベタな表現でも、通じればとりあえず読んでもらえます。

読めれば半分の点数はもらえます。

逆に、どんなにかっこいい単語を使っても通じなければ0点です。


だから、こんな表現見たことないなあ、という表現は使っちゃダメです。

どこかで見たことがある、過去使って通じたことがある表現だけを使うようにしましょう。

私自身、現在でもそうです。

何か新たな表現をしなければならないときは、

「今まで使ったことある表現、見たことある表現の組み合わせで、何とか表現できないかな」

という考え方をします。


・・と、ここで疑問が浮かぶと思います。

知っている表現、使ったことある表現なんて限られてるし・・・


そうなんです。

だからどん欲に新しい表現は吸収して自分の中のストックを増やしていくことは重要なんです。

そして、覚えた表現は、どんどん使って自在に使えるようにしていきましょう。

ストックの作り方はこのあたりを参考にしてください。

ライティングの回答から使える表現を抽出する方法

ライティングノートの作り方

ライティングにおけるシャドーイング



~今日のメールセミナー感想~

「無料のセミナーとしてはとても質が高いと思いました。」

藤本さん

無料メールセミナーの感想を遅ればせながらお送りします。

無料のセミナーとしてはとても質が高いと思いました。

私は既にIELTSを受験したことがあり、自学しながら気づいてきたこともたくさんありましたが、もしこれを初回受験のときに知っていれば大変心が楽になったでしょうし、学習方針も立てやすかったと思います。

スコアの伸び悩みを打破したい方はもちろん、初めて受ける方、TOEFLと迷っているなどIELTSを知りたい方、どんな勉強が必要なのか知りたい方にもおすすめできると思います。

特に知れてよかったのは、リスニングについてのコツです。
私も端々は聞き取れるし、だんだんその割合は増えてきたという感じですが、まさに長い文になると文型がとれずに意味が組み立てられないという問題がありました。
いいスコアが出ても、納得がいかないというか聞き取れている実感がありませんでした。

この方法でやっていくと、出来るようになるかもしれないという希望が出てきて大変嬉しく思っています。

普通の生活を進めていきながら、自分一人でマネジメントしてIELTSの勉強をしていくのは周知の通り、結構大変です。メールが届くというのは、自分を奮い立たせたり、一つのモチベーションとしても作用すると思いました。

(一部抜粋)


既にある程度独学でIELTS対策を進めてきた方も、新たな発見があるかもしれませんよ。

※最近、メールが届かないケースが増えています。注意事項をよく読んで登録してみてください。

それでは、また。
●だれでも1週間のうち1日分は勉強時間の確保ができます

こんにちは。藤本です。

いい季節になりましたね。

学生にとっては新学期が始まり、社会人にとっては新年度が始まり、少し落ち着いてきたでしょうか。


さて、あなたは今、一日にどれくらい勉強に時間を使えますか?

人によって忙しさは違うので、バラバラだと思いますが、まあ1日2時間くらいは、時間を捻出することはできますよね。

少々忙しいという人でも、それくらいは出来るはずです。

「えー、無理でしょ」

と思う方、こう考えて下さい。


通勤通学は往復で1時間以上はありますよね?この時間は勉強に使えますね?

通勤通学時間が短い人は、その分、遠くから通勤通学している人より、楽しているはずですから、その分勉強時間に回せますよね。

次に、朝30分だけ早く起きて、30分の勉強時間を確保することは可能ですよね?
出来ないとは言わせません(笑)

最後に、夜テレビを見る時間やインターネットを見る時間を30分だけ削って、30分の時間を確保することは可能ですよね?
1日30分くらいは、テレビ見たり、インターネット見たりしてますよね?

ほら、これで合わせて2時間です。

多分、これくらいなら毎朝7時に出かけて夜中12時に帰ってくるような生活をしている人でも可能でしょう。

お昼休みや、仕事中もこっそり勉強するとかで時間を稼げば、まだまだ勉強時間は確保できますね。

もちろん、ここまで仕事や学校の拘束時間が長くない人は、もっと確保できますね。


今の生活を

「忙しいから、時間が取れない」

と考えて思考停止するか、

「その中でも毎日2時間も勉強する時間は取れる」

と考えるかは大きな違いです。


もう少し続けましょう。

1日2時間取れるなら、月曜から金曜で10時間です。

もし土日が休みなら、ちょっと休みを取りながらでも1日7時間くらいは勉強時間取れますね。

これを足すと1週間で24時間の勉強時間は確保できます。

これは、忙しい人でも1週間のうち丸1日は勉強に費やせるということですよ。

こう考えると、結構勉強時間ってあるって思いませんか?


時間は誰にとっても1日24時間です。

でも、時間の使い方を意識しないで過ごすとあっという間に終わります。

こうして、1日どれくらい、1週間でどれくらい、ときっちり時間を意識して過ごすと、時間に対する意識が変わってきますよ。

是非、時間というものを、お金と同じくらい意識して大切に使ってあげて下さい。



~今日のメールセミナー感想~

「とてもためになるメールセミナーをどうもありがとうございました」

藤本政信様

この度はとてもためになるメールセミナーをどうもありがとうございました。
感想を送らせていただきます。

わたしが藤本様のメールセミナーを知ることができたのはとある方が紹介来て下さったからでした。
その方はなんとアイエルツスピーキングテスト会場でたまたま試験が前後だった方なのですが、なんと同業者ということもあり意気投合しお互い情報交換をしたのです。

その中でオススメの先生がいるから、と教えてくださいました。ちなみにこの方は藤本様のスカイプでのレッスンも受講されたとのことです。

わたしは大学院進学を目指しており、2回目の受験でとった最新のスコアは後一息ではあるものの、かなり苦しい戦いになりそうだなと思っていたところです。

この度は本当に為になるメールセミナーをありがとうございました。
(一部抜粋)


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それでは、また。
●アウトプットを前提としたインプット

こんにちは。藤本です。

私のライティング対策講座を受講頂く方には、

「初回のレッスンまでにここを覚えてきてくださいねー。テストしますよー。」

とお伝えしてお渡ししている事前学習なるものがあります。


で、実際初回のレッスンでその範囲をテストします。

が、実はこのテストで満点が出ることはほとんどありません。

完全に事前にお渡ししている範囲から出しているにも関わらず、です。


原因はいくつかあるのですが、

「覚えたつもりでいたけど、そんなレベルで暗記しなければならないとは思わなかった」

という人が多いと思います。


少しネタをバラしますと

「○○」という内容を表す文章を3つの異なる表現で表してみて下さい。

そんなテストをするわけです。


多分多くの方は、まじめにその範囲を勉強していると思います。

それなりに覚えようと努力していると思います。

でも、いざそんな聞かれ方をして、サラっと出てくるほどのレベルでは頭に叩き込んでいません。


でも本当はライティングでスコアを出すってのはこの違いが決定的に重要なんです。

「言われてみれば、確かにそんな表現もあったなあ」

というレベルの暗記度合いでは、IELTS本番では何の足しにもなりません。

「さっきと同じ内容のことを言いたいんだけど、さっきはこの表現を使ったから、今度はこの表現を使おう」

と思って、サラッと第2、第3の表現が出てくる状態になって初めてスコアにつながるわけです。


ちなみにこのテスト、たまーにですが、パーフェクトに覚えている人もいます。

そういう人に聞くと

「当然覚えましたよ。だって覚えてきてくれって言われたんだから。」

と、ごく当然いう反応です。

いや、かなり少数派ですが。


こういう方はきちんと「アウトプット」することを前提とした「インプット」が出来ている方だと思います。


同じ時間勉強するにしても、その質には違いがあります。

インプットのためのインプットをしているのと、アウトプットのためのインプットをするのでは、大きな差が出ます。

そうした勉強の質というものにも、是非目を向けてみて下さいね。



~今日のメールセミナー感想~

「スコアが伸び悩んでる方に読んでもらいたいと思います」

藤本さんこんにちは!

今日最後のメールを読み終わりました‼︎
個人的には各技能セクションごとにおいてのアドバイスが非常に的確で、何よりもリーディングを苦手としていた自分は主語、述語の意識だけでこれほどまでに変わるのかと気づかされました。

ぜひこのメールは平均的に全部のセクションがいい人、というよりはどこか苦手分野と考えてしまっているところがあり、スコアが伸び悩んでる方に読んでもらいたいと思います。
本当にありがとうございました!


IELTS対策を進めていきたい方は、こちらからどうぞ。

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それでは、また。
●IELTSと危険察知能力

こんにちは。藤本です。

4月に入りましたね。

新年度です。

1月と並び、4月は気合いを入れ直すには良い時期です。

「今年度は○○な年にする!」

って新たな目標を立てられるわけですから。

ちょっと中だるみ気味な人は、是非このタイミングをうまく使って、再度気持ちを入れ替えてくださいね。


さて、今日はIELTSの現実について。

IELTSというものに取り組み始めの頃って、楽観的な人が多いです。

特にまだ受験したことが無い人は。

「目標のスコアは少し頑張れば届く」
「勉強量に応じてスコアは上がっていく」

と信じている人が多いです。

これはある意味仕方ないと思います。

まだIELTSがどんなものかが分かっていないので。


1度受験すると、目標と現在の自分とのギャップがどれくらいあるか分かります。

なるべくそのギャップに気づいて欲しいので、私はなるべく早く初回受験を終えるようアドバイスしています。

しかし、受験後にも、

「そうか、これは相当気合いを入れないとマズイな」

と、現実を受け止めて、これから求められる労力について真剣に向き合える人と、

「今回はたまたま良くなかった」
「あまり勉強してなかったから、こんなものだろう」


とまだ真剣に向き合えない人に分かれます。


後者の人は相変わらず

「目標のスコアは少し頑張れば届く」
「勉強量に応じてスコアは上がっていく」


と思っています。

この違いが後になって効いてきます。

全てのケースがそうだとは言いませんが、やはり後者の人の方が、受験期間が長引きます。


受験回数が10回近く、受験期間が1年近くになるとほぼ全員が

「こんなに大変だと思わなかった」

という気持ちになります。

こういう気持ちが出てきて、人間はようやく真剣に向き合えます。


これは言わば「危険察知能力」というヤツかもしれません。

早々にIELTSの大変さに気づける人、そうでない人がいます。

私自身、この能力が非常に低かったおかげで、大変な目に合わされました。

だから、こうしてなるべくそのことをお伝えしたいと思っています。


インターネットなんかを見ていて、表に出てくる話というのは

「スコア○○が出ました!」
「頑張ったら出来ました!」


という声が多いと思います。

こういうのを見ていると、どうしても良いイメージばかりで捉えてしまうと思うのですが、実はその裏では、

「今回もダメだった・・・」
「なぜ、こんなにやったのにスコアが変わらないのだろう・・・」
「もう、ダメだ。あきらめるしかないのか・・・」


と、落ち込み、心折れ、泣きそうな思いをしている人が圧倒的に多い、というのが事実です。


分かれ道は何か?

それは、今のままでは自分が危険水準にいることを早々に察知し、IELTSに対する過少評価と、自分自身に対する過大評価をやめて、真剣に向き合えたかどうかだと思うのです。

1年以上受験し続けて

「こんなに難しいこととは思わなかった」

と思った人が、その気持ちをもし1年前から持てていたら、もっと早く結果を出せたと思うのです。


極端な言い方をすると、IELTSの攻略って人生に対する姿勢と似ているなあと思うことがあります。

立ちはだかる困難、それに対して真剣にあきらめずに挑戦し続けた人だけがその困難を乗り越えていき、目標とする人生を手に入れます。

こうした文章で伝えても、捉え方は人それぞれだと思いますが、少しでもあなたにとってプラスになればなあと思っています。



~今日のメールセミナー感想~

「すべての情報が貴重で参考になります」

藤本様

メール10日間拝見しました。
すべての情報が貴重で参考になります。
また、タイトルが絶妙で、次回も読もう!と思えるものでしたのでモチベーションを下げることなく読むことができました。

今後ともよろしくお願いします。


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●早く成果を出す人は○○な人

こんにちは。藤本です。

私が大学を卒業して、会社に入ったばかりの頃の話です。

入社して1か月、新人だけの研修を終えた後、私は希望していた部門に配属されました。

そして、配属後その部門で最初に行われた朝礼のときに、新人が全員前に並んで自己紹介をした後、部長からお話があったんですね。

その朝礼自体は何事もなく終わったのですが、問題はその後に起きました。

朝礼を終えた後、新人だけが集められて、当時、新人育成を担当していた先輩にこう聞かれたんです。

「今の部長の話、5つのことを言っていたけど、どんな話だったか全部言える人いる?」

そこには十人以上の新人がいましたが、私を含めて誰も5つの話を覚えていませんでした。

「さっき見てたけど、誰もメモ取ってなかったね。メモ取らないと、ついさっきの話なのに覚えていないということが分かるよね?だから今後人の話を聞くときはメモを取るように。」

という話でした。

メモを取るということの重要性を理解した最初の出来事だったかもしれません。


参考書を読むとき、予備校で何かを教えてもらうとき、インターネットで情報を探すとき、

とにかくメモをするクセをつけましょう。

これは大事だ、覚えておこう、という話でも、メモ無しでは3時間後にはきれいに忘れていることが大半です。

メモも取りっぱなしではほとんど意味がありませんが、そのメモを何度も見返すことで、ジワジワと力がついていきます。

私の講座でも成果を出すのが早い人は、メモ魔で、しかもその内容をしっかりと覚えている人が多いですね。

とにかく学んだこと、気付いたことはメモにして、それを脳に刻み込むことを続けていきましょう。

そうすると、だんだんと課題がなくなっていって、成果も出ざるを得ない状態になります。

ということで、本日はメモの重要性でした。



~今日のメールセミナー感想~

「今後に繋がるTipsをいただきました」

藤本様

お世話になります。
10日間ありがとうございました。

非常に悩んでいる時期なので、今後に繋がるTipsをいただきました。

特にライティングのロジックの重要性やスピーキング準備の重要性は印象に残り、まだまだ努力が足りないことを再認識しました。
また、改めてリーディングはまだまだ伸ばす余地がありますね。


IELTS対策を進めていきたい方は、こちらからどうぞ。

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それでは、また。