IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法 -4ページ目

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●IELTSリスニングの選択肢の読み方

IELTSはさっさと卒業して光をつかめ!
藤本です。

娘の小学校は宿題が思いっきり出ます。

「北米の小学校は宿題なんて出ない」

ってどこかで聞いたような気がするのですが、学校とか担任の先生によって随分事情は違うみたいです。

娘が学校から帰ってきたら、宿題の範囲の英語の解釈をしてあげるのが、最近の私の日課です。

でも教科書を見ていると、これが結構難しい単語を使ってたりするんですよ。

私が知らない(or 忘れている)単語もちょくちょくあります(涙)

当たり前だけど、ネイティブは、小学生からこんな難しい単語使っているんだなーと思ってしまいます。

日本の英語教育でも、小中学生のかなり初期の段階からバシバシ難しい単語を入れる、というのが実は必要なのかもしれません。


さて、前回の投稿では、IELTSのリスニングで選択肢問題を苦手にする方が多く、その攻略ポイントは4つあるというお話をしました。


今回はその2つ目のポイントの

「いかに短時間で選択肢を理解するか」

についてお話をします。


選択肢問題の選択肢を見るときのポイント、これはズバリ

「選択肢の違いを理解することに集中する」

ということです。


選択肢は3つの場合が多いですが、その3つの選択肢をただ1つ1つ眺めていては、その選択肢の内容は頭に残りません。

内容が頭に残らないと、回答する時や音源を聞いているときに、

「どの選択肢がどういう意味だったっけ?」

と、もう一度選択肢を読み直さなければなりません。

このように選択肢を読みながら聞く、という聞き方をすると、次回3つ目のポイントでも述べますが、音源の理解度を著しく下げます。


選択肢を先に読む目的は、文字面を追うことではなくて、その選択肢の内容を頭に残して、この後聞く音源に備えることです。

なので、選択肢の先読み時は、明確に3つの選択肢の違いをクリアにする、ということに意識を置いて読みます。

これはリーディングでも使えるテクニックですが、何かの情報を探す、という目的意識がはっきりしているときの方がリーディングスピードが上がります。

限られた先読みタイムで、選択肢問題の問題を読むときは、こういった意識をしっかり持って読むようにしてみて下さい。

そうするだけで、時間も短縮できるし、聞き取りの精度も上がりますよ。

では、次回は3つ目のポイントを書いてみたいと思います。



~今日のメールセミナー感想~

「なるほど~!!と口を「ホ」の字にさせながら、毎日楽しく読ませていただきました。」

藤本さま

こんにちは、IELTS 10日間メールセミナーでお世話になりました○○です。

非常に役に立つ情報をくださって、心より感謝しております。

なるほど~!!と口を「ホ」の字にさせながら、毎日楽しく読ませていただきました。

あっという間に10日が経ってしまい、もうメールが届かないと思うとなんだか寂しいです。

今までに頂いたメールはプリントアウトし、大事なところはマークして毎日目を通しています。


手短に自己紹介&メールセミナーを知った経緯はというと:

日本で会社勤めした後、US滞在(留学)を経てイタリア•ミラノへ移住、美大を卒業しデザイナーとして活動しつつ10年以上が経ちました。

残念ながらミラノは私にとって「住めば都」にはならず、最近になってカナダへの移住に興味を持つようになり、ビザ/移民関係について調べていたところ、初めてIELTSの存在を知りました。

とりあえず参考までに自分のIELTSスコアを調べるためサンプルテストを受けてみたところ、時間内にしっかり回答するには何らかの対策が必要だなと感じ、インターネットで検索したところ、クロスサイトプラスさんのウェブサイトにたどり着き、メールセミナーのことを知りました。


メールセミナーで 特に良かった点は、

• IELTSでの各項目への取り組み方

(自分で考え出そうとしたらどれくらいかかるか考えると、かなりの時間がセーブできたと思います。感謝です。)

• パターン/自分なりのプロセス作りについて

• おすすめ教材について、試験当日の試験会場での注意点など

…などなど、非常に参考になりました。さすが、経験者ならでは!と感じました。


IELTS対策について有用な情報を頂いただけでなく、毎日のメールでなんだか元気づけられている気がして、かなりやる気が出ました。

メールセミナーに申し込んで本当に良かったと思っています。


カナダ移住に行き着くかどうかは謎ですが、自分の今の英語力はどれくらいのものなのか知るのが楽しみになってきました。

初IELTSには万全の態勢で取り組みたいと思います。


これからもお世話になります&応援しております!

ありがとうございました。

(一部抜粋)


カナダ移住を目指すならIELTSは必要になりますね。

それでは、また。


●IELTSリスニングの選択肢問題が苦手なあなたの処方箋

IELTSはさっさと卒業して光をつかめ!
藤本です。

先週から地元の小学校に通い始めた娘。

全く分からない英語で授業を受け、クラスメイトとも意思疎通出来ない状態。

娘が

「ここはイヤだ。日本に帰りたい(涙)」

と言い出すのではないか、というのが、私達夫婦の最大の懸念事項だったわけですが。。。

初日を終えて

「授業が全然わからなくて、ヒマだったー」

とケロッとして帰って来ました。

やるなー^^

そして、2日目には英語でフランス語の授業を受けて、帰宅後、嬉しそうにフランス語披露してくれました。

子供すげー。



さあ、子供に負けないように頑張っていきましょう(笑)

先日のスカイプ無料相談で多かったご相談の1つに、

「リスニングの選択肢問題が苦手です。どうしたら良いでしょう?」

というものがありました。


そうですね。

リスニングの選択肢問題を苦手にしている人は多いですよね。

だいたいセクション3あたりで、長いときは10問連続で出たりします。

その選択肢が時間内に読み切れない、というお声はとても多いですね。

10問連続で出ると・・もう笑うしかないですね。。


この選択肢問題攻略のポイントは4つあります。


1.いかに問題先読みの時間を確保するか

2.いかに短時間で選択肢を理解するか

3.問題先読みが間に合わなかった場合どうするか

4.いかに正解率を上げるか


ちょっとポイントが多いので、複数回に分割して書いていきますね。


まず今日は1つ目。

IELTSのリスニングの最大の利点は、先に問題が読めるということですね。

これはやってみると分かりますが、問題を知った上で音源を聞くのと、知らないで聞くのとでは、理解度が全く変わってきます。

もし良ければ、過去問の設問を時間をかけて完全理解した上で、音源を聞いてみて下さい。

絶対に正解率が上がります。

だから、いかに音源を聞く前に問題を理解しておくか、というのが大きなポイントなんです。


IELTSのリスニングセッションは、開始すると最初にインストラクションが流れた後に、問題を先読みする時間を取ってくれます。

最初に設問の1番から5番まで読みなさい、みたいな感じですね。

で、この先読みタイムに馬鹿正直に1番から5番だけを読まないということです。

この時間に読み進めるだけ読み進みます。

理想的には、最初の先読みタイムで、1番から8番くらいまで読んでしまう。

そして、1番から5番の設問を解き終えた後で、6番から10番までの設問を読みなさい、という時間は、9番から15番くらいまで読んでしまうんです。


そうすると、先読みにどんどん貯金が出来ていきますね。

だからセクション2をやっているときに、セクション3の先読みを開始してしまう、という感じです。

選択肢問題の先読みというのは、どうしても時間がかかります。

だから、それまでの時間をなるべく有効活用して、選択肢問題の先読みタイムをなるべく延ばしてあげる、ということですね。

これが1つ目のポイントです。

2つ目以降は、また次回書いてみたいと思います。



~今日のメールセミナー感想~

「実際に経験してきた人ならではの生きた意見がヒシヒシと伝わってきます。」

藤本様

はじめまして。

10日間のメールセミナー、とても役に立ちました。

今の自分に足りていない所、曖昧なまま通過していた所などを再認識できました。

自分は今、トロントに住んでいます。

永住権取得する為の取得ポイントについて焦っている状態です。

ESLに通っていますが、本当にこの勉強法で大丈夫かと疑問に思っている日々です。

藤本さんのセミナーにはIELTSのコツが沢山記載されていて、実際に経験してきた人ならではの生きた意見がヒシヒシと伝わってきます。

今後も、モチベーションを維持する為にも購読したいと思います。

(一部抜粋)


私自身の苦労話はこちらに書いてます(笑)

それでは、また。


●IELTSリーディングの答え合わせ

IELTSはさっさと卒業して光をつかめ!
藤本です。

カナダでの新生活も落ち着き始め、今週からいよいよ本格的に稼働をしております。

日、月、火と3日間で、メールマガジンで募集した15名と無料スカイプ相談を実施しました。

そこでした話は私も気づきが大きくてやって良かったなと思っています。

皆さんにもシェアした方が良いものは、このブログでもシェアしていきたいなと思っています。


で、早速ですがご相談内容の1つから。

「リーディングで自分の解釈が正しいか分からない」

というご相談を複数の方から頂きました。


そうですね。

公式問題集はレベル的に本番に近いのでお勧めですが、一番の問題は解説が無いことです。

ですので、本番に近い環境で力試しをしたり、問題の分析をするには良いですが、そもそも構文解釈に自信がない場合は、構文解釈の正解が書かれていないので使いにくいです。


独学で構文解釈自体が正しいかどうかを知るには、和訳のついた参考書を使うのが、効率が良いです。

IELTSの和書も増えてきていますので、それらの中から使いやすいものをお選びください。

一旦、英文を自力で解釈してみて、その後に和訳を見て、自分の解釈が正しいかを確認していきます。


慣れてくると和訳のない文章でも、

「どうもこの構文だと意味が分からないな」
「この解釈だと、どうも前後関係からして違和感があるな」

という感じでセルフチェックができるようになります。


ですが、そこまでいかない場合はまずは和書の参考書を使ってください。


IELTSリーディング対策講座では、状況に応じて一文一文逐次解釈をするなど、受講生に合ったペースで実施しております。

近々募集を開始しますので、ご興味のある方は、メールセミナーにご登録くださいませ。



~今日のメールセミナー感想~

「IELTSとはどのような試験なのか、どう対策を立てるべきなのか、具体的なイメージをつかむことができました。」

藤本様

10日間の無料メールセミナーを受講させていただきました。

私は来年、博士課程で海外に留学するにあたり、IELTSのスコアを求められていたのですが、受け入れ基準が7.5以上と高く設定されていたため、どうすれば良いのか、焦りを感じていました。

このメールセミナーのおかげで、IELTSとはどのような試験なのか、どう対策を立てるべきなのか、具体的なイメージをつかむことができました。

後は目標に向けて、ひたすら努力するだけです。有難うございました。

(一部抜粋)


IELTS対策には、まずはどのような試験かを知ることが大事ですね。

それでは、また。


●どうすればIELTSリスニングのスコアは上がるか?

IELTSはさっさと卒業して光をつかめ!
藤本です。

今日はカナダは労働者の日という祝日です。

24時間営業のスーパーも本日はお休みです。

利便性を追求すると常に店は開いているというのが正解だと思うのですが、たまにはこういうどこの店も閉まっている、という休日も静かで悪くないです。


さて、本日はリスニングについて。

いつも書いていますが、リスニングは感覚的なところが大きいので、

「これをやればそれだけで出来るようになる」

という特効薬は残念ならがなかなかありません。


ただ、言っていることを聞き取れるようになるまでのプロセスみたいなものはあります。

ここではざっくりと3段階で見てみます。


まず最初の第1段階は「何も分からない」

所々、単語は分かるけれども、全体としては何を言っているか分からない

この段階が最初ですね。

始めて本格的に英語の勉強に取り組む際は、まずここからのスタートになると思います。

もちろん、私も最初はこのレベルでしたよ。

ぶっちゃけ、このレベルにいるときは、リスニング力よりも、英語に対する拒絶感や苦手意識がかなり邪魔をしていると思います。

耳が最初から英語を聞き取ることを拒絶しているんですね。

その気になって、前のめりで、聞き取るつもりになれば、結構知っている単語って聞き取れるはずなんです。

それさえできれば、次の段階に無事進めます。


続いて第2段階「何となく何について話しているかは分かる。でも個別の文章の意味が分からない」

恐らくIELTSのリスニング対策を始めて、最も長くとどまるのがこの段階だと思います。

単語だけを拾って、そこから意味を類推しているレベルです。

実は、海外旅行をしたり、海外でただ生活をするためには、それほど複雑な話をする必要はないので、このレベルで十分だったりします。

でも、IELTSで6.5とか7.0を目指したり、海外の大学で授業についていくには、このレベルでは厳しかったりしますよね。

ここでの対策としては、構文で理解する感覚を身につけるということ。

「主語」が「述語」する、「目的語」を。

という単語と単語の関係性を、頭で考えるのではなくて感覚的に分かるまで、刷り込むことです。

そうすると、主語、述語、目的語の3単語さえ聞き取れたら、とりあえずそのセンテンスの意味は分かります。

まずは、この骨格部分(主語・述語・目的語)だけを捉える練習を繰り返して、後は徐々に枝葉の詳細部分を理解するように、自分の聞き取れる範囲を広げていきます。


そうなると最後の段階である「ところどころ詳細は分からないところはあるけど、だいたい構文や意味が頭に浮かぶ」という3段階目のレベルに達します。

この段階になると、ちょっと極端な言い方をすると、次に出てくる単語や構文が何となく予想できることがあります。

そうすると頭が一生懸命聞き取った内容を翻訳して理解する状態から、何となく予想した内容を確認する状態に変わり、かなり頭の使い方が変わってきます。

ここまで来るとIELTSでもスコアになるし、慣れが加わってくれば学校での授業もついていけるようになります。


リスニングのトレーニングをするときに、構文を捉えるということを意識していない人は多いようです。

これまで意識していなかった人は、是非意識して取り組んでみてくださいね。



~今日のメールセミナー感想~

「単純にスコア獲得だけでなく、今後の英語人生にも良い影響をあるなあとしっくりきました。」

藤本さま

こんにちは。

メールでのティーチングありがとうございました。

ボキャブラリーが乏しく、最近勉強を始めたため、リーディングのハイスコアの取り方で行き詰まっておりました。

これまで様々なテクニックをトライしてきましたが

「二度読み返り読みを絶対にしないという意識をもって」

というアドバイスが単純にスコア獲得だけでなく、今後の英語人生にも良い影響をあるなあとしっくりきたので、現在日々練習している最中です。


きっと良い結果になると信じております。

スピーキングのテンプレート制作ついても、日常生活で言葉に詰まらず、自分自身のことを話せるようになれると思ったのでとても良いなあと感じております。

ありがとうございまました。

今後も不定期のティーチング楽しみにしております。

(一部抜粋)


リーディングも含めた各セクションの対策はこちらから。

それでは、また。


●メールセミナー登録者900名到達!そのワケは?

IELTSはさっさと卒業して光をつかめ!
藤本です。

9月になりました。

日本では2学期、海外では新学年が始まる時期です。

来年の留学を目指す人は、1年後のこの時期に志望校での最初の授業に臨む自分をイメージしてみてくださいね。


さて、IELTS攻略10日間無料メールセミナーもおかげさまで購読者がじわじわ増えてついに900名を越えました。

秋には1,000名を超えるかな~。

この数字って、パッと聞くと凄そうに見えますが、本当に増えているのは「じわじわ」なんですよ。

当然ながら購読者数は最初はゼロだったし、二桁の時期も長かったです。

購読者の増え方も昨日1名、今日2名、明日1名とか、そんな感じです。

ある日突然10名増えたりとかは無いです。

告知も私のブログの中のみです。

もちろん秘密の方法なんてありません(笑)

ただコツコツとブログは継続しました。

そんなペースでも、2年経つとこんな数字に積み上がる、ということです。

本当はビジネス的には、もっと早く多くの読者に登録してもらうべきかもしれないし、その方法があるのも分かっているけど、個人的にはこのじわじわ増える感じが気に入っています。

何だか継続は力なり、というのを感じられる気がして。


何だかんだ言って「継続力」に勝る力はないような気がします。

だから継続力を手に入れた人は、何の分野にしても強いですよ。

IELTSは、何年もかけて取り組む試験ではないですが、しかし取り組んでいるときは、継続力が必要です。

1か月間は毎日取り組むとか、週2回のペースで3か月続けるとか、これが出来る人がいつの間にか目標スコアを取って卒業するんですよね。

1日の成長はわずかですが、それが何か月も積み重なったとき、とても他人の手が届かない場所まで進んでいるという、この感覚を是非あなたにもIELTSを通じて味わってほしいと考えています。



~今日のメールセミナー感想~

「無料でここまでの内容を教示頂けるのは最初の取っ掛かりとして非常に助かります。」

藤本さん

10日間に渡るメールセミナー有り難う御座いました。

まだIELTSについて何も知らない状態でたまたまネットで見つけて購読することになったのですが、この間の情報提供を通じまして基本的な内容はもちろん、対策のポイントまで教えて頂き
非常に参考になりました。

ただまだ自身で勉強に取り組んでいない段階ですので、これから進めていく中で再度読み返しながら活用していければと考えております。

ですのでおそらく私のような未経験者から今後学習を進めていく中である程度の経験者になった方でも役にたつメールセミナーかと思います。

無料でここまでの内容を教示頂けるのは最初の取っ掛かりとして非常に助かりますし、今後もきちんと活用していきたいと思います。

本当に有難うございました。

(一部抜粋)


まずは勉強の正しい方向性を知るというのは大事ですね。

それでは、また。


●IELTSを卒業した後、留学までにやると良いことは?

IELTSはさっさと卒業して光をつかめ!
藤本です。

今住んでいるトロントは8月でも朝夕は結構涼しいです。

特に朝家を出るときは、長袖が欲しい日もあるくらいです。

個人的には、この涼しい環境が気に入っています。

暑い環境はどうもやる気を削ぐような気がして、、涼しかったり寒かったりする環境の方が、何かシャキッとするんですよね。


さて、最近

「IELTSを卒業できました!」

という嬉しいご報告を何人かから頂きました。

そして、その中の何人かから

「IELTSは卒業したとはいえ、このままのレベルで授業についていけるかが不安です。英語力を鍛える何かお勧めの方法はありますか?」

というお問合せを頂いています。


私の経験上、IELTSについては、スコアを伸ばすためのリーディングと、スコアを落とさないためのライティングの強化が重要ですが、実際の留学で重要になるのがリスニングです。

授業における情報の90%は耳から入るものですし、リスニングが出来ないと宿題が何かを理解することも出来ません。

また、これは私だけでなく、IELTSを卒業して留学を果たした卒業生のほぼ全員から聞く話ですが、例えIELTSのリスニングで7.0とか7.5を取った人でも、留学直後は授業で話されている英語はほとんど聞き取れない、という状況になります。

これは経験した人でないと分かりにくい感覚ですが、相手が言っていることが理解できない、という状況は、かなりの不安とストレスを引き起こします。

リスニングはある程度慣れの部分があるので、時間が解決する要素もありますが、なるべくリスニングの力は引き上げておくに越したことはないです。


だからIELTSを卒業した後も、授業までは頑張ってリスニング力を上げていきましょう。

一つお勧めの方法としては、MOOCの授業をいくつか受けてみることです。

MOOC(ムーク)とは「Massive Open Online Course」の略でWeb上で参加可能な大規模オンライン講座のことです。

世界のトップ大学が無料で提供している講座もたくさんありますので、大学の授業の雰囲気を知ることが出来ます。

スタンフォード大学が中心になっているcoursera(コーセラ)、ハーバード大学やMITが中心になっているedX(エデックス)などいくつかのプラットフォームがありますので、覗いてみて、興味ある授業を受けてみると良いと思います。

少し古いですが、以前私が受講したときのレポートがあります。

900年の大学の歴史が変わる?MOOCのインパクト


実際に留学が決まると、かなりその準備に忙しくなると思いますが、IELTSが終わったら、1日30分でも時間を取ってリスニングの力を鍛えておきましょう。



~今日のメールセミナー感想~

「講座を通して、まず心構えが変わりました。」

IELTS対策講座
藤本政信様

10日間のメール講座を体験させていただいた○○と申します。

私は今までTOELCしか受けたことが無かったのですが、留学のために数か月前、IELTSの勉強を始めることとなりました。

そこで一番の問題だったのは、ほかの物事と自主学習の両立、また海外には日本人向けのIELTS対策の教材があまり置いていないことでした。

そして、ウェブやユーチューブを使っていくつかの勉強方法を探して、このメール講座のことを知りました。

講座を通して、まず心構えが変わりました。

どの部分を勉強するべきなのかなど、自分のすべきことが明確になったからです。

また、自分の苦手となる分野に対しての策がいつも書かれていてとても為になりました。

10日間という短い期間ではありましたが、どのメールも濃い内容だったと思います。

ありがとうございました。

(一部抜粋)


IELTSの早期卒業のためには、勉強の方法以前に、心構えが実は大事です。

それでは、また。




●なぜIELTSスピーキングでハイスコアが取れないのか

IELTSはさっさと卒業して光をつかめ!
藤本です。

最近、1歳の娘が歩くことを覚えて、ひたすらどこでも歩きたがります。

1か月ほど前まではハイハイだったんですが、見ていると毎日出来ることが増えていっている感じです。

いやー、子供の成長は早いです。

親から見ると危なっかしいことも多いのですが、危ないことでもやってみないと、その危険性が分かりませんからね。

そう考えると、IELTSでもよちよち歩きの段階から、背伸びしてでも、どんどんやってみるというのは大事ですね。

私が、勉強始めたらすぐに初回受験の予約をしろと言っているのは、そういうことです。


さて、今日はスピーキングについて。

スピーキングは「今回は出来た」と思っても、なかなかスコアが変動せずにストレスを抱える方もいると思います。

このスコアが変動しない状態になった場合は、客観的にフィードバックを受けて、改善をしていくという作業が重要です。

なぜなら、自分がどんなに良いと思っても、相手から評価されなければ、スコアにならないのがスピーキングだからです。

つまり極端な言い方をすれば、

「相手にどう聞こえているかが全て」

なんです。


人にプレゼントを渡すときは、相手の好みとかを考えますよね?

例えば、ディズニーのキャラクターが死ぬほど好きな人がいて、ある時、めったに手に入らないレアなキャラクターグッズを見つけたとします。

これはとても貴重だ、と思って、友人にプレゼントをしたのですが、その友人は死ぬほどディズニーに興味がありませんでした。

この場合、その友人にとってのプレゼントの価値は(プレゼントを渡してくれた行為そのものに対しての感謝は別として)ゼロですね。

そのディズニー好きの彼女(彼)は、自分目線ではとても良いプレゼントが出来たと思っているかもしれませんが、相手がどう思うか、という客観目線が無かったために、評価されなかったわけです。


IELTSスピーキングも、こういった客観目線の欠如が、しばしばスコアの低迷を招きます。


ではスピーキングの場合はどのようにすれば客観目線でチェックできるでしょうか。

一番確実なのは、ネイティブやプロの講師のスピーキングレッスンを受けて、フィードバックを受けることですが、ここではお金を使わず出来る方法を。


それは自分がしゃべった英語を録音することです。

パソコンでもスマホでも録音できますよ。


意外に自分の英語を自分で聞いたことが無いという人は多いです。

何度受験しても、スピーキングが変わらない、という人に限って、録音してもらうと

「自分の英語はこんな英語だったんですね」
「何がダメかよく分かりました」

という反応があったりします。

ということで、是非一度自分の英語を録音してみてください。


恐らく、初めて自分でしゃべる英語を自分で聞くととても違和感あると思います。

聞きたくないくらい恥ずかしく感じるかもしれません。

でもそれが他人から聞こえるあなたの英語です。

現実を直視しましょう。


そして録音したものを聞いてみると気づきがいっぱいあると思います。

それをメモして、修正していきましょう。

私が初めて自分の英語を聞いた時は、しゃべる途中に「あ~」が大量に入ってました。

そして、そんな自分のクセが理解出来れば改善も出来るわけです。

スピーキングに苦手意識がある人こそ、一度騙されたと思ってやってみるといいですよ。



~今日のメールセミナー感想~

「また勉強に行き詰ったら、メールセミナーを読み返します。」

藤本政信さん

初めまして。藤本さんのメールセミナーを受講させていただいた、○○と申します。

10日間、非常に有用なお話を、ありがとうございました。


大学のカリキュラムの中に海外実習というものがあり、それに参加するためにはIELTSでtotal score 6.0以上を獲得しなければいけません。

大学入学後、ほとんど英語に触れてこなかったため、只今大変苦戦しながら勉強しているところなのですが、藤本さんのメールセミナーを読み、少しずつですがやるべきことが見えてきたと思っています。


「IELTSで高得点をとることが最終目標ではないはずです」という藤本さんのお言葉が、とても印象に残っています。

私も海外留学の権利を得られるよう、これから勉強と向き合っていきたいと思います。

また勉強に行き詰ったら、メールセミナーを読み返します。

ありがとうございました!

(一部抜粋)


IELTSは自分の目標達成のための手段なんですよね。

それでは、また。




●IELTS対策で差をつける基準の持ち方

IELTSはさっさと卒業して光をつかめ!
藤本です。

時差ボケもようやく解消し、少しづつこちらの生活を楽しむ余裕が出てきました。

まだ家も決まってませんが。。。


オリンピックは終盤になっていますが、選手のインタビューを聞いていると、一般人とは感覚が違うことに気づかされます。

何の感覚が違うかと言えば、それは「基準」です。

例えば、世界レベルになると、腕の角度が5度違うだけで、体重が100グラム違うだけで、大きく順位が変動します。

だから、その5度を、100グラムをコントロールしようと努力をしています。

これがオリンピック選手の「基準」です。

この基準があるので、5度のズレ、100グラムの増加に「気付く」ことが出来て修正できます。


これに対して、一般人は体重が3キロ増えてようやく「太った」ことに気づきます(笑)

グラム単位や1キロの増加には気づくことも出来ないし、もちろん修正も出来ません。

これが一般人の「基準」です。


これと同じで、

「旅行先のレストランで、英語で注文できるようになりたいです」

という一般人の基準と、

「IELTSで7.0取りたい」

というあなたの基準が同じであるはずはありません。


前者が1年かけて単語を500個覚える、という基準なら、あなたの基準は1か月で単語を3,000覚える、でなければなりません。

前者が毎週日曜日は1時間英語のドラマを見る、という基準なら、あなたの基準は平日だろうが週末だろうが、毎朝30分、100%の集中力でシャドーイングを続ける、というのが当然でなければなりません。

一般人の「ゆるい」基準が自分の中の基準である限りは、あなたには「ゆるい」結果しか得られません。


一般人から見て

「頑張っている」

と言う基準が、自分の中で

「これは頑張っているのではなく日常だ」

くらいの感覚になったときに、短期間で一気に力がつけられるということです。

あなたの中の「基準」はどうですか?



~今日のメールセミナー感想~

「単語の覚えかたなど参考になりましたし、リーディングのスキャニングは不要などはなるほどと思いました。」

藤本さま

十日間のメールセミナー楽しく読ませていただきました。

娘がアイエルツを勉強しているので何か手助けになればと受講しました。

単語の覚えかたなど参考になりましたし、リーディングのスキャニングは不要などはなるほどと思いました。

ありがとうございました。

(一部抜粋)


単語の覚え方、リーディングの仕方などはやり方があります。

※最近、メールが届かないケースが増えています。注意事項をよく読んで登録してみてください。

それでは、また。

●IELTSリーディングのポイントは時間配分

IELTSはさっさと卒業して光をつかめ!
藤本です。

私が以前留学していたときは、トロントで日本食と言えばひたすら「寿司と天ぷら」でした。

それが、前回、永住権を取得しに2014年に来たときは、日本食のラインナップにラーメンが加わっていました。

そして今回トロントの町をぐるぐる回ってみると、随分日本食のラインナップも増えましたね。

特に目立つのが「居酒屋」です。

日本の食やサービスは世界に通用するものが多いですが、徐々に市民権を得るものが増えているようで嬉しく思います。


さて、今日はリーディング対策の話です。

IELTSリーディングの最大の敵は時間と言っても過言ではないですが、その時間に関する話です。


IELTSリーディングはジェネラルもアカデミックも大きな設問が3問で、合計40問の小問に答えます。
(ジェネラルの場合、厳密には大問1問の中に2つ英文があったりしてややこしいのですが、ひとまず大問3問でカウントします。)

制限時間は60分です。

60分で40問ですから1問あたり1.5分です。

なかなかのスピードが求められますね。


ここで、リーディングの時間配分というのがよく問題になります。

よく最初の問題が簡単でだんだん難しくなるから、時間配分もそれに応じて最初は短め、最後の大問は長めに取るという話があります。


これはジェネラルトレーニングモジュールの場合はある程度当てはまります。

最初は広告の問題、2番目に手順書など、最後に長文の問題というのがよくあるパターンで、難易度も徐々に上がっていく感じです。

従ってジェネラルの場合、最初の問題は早く終わらせて、最後の問題に30分程度を使う、という戦略はある程度理にかなっていると言えます。


一方、アカデミックモジュールの場合はどうでしょう。

基本的に3問とも長文問題です。

回によっては確かに一番最初が一番簡単で、一番最後が一番難しいという順番になっていますが、結果的には一番最初の問題が一番難しかったなんてときもあります。

従って、アカデミックの場合は最初は時間配分を短めで、後半を長めに配分すると決めつけない方が良いです。


むしろ、ここで気にしたいのはリーディングの場合、どの問題であっても1問1点という事実。

つまり、難しい問題だから比重が高いということはない、ということ。

これがどういう意味を示すか?


例えば2問目の難易度が高くて、3問目の難易度が低かった場合。

2問目で時間を使ってしまい、3問目に時間をほとんど使えなかった場合、多くのケースでスコア的に損します。

例を挙げて説明してみます。

2問目は難しくて、全問解くのに25分かかり、正解率は6割
3問目は普通の難易度で、全問解くのに20分かかり、正解率は8割
だったとします。

この場合、2問目で25分使うと、13問中正解率6割の7問の正解になります。
しかし3問目はその分、時間が無くなって15分しか使えないので、10問しか解けないとすると、正解率8割で、正解数は8問となります。

この場合は、2問目と3問目で合わせて15問の正解です。


一方、もし2問目が難易度が高いと判断して、20分で途中終了した場合はこんな感じです。

2問目で20分使って、10問しか解けず、正解率6割の6問正解
3問目は20分使って、14問解けて、正解率8割の11問正解

この場合は、2問目と3問目で合わせて17問の正解です。

2問目を20分であきらめるかどうかによって、2問の正解数の違いが出ますので、スコアにしたら0.5変わる可能性も出てきます。


実際には、残り15分で3問目に突入したときには、落ち着いて読むことが出来ないなどの副作用があるので、さらにギャップは大きくなると考えられます。

私の経験上も、受講生の報告からも、3問目にきっちり20分使ったときの方がスコアが高い傾向があります。


ということで、アカデミックの場合、例えば1問目が20分経って終わってなかったとしても、その時点で強制終了して次の設問に移ることをお勧めします。

20分以上かかるということはやはり難しい問題なわけで、そこに時間をかけるよりは次の設問に映って簡単な問題で稼ぐ方が効率的です。

そして後ろの問題が簡単で時間が余れば前の設問に戻ってくればいいのです。

ということでリーディングの時間配分の話でした。是非意識してタイムマネジメントしてみてください。



~今日のメールセミナー感想~

「凄く参考になる事ばかりで、これらを踏まえてIELTSの勉強を始めてみようと思います!」

はじめまして。
10日間のメールセミナーありがとうございました!

私はまだIELTSを受けたことがないので、どのようなものかを知る為に読ませて頂きました。

でも凄く参考になる事ばかりで、これらを踏まえてIELTSの勉強を始めてみようと思います!

苦手意識のあったリスニングは、藤本さんのおっしゃる通り、知っている単語をただただ拾うばかりで、日本語に変換してる間にどんどん進んでしまって結局何を言いたいのか分からなくなってしまう事がほとんどでした。
次からは意味ではなく構文で取る練習をしていきたいと思います。

リーディングも反復読みの癖が付いてしまっているので、一回で理解出来るように訓練していきます!

絶対に留学したくてIELTSのスコアが必要なので、独学ですが頑張りたいと思います!
ありがとうございました!

(一部抜粋)


まだIELTSを受験したことがない方は、まずはこちらをお読みください。

※最近、メールが届かないケースが増えています。注意事項をよく読んで登録してみてください。

それでは、また。

●IELTSをやるって決めたあなたへ

IELTSはさっさと卒業して光をつかめ!
藤本です。

リオオリンピックに、夏の甲子園。

熱いスポーツの夏は続きますね。

そのオリンピック出場選手の全員、甲子園出場選手の全員が、どこかの時点で、

「オリンピックに出る」
「甲子園に出る」


という目標を決めたと思うんです。

多分、テレビで紹介されないような選手だって出場選手は全員がそうだと思います。

もっとさかのぼれば、その選手たちが、その競技を始めようと決めた瞬間があったはずです。

そして、その瞬間から、オリンピック出場、甲子園出場に向けた歩みが始まったんです。


全員が最初、その競技のルールも知らない時期があって、同じ競技をする何万人、何十万人のうちの1人に過ぎない時期があったでしょう。

でもそこからの努力と継続があって、日本で一番、県で一番になって、晴れの舞台に出場する、そんなプロセスを経験してきているのだと思います。


あなたもIELTSをやるって決めた瞬間がありましたね。

そこから目標の留学や移住に向けた歩みが始まったんです。

正直、この決断をすること自体が、1つの壁なんですよ。

留学したい、移住したいと思う人の中では、一度もIELTSを受験することなく諦めている人の方が多いので。

だってそっちの方が楽じゃないですか。

何も新しいことを大変な思いしてしなくても良いんですよ。

でも、あなたは決めましたね。

IELTSから逃げずに挑戦しようと思ったことは誇りに思って良いし、私もそういう人を応援したいと思います。

あとは、その中で努力を継続すること。

そして結果を出すことが出来たら、それはあなたの一生の財産です。

頑張りましょう。



~今日のメールセミナー感想~

「1日ごとにトピックに分けて送ってくださったので読み切りやすく、良かったです。」

おはようございます。

10日間、IELTS対策のメールありがとうございました。

近く受験する予定なのですが、これが初めての受験でIELTSに関してあまり分かっていなかったので対策メールはありがたかったです。

例を交えてのメールでしたし、すべてのポイントをまとめてではなく1日ごとにトピックに分けて送ってくださったので読み切りやすく、良かったです。

ありがとうございました。

送っていただいたポイントに気をつけて、受験まで頑張ろうと思います。

(一部抜粋)


IELTSに挑戦すると決めた方は、まずはこちらをお読みください。

※最近、メールが届かないケースが増えています。注意事項をよく読んで登録してみてください。

それでは、また。