IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法 -39ページ目

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●本番直前!少なくともこの単語のスペルはチェックしておこう

こんにちは。藤本です。

IELTSのリスニングで気をつけたいのがスペルです。

リーディングは基本的に本文から単語を抜き出すので、スペルミスはほとんど考えなくていいですが、リスニングは単語をそのまま書き留めるディクテーションタイプの設問が多いので、スペルミスはそのままスコアロスにつながります。

私も経験ありますが、

答えは聞き取れているし、意味も分かっているのに、スペルが分からん~

というのはかなり悔しいことですので、普段からスペルは気をつけたいですね。

といっても全てのスペルミスを無くすのも大変なので、よく出る単語は少なくとも覚えましょう。

リスニングでよく出る単語でスペルを気をつけなければならないのが月の名前と曜日の名前です。

是非本番直前にでも、一度チェックしておきましょう。

一応記載しておきますね。

January(1月)
February(2月)
March(3月)
April(4月)
May(5月)
June(6月)
July(7月)
August(8月)
September(9月)
October(10月) ←「r」は入りません
November(11月) ←「v」が「b」とならないように
December(12月)

Sunday(日曜)
Monday(月曜)
Tuesday(火曜) ←「e」と「s」が逆とならないように
Wednesday(水曜) ←「d」が抜けがちですね
Thursday(木曜) ←何となく間違えがちです
Friday(金曜)
Saturday(土曜)

最後までありがとうございました。
●IELTSの参考書はこういった考えで選びましょう

こんにちは。藤本です。

今日はお勧めするIELTSの参考書について書いてみます。

基本的に参考書選びは目的が大切です。

その目的というのは、以下の通りです。

1.英語基礎力を高める
2.IELTSの問題傾向について知り解答力を高める


ここで1.はIELTSに特化した参考書である必要はありません。

基礎力である単語力と構文解析力を鍛えられる優れた参考書はいくつもあります。

一方、2.の方はIELTSに特化した参考書でないと意味がありません。


今回は2.について書いてみますが、IELTSの日本語参考書というのは少ないですよね。

ということで洋書になりますが、最初のお勧めはケンブリッジのIELTS公式問題集です。

これは最初に購入すべき本です。

Cambridge IELTS 9 Self-study Pack (Student’s Bo.../Cambridge University Press

¥6,267
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試験問題(過去問)がアカデミック4セット、ジェネラル2セット入っています。

間違いなく本番の試験レベルに最も近い本ですから、2.の目的のためなら第一優先です。

ただし答えはあっても解説はありません。


それを補足する意味で次にお勧めするのはこちらですね。

Target Band 7/Simone Braverman

¥2,985
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こちらも洋書になりますが、IELTSのスコア向上のためのポイントが端的にまとめてあります。


和書の中ではこちらが私は分かりやすいと思います。

新セルフスタディ IELTS 完全攻略/ジャパンタイムズ

¥2,808
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特にライティングのポイントが分かりやすいです。


ということで参考書選びについての話でした。

最後までありがとうございました。
●IELTSのスピーキングで試験官と話をするのが苦手な人のための考え方

こんにちは。藤本です。

今日はスピーキングの話です。

IELTSのスピーキングはネイティブの試験官とのインタビューです。

時間にして15分ほど。

終わってみればあっという間で、本当にこんな試験でスコアがつけられるのだろうかと思いますが、しっかりと試験官は聞いています。

このインタビューの形式が苦手という人もいるかもしれません。

外国人と話をしたことがないという人や、そもそも相手が日本人でも1対1で話をするのが苦手という人ですね。


私は幸いあまりそういう傾向はなかったですが、多分、苦手意識がある人は、相手のことをとても意識してしまうんでしょうね。

こんなこと言ったら相手はどう思うだろうかとか何か気が利いたことを言わなければいけないんじゃないかとか。

でもIELTSのスピーキングは内容については問いに答えていればOKで、その良し悪しは判断しません。

内容については別に相手にどう思われようが関係ありません。


それにインタビューと言いつつ、そのほとんどは一方通行なのです。

スピーキングの試験は15分が3つのパーツに分かれます。

パート1が1問1答式、パート2がお題を渡されて、それに関する2分間スピーチ、パート3が試験官とのディスカッションです。

よく見てみるとパート1とパート2はほとんどこちらからの一方通行であることが分かります。

つまり極端に言うと、壁に向かってしゃべっているのと同じです。

スピーキングでインタビュー形式が苦手な方は、そう思うことで、だいぶ気が楽になると思います。

最後までありがとうございました。
●IELTSでライティングのスコアが上がらないのはここが原因です

こんにちは。藤本です。

今日はコチラの記事でも書いたIELTS最難関セクション、ライティングについてです。

ライティングのスコアはなかなか上がりません。

せっかくオーバーオールのスコアで目標に到達しても、ライティングだけが、サブセクションの目標スコアを越えないために、また受験し直さなければならないという話もよく聞きます。

そのリベンジの回で、かなりライティングに力を入れて臨んだのにやっぱりスコアが変わらなかったという話もこれまたよく聞きます。


ライティングはTask1とTask2の2つの設問からなります。

ジェネラルとアカデミックでTask1は変わりますが、Task2は形の上ではほぼ同一です。


そのライティングのスコアを考えたときに、Task1とTask2はどちらが大事でしょう?

これはIELTSに既に取り組んでいらっしゃる方は分かりますね?

Task1とTask2はそれぞれ9点満点でスコアがつきますが、ライティングトータルのスコアはTask1:Task2=1:2で重み付けがされます。

だからTask2の方が大事だし、実際時間配分も60分のうち40分を使うように推奨されています。

ただ、この大事さを本当に実感していますか?


もう少し具体的に書きます。

Task1=6.0、Task2=6.5のときライティングトータルのスコアはどうなりますか?

1:2の重みを掛け合わせると6.333・・となって切り上げで6.5になります。

つまり、Task1は6.5に届かなくてもTask2さえ6.5に届けばライティングスコアは6.5になるんです。

逆はどうでしょう?

Task1=6.5、Task2=6.0のときです。

このときは6.16・・となって切り下げで6.0です。

Task2=6.0のときはTask1=7.0まで取って初めてトータル6.5になります。

ちなみにTask2=5.5でトータル6.5を狙うならTask1=8.0が必要です。

Task2の重要性が理解頂けたでしょうか?


だからもしあなたのライティングのスコアが目標に届かないときは、ほぼTask2が原因と考えた方が良いです。

貴重な勉強時間を正しく配分していきましょう。

最後までありがとうございました。
●IELTSでリーディングが時間内に読み終わらない人のための対策法

こんにちは。藤本です。

いよいよ暑くなってきましたねー。家でエアコンの稼働時間が長くなってきました。


さて、本日はリーディングです。

IELTSのリーディングはアカデミックとジェネラルで異なります。

共に3つのセクションに分かれて、それぞれ13~14問の設問があります。

IELTSのリーディング問題をやるときに最初にぶつかる壁が、時間内に読み終わらない!コレじゃないでしょうか?

60分で3セクションですから、1セクション20分で終わらなければなりませんが、慣れないうちは25分とかかかってしまって、最後のセクションの残り半分くらいは読めないということもありがちです。


速読対策として、スキミング(重要なところだけすくい取るようにして読み進めるやり方)が提唱されることもありますが、基礎力がない人が、スキニングをしてもうまくいかないのではないかと思います。

少なくとも私はスキミングではうまく内容が頭に残らず、かつ大事なポイントが抑えられないまま進んでしまうので、結局後戻りしなくてはいけなくなってしまいます。


リーディングスピードを上げるには英語の基礎力(単語+構文解析力)がまず大事です。

特に大事なのは構文解析力で、焦ってスピードだけ早くして意味がわからなくなってしまうよりも、なるべく後ろから前に戻る返り読みをしないトレーニングが大事です。

私は何度も経験がありますが、焦ってスピードを上げて薄い理解のまま設問を解くよりも、落ち着いて一度で確実に意味を理解しながら読んだ方が、結局時間も節約できるし、正解率もいいものです。

テクニックも大事ですが、まず基礎力を。

最後までありがとうございました。
●「うーん、リスニングの音が全然耳に入ってこない」というときの考え方

こんにちは。藤本です。

梅雨明けもそろそろですかね。

どんより雲を見ていると梅雨明けが待ち遠しいですが、明けたら明けたであの暑さが待っていると考えると来て欲しく無いような・・・


さて、本日はリスニングです。

リスニングの悩みって色々あると思います。

私の場合、特に始めの頃は、耳に全く英語が入ってこない状態でした。

試験前のインストラクションは何とか聞き取れる。(うん、これくらいなら大丈夫)

でもいざ試験問題が始まった瞬間、ところどころ聞こえる単語以外は何のことやら分からない。(あれ?やばいやん)

で、いつの間にか頭で別のことを考えている自分がいる。(おっと、いかんいかん)

それに気づいて音に集中しようとするが、既に何の話をしているのか全くついていけない。(おお、これはマズイでー)

気づけば問題が終わってしまっている。(あらら、終わってしまった・・)

何一つ聞き取れていない。(全部勘で答えるしかないやん)

まるで耳が自分の意思に反して、音を聞くことを拒否しているみたい。

こんな状態を私は迷子になるとかキレると言ってますが(笑)、本当にそんな状態でした。


この状態って、集中力がないという言い方も出来ますが、もっと突き詰めると結局英語が分かっていないということです。

日本語だったら、聞こうとしさえすれば聞き取れます。途中で集中力が切れても、再度聞き直そうと思ったら途中からでも話に集中できます。

このように迷子になることが頻発する場合は、結局基礎力を高めることが必要ということです。

英語の場合の基礎力は単語力+構文解析力です。

ここを意識して数をこなせば、徐々に聞き取り精度も集中力も高まっていきます。

最後までありがとうございました。
●IELTSの最難関ポイントはここだ

こんにちは。藤本です。

IELTSの最大の特徴の1つはペーパー+インタビュー式の試験だということです。

これはコンピュータの画面上で行うTOEFLとは対照的です。

紙の試験ということで、有利な面と不利な面があります。

例えばリスニングの試験では、先に設問に目を通すことができます。先に設問を知ることによって、集中して聞くべきポイントが鮮明になります。この効果は大きいですね。

リーディングも多くの人は、コンピュータのスクリーンで読むより、紙面で読む方が読みやすいのではないでしょうか。ポイントとなる単語にアンダーラインを引きながら読むことが出来るわけです。

反面、ライティングは大変です。

コピー&ペーストは使えない、文字数はカウントされない、消して書き換えると汚くなるし時間はかかるという3重苦です。

スピーキングの対面方式は、人によってはコンピュータに向かってしゃべるTOEFLタイプが好みという人もいますが、表情やジェスチャーも含めてコミュニケーションを取る対面式の方が一般的にはやりやすい人が多いのではないでしょうか。


日本人のIELTS平均点を見ますと上記の特性が出ていますね。

Academicモジュール日本人平均点(2012年)

リスニング:5.9
リーディング:6.0
ライティング:5.3
スピーキング:5.6

出典:IELTS.org

ライティングの点だけが極端に低いです。

ということで、やはりIELTSのポイントになるのはライティングですね。

ライティングのポイントについても今後投稿していきたいと思います。

最後までありがとうございました。
●IELTSスコアが停滞期に入ってしまったら

こんにちは。藤本です。

今日はスコアの伸び方についてです。

IELTSのスコアがなかなか伸びずに停滞期に入ってしまう人っていると思います。

何を隠そう私もそうでした。

当時はTOEFLでしたが、勉強を始めて最初の半年くらいは順調に伸びたんです。

しかし、その後なぜかガクンとスコアが悪化しました。

そしてそこからまた頑張りましたが、元の水準に戻すのに4か月かかりました。

そして次こそは、と臨んだ試験でまたスコアが悪化したんです。

そこから元に戻すのにまた4か月。

そしてまた落ちる。

こんなサイクルを3回繰り返しました。

仕事で忙しい中、それなりに時間を割いて頑張っていたつもりなのに、その仕打ち。当時の挫折感というのはすごいものがありました。

世の中には努力すれば英語が身につく人と、努力しても英語が身につかない人がいる、そして私はどう見ても後者の人間だと本気でそう思っていました。ザ・何か他のせいにしたがる病です。

でもこんなプロセスを経ながらもあきらめずに頑張っていたら最後の最後にスっと伸びたんですね。

こんな経験をしたので、IELTSで伸び悩む人の気持ちはとてもよく分かります。

英語力の向上って、年齢や語学修得の得手不得手によって異なる部分もありますし、伸び悩む理由として、そもそも勉強のやり方が間違っているということもあるかもしれません。

でも正しく努力しているにも関わらず停滞する時期っていうのは人によってあるのだと思います。

そんなときの最大の敵は「あきらめる」ということではないでしょうか。


世の中、努力の量にキレイに比例して成果が出ないことってたくさんあります。

例えばダイエット。

始めてすぐは、体重は簡単に落ちます。頑張った成果がそのまま体重に現れます。

しかししばらくすると、停滞期に入ります。

同じように頑張っていても体重が減らなかったり、場合によっては体重が増加してしまったりします。実はその間、体は次のステージに向かって変化を起こしていると言われます。

しかし、多くの人はこの段階で挫折してしまいます。

もしここで挫折しなければ次のステージに進めます。

スポーツなんかもそうかもしれません。

何か新しいスポーツを始めたときは、最初順調に伸びていても、あるところで壁に当たります。

実は、その壁に当たる前の段階というのは、やり方とか技術さえ学べば、その人がそのスポーツを始める前から持っている筋力とか、マインドとかのままで到達できるレベルなんですね。

しかし技術だけでは越えられない壁がやってきたときに、体とか精神を鍛え直さなければならなくなります。

そうして心技体が揃った時にその壁って越えられるんですね。

なのでどうしても破れない壁があったのに、その壁をやぶった瞬間に、一気にその後も記録が伸び続けるみたいな例は多くあります。

一方で壁が打ち破れず、脱落していく人も多くいます。その壁を越えるための体と心が作れず、あきらめてしまうんです。


IELTSで一定以上のスコアを出すというのは、英語脳というか英語の感覚が身につくかどうかというのが大きいと思います。

この英語脳を身につけるのに、時間をかけずにスっとつけられる人もいれば、停滞期を経験する人もいると思います。

このあたりは人によって違うかもしれませんが、もし正しい方法で努力しているにも関わらず停滞期に入ってしまった人がいたら、それは脳が英語脳になる準備をしている段階と思うことです。

途中であきらめてやめちゃうとそれまでですから。

最後までありがとうございました。
●TOEFLとIELTSのどちらを受験するか

こんにちは。藤本です。

留学を目指す場合、英語力を証明するのに一般的に用いられているのが、TOEFLとIELTSです。

しかし、この2つの英語の試験は似て非なるものがあり、どちらを受験するかで、留学準備の労力は大きく異なります。


以前は大学側もあまりIELTSのスコアは受け入れてませんでしたが、ここ数年IELTSを受け入れる学校は急激に増えています。

そこでまずは志望する大学がIELTSのスコアでも受験を認めてくれるかを確認してみましょう。

もしTOEFLもIELTSも両方認められるなら、次に求められる最低スコアを見てみましょう。

一般的には

TOEFL iBT 100点 = IELTS 7.0点
TOEFL iBT 88点 = IELTS 6.5点

と換算されますが、学校によっては

受入れ最低点 TOEFL iBT 100点、または IELTS 6.5

となっているところも結構あります。この場合は絶対にIELTSでスコアを狙った方が楽です。

是非求められるスコアを確認してから準備に入るようにしてください。

最後までありがとうございました。
●IELTSオーバーオール6.5を狙うには

こんにちは。藤本です。

IELTSは4つのセクションの平均点でオーバーオールのスコアが決まります。

そして、これが大事なことですが、平均して6.25なら切り上げて6.5になります。6.75未満なら切り下げで6.5になります。

目標スコアを考えるとき、この特性をしっかり考えておきましょう。


例えば同じオーバーオール6.5でも

リスニング  7.0
リーディング 7.0
ライティング 6.0
スピーキング 6.5

という一見7.0でも良さそうな組み合わせから

リスニング  6.5
リーディング 6.5
ライティング 6.0
スピーキング 6.0

という組み合わせまであります。

なかなか幅広いですね。

オーバーオールの目標がある場合、4つのセクションに分解してどのようなバランスでその目標を狙うのかはっきりさせると良いです。

もちろん狙ってスコアを出すのは難しいのですが、今のスコアとのギャップで、どこにどのくらい準備をしなければならないかは意識しておくことは大事です。

最後までありがとうございました。