IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法 -31ページ目

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●本番直前で焦らないために

こんにちは。藤本です。

試験日程が近づいてくると焦るという経験はありませんか?

例えば本番の前の週の週末。

1週間後に本番だと思うととたんに落ち着かなくなるわけです。

私は経験があります。

単語の復習が出来てない
スピーキング対策も出来てない
リスニングはどうだろうか
過去問をもう1回やっておきたい


などなど。

やりたいことと、やり残したことがごちゃごちゃに頭の中を回りだして、結局中途半端に1週間を過ごしてしまうことになります。

こんな精神状態にならないようにするために役立つのが学習スケジュールです。

1ヶ月前から計画的にスケジュールを立てて学習しているとそういうことはなくなります。

そしてスケジュールには実際の学習記録もつけておくんです。

そうすると、ここまでやってきた学習記録を見て、逆に自分はここまでやってきたという自信につながります。

学習スケジュールは立てるときだけでなく、本番が迫ってきたときに、自分の精神を安定させる役割でも重要なわけですね。

是非お試しを。

最後までありがとうございました。

●日本人講師ならではのフィードバック

こんにちは。藤本です。

急速に寒くなってきましたね。秋を楽しむ間もなく冬に突入しそうな勢いです。

さて、IELTSのライティング指導をしている中で、論理展開が飛躍している場面によく出会います。

例えば・・

・トピックセンテンスと違うことがパラグラフの中に書かれている
・あるセンテンスと次のセンテンスが繋がっていない
・反対意見を書いているはずなのに賛成意見をサポートするような例が使われている


こんなことがよくあります。

IELTSがただ英文が正しく書けるかだけを見る試験ならそれでも問題ないのですが、IELTSライティングの採点基準の中には、

・ポジションが明確か
・サポーティングアイデアが充分に展開されているか
・論理展開に一貫性があるか


といったポイントも入っていますので、論理展開が飛躍している場合は、こういった面でスコアを落とすことになります。

ただ問題は、こういった論理展開の飛躍はなかなか書いた本人では気づけないということです。

そんな論理展開の飛躍に気づいていただくために、ときどき書かれた英文を日本語に直訳してフィードバックすることがあります。

英文だと何となくつながっているように見える文章でも日本語に直訳されると論理展開が甘いことに気づいて頂けます。

こういうフィードバックは日本人講師ならではですね。

また私自身、以前は経営コンサルタントの仕事をしていましたので、こういった論理展開の飛躍をチェックするのは得意としています。

IELTSライティング個人指導ではこのように論理展開系と表現系の両面からライティングスキルを高めるお手伝いをしております。

最後までありがとうございました。

●IELTSの再採点制度について

こんにちは。藤本です。

IELTSの結果が出た!でもライティングやスピーキングのスコアがいつもより悪くて目標にわずかに届かない、みたいなシチュエーションはときどきあると思います。

そんなときに1つのオプションとして覚えておきたいのがIELTSの再採点制度です。

これはスコアに不満がある場合に、採点のやり直しを請求できる制度です。

テストセンターにメール連絡すると再採点の申請について教えてもらえます。

リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの各セクションすべてについて申請できます。

ただ、リスニング、リーディングは正解数で機械的に決まるものなので明らかに集計ミスと思われるような場合以外はあまり意味がないでしょう。ライティングとスピーキングは採点官が採点しているものなので、再採点によってスコアが変わる可能性もあります。

1回の申請で費用が9,000円かかりますが、再採点の結果スコアが変わった場合は費用は払い戻しされます。

ただし、再採点の結果が届くまで10週間かかります。

2ヶ月半になりますから、正直その間にもう一度試験を受けた方が早いという人が多いのではないかと思います。

本当にあと1つのセクションが0.5上がれば目標達成という人や、普段よりもスコアが低くて不満があるというような人は再採点申請をしつつ、次の試験に備えるというのが良いのではないかと思います。

最後までありがとうございました。

●IELTSの試験本番で気をつけること

こんにちは。藤本です。

IELTSの試験当日、1つ気をつけたいことがあります。

それはトイレです。

日本の会場の場合、通常は朝8時に集合です。

そこから控室に案内され、荷物を置いた後、本人確認を経て会場に入ります。

一度会場に入るとトイレに行けません。

いや行けますが、行った後また本人確認が必要です。

そして9時の試験開始後は、リスニング、リーディング、ライティングと休憩無しのぶっ通しで試験が進みます。

終了は12時過ぎです。

なので、朝8時に会場に入った人は4時間以上トイレに行けないということになります。

リーディング、ライティングの途中で試験官に付き添われてトイレに行くことはできますが、その分試験時間が短くなるわけですから、可能な限り避けたいところです。

ということでまず必要なことは2つ。

1.朝8時からすぐに会場に入らない。8時半とか8時40分くらいまで控室で過ごす
2.本人確認をする直前に必ずトイレに行く


ということです。

間違ってもトイレに行かないまま会場に入らないようにしましょう。
途中でトイレに行きくなると、それだけで集中力は落ちますんで。

でもどうしても試験中に行きたくなったら・・・

行くタイミングを選びましょう。

そのタイミングとはライティングの試験が始まり、設問を一通り読んだ後です。このタイミングしかありません。

設問を読んで書く内容を頭で考える、この時間だけは唯一机から離れてもダメージが少ない時間です。

そしてトイレに向かいながら、トイレの中で、何を書くべきかのアイデアをまとめましょう。会場に戻ってすぐに書き始められるならトイレで離席した時間も大きなロスにはなりません。

ということで、少しでもベストコンディションを保ち、悔いなく試験に集中するために、出来ることは全てやっておくという意識で最善を尽くしましょう。

最後までありがとうございました。

●IELTSリーディングで行き詰まっている方へ

こんにちは。藤本です。

IELTSリーディングでうまくスコアが出ない方は、どんなタイプの設問でスコアを落としているかをしっかりと分析すると良いです。

例えばパラグラフに適切なタイトルを選ぶ問題、このタイプの設問は得意ですか?

IELTSのリーディングではスキャニングの技術がよく強調されます。

確かにIELTSのリーディングではスキャニングで正解に辿り着けることは多く、このスキルは重要なのですが、このスキャニング的な読み方に頼り過ぎるとパラグラフタイトル問題は少し苦労します。

パラグラフタイトルの設問は一部の単語だけを手掛かりに答えられないことが多いからです。

単語の一致だけでなく、しっかりと意味を理解しなければなりません。

私は逆に元々あまりスキャニングを意識していなかったので、リーディングのスコアが低い時期でもこのタイプの設問は比較的正解率が高かったです。

しかしその分時間が足らなくなることが多かったので、徐々にスキャニングも取り入れるようにしていきました。

間違えた問題は、どんな読み方をすれば正解にたどり着けたのか、しっかり分析し、設問タイプによって読み方を切り替えていくことが大事ですね。

最後までありがとうございました。

●IELTSマンツーマン講座について

こんにちは。藤本です。

IELTSのマンツーマン講座(ライティング、リーディング)を開始して、多くのお問い合わせを頂いております。何とかIELTSを攻略して留学を実現したいという皆様の思いを強く感じており、私も全力で支援させて頂いています。

現在特に週末のご希望が集中しておりまして、11月いっぱいは新たに週末のレッスンをお受けできない状況になっております。


平日の日中、夜はまだ空きがありますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせ頂ければと思います。

IELTSライティング講座
IELTSリーディング講座

最後までありがとうございました。

●IELTS奨学金

こんにちは。藤本です。

欧米の大学や大学院に来年の9月入学を目指す人は今が準備真っ最中ではないかと思います。

IELTSで目標スコアに届いていない方、ここが踏ん張りどころですので頑張って下さい。

さて、その2015年からの留学を目指してIELTSを勉強し、オーバーオール6.0以上を達成した方はIELTS奨学金に申請できる可能性があります。

このIELTS奨学金は、北米(アメリカ、カナダ)の大学、大学院留学生3名、英国の大学、大学院留学生5名が対象です。

留学生向けの奨学金は様々な種類がありますが、その中でも応募資格が幅広いのがこのIELTS奨学金の特徴です。

気になる方は是非チェックしてみてください。

最後までありがとうございました。


●IELTS参考書の整理(洋書編)

こんにちは。藤本です。

前回投稿で和書のIELTS参考書についてまとめてみましたので、今回は洋書について書いてみます。

和書と同じで、洋書も2つのカテゴリーに分けて整理してみますね。


●IELTSストラテジー(体系だった考え方やテクニック)がメインの参考書

Target Band 7: IELTS Academic Module - How to M.../Simone Braverman

¥3,263
Amazon.co.jp

前回の投稿で書きましたが、ストラテジーを学ぶのは基本的には和書の方が頭に入りやすいのでお勧めです。が、この本だけは例外で、平易な英語でシンプルに大切なことが書かれています。


Top Tips for IELTS Academic Paperback with CD-ROM./Cambridge University Press

¥2,132
Amazon.co.jp

100ページ以下で非常に軽い本です。IELTSに関するストラテジーが書かれています。内容的には和書のストラテジー系で勉強すればカバーできる内容が多いです。


Common Mistakes at IELTS Advanced: And How to A.../Cambridge University Press

¥1,556
Amazon.co.jp

64ページの薄い本ですが、なかなか内容は濃いです。冠詞や前置詞、比較表現などライティングでよく間違えるポイントをまとめた本で、見逃しがちな細かい間違いも書かれているので、ライティングの仕上げの1冊として読むのがいいと思います。


●IELTS練習問題とその解説がメインの参考書

Cambridge IELTS 9 Self-study Pack (Student’s Bo.../Cambridge University Press

¥6,658
Amazon.co.jp

言わずと知れた公式問題集で、最初に手に入れるべき本です。内容は模試のみで、アカデミックモジュール4回分、ジェネラルトレーニングモジュール2回分が掲載されています。本番に最もレベルが近いものですが、残念ながら解説はありません。またライティングのサンプルは模範回答と受験生サンプルが混在しています。現在最新バージョンは9ですが9が終われば8を、8が終われば7をやっていけば良いです。


IELTS Trainer Six Practice Tests with Answers a.../Cambridge University Press

¥3,024
Amazon.co.jp

ケンブリッジが出している本で、前半練習問題、後半模試が入っています。模試はアカデミック6回分で、解答にも解説がついています。公式問題集ほど本番そっくりというわけではないですが、ライティングも模範解答付きですし、コストパフォーマンスも的にもIELTSの練習を積むための参考書としてはお勧めできる本です。


The Official Cambridge Guide to IELTS Student’s.../Cambridge University Press

¥8,643
Amazon.co.jp

こちらもケンブリッジが出している本で、前半練習問題、後半模試が入っています。模試はアカデミック8回分、ジェネラル2回分入っていますが、解説が入っているのは最初の1回分のみです。ライティングは模範回答付きです。難易度は公式問題集よりやや難しめで、中級者以上向きです。


Official IELTS Practice Materials 1 with Audio CD/University of Cambridge, ESOL Examinations

¥2,152
Amazon.co.jp

内容は、模試アカデミック1回(ライティングのみ3回分)、ジェネラル1回(ライティングのみ2回分)で、体裁は公式問題集以上に本番そっくりですが、公式問題集同様に解説はありません。またライティングは受験生のサンプル(スコア3.5-7.0)のみが掲載されています。バージョンは1と2があります。


Barron’s IELTS: International English Language .../Barrons Educational Series Inc

¥4,224
Amazon.co.jp

バロンズの問題集。「International English Language Testing System」と書かれたバージョンと「Practice Exams」と書かれたバージョンがありますが、前者は練習問題と模試(アカデミック4セット、ジェネラル2セット)が掲載されていて、後者は模試のみ(アカデミック6セット、ジェネラル6セット)を掲載しています。問題をたっぷりこなしたい方にお勧めです。


Practice Tests for IELTS (Collins English for I.../Collins

¥2,687
Amazon.co.jp

コリンズの問題集ですが、他の問題集と比べると問題の傾向や難易度が本番とはやや乖離している印象があります。


ということで、前回、今回とIELTS参考書についてまとめてみました。うまく自分に合った参考書を使って、効率良くIELTSを攻略して下さいね。

最後までありがとうございました。




●IELTS参考書(和書編)

こんにちは。藤本です。

今日はIELTSの参考書について書いてみたいと思います。

私がIELTSの勉強を始めた頃は本当にIELTSの参考書は少なくて、本屋に行っても1冊も置いてないところが多かったです。

最近になって参考書も増えてきましたので、私なりの視点で整理をしてみたいと思います。


まずIELTSの参考書は和書と洋書があります。

そして、同じIELTSの参考書と言ってもどの部分に重きを置いているかで、4つくらいの分類ができるかなと思います。

今日は和書の参考書について4つの分類で整理してみます。


●IELTSの概要・勉強法がメインの参考書

IELTS 一発で合格スコアをとる勉強法/中経出版

¥1,512
Amazon.co.jp

IELTSとはどのような試験か、そのための勉強法とは、について書かれた本です。
今まで自力で勉強していた人にとってはあまり目新しい内容はないかもしれませんが、今まで学校以外で英語の勉強をしたことがなくて、これからどんな勉強をしたらいいか分からない人は読む価値があるかもしれません。


●IELTSストラテジー(体系だった考え方やテクニック)がメインの参考書

CD付 IELTS完全対策&トリプル模試 (CD book)/ディーエイチシー

¥2,916
Amazon.co.jp

600ページの分厚い本ですが、現在出ている和書の中ではストラテジー部分が最も充実した参考書です。模試3回分付き。


新セルフスタディ IELTS 完全攻略/ジャパンタイムズ

¥2,808
Amazon.co.jp

上記「IELTS完全対策&トリプル模試」と同じくストラテジーが充実した参考書です。「IELTS完全対策」よりはコンパクトにストラテジーがまとまっています。600ページを読破するのが大変な方はこちらがお勧めです。模試1回付き。


IELTS実践トレーニング CD2枚付/三修社

¥2,700
Amazon.co.jp

和書の中では比較的早い時期から出ていた本で2年前くらいは試験会場でこの本を持っている人の率が異常に高かったのを覚えています。体系立っているという意味では今では上記2冊の方が充実していると思います。


IELTS 学習法と解法テクニック/アルク

¥3,672
Amazon.co.jp

和書では珍しくジェネラルトレーニングモジュールにも言及している参考書です。ジェネラル攻略で苦労している方は参考になるかもしれません。模試1回付き。


パーフェクト攻略IELTS/テイエス企画

¥2,592
Amazon.co.jp

こちらも初期の頃からあった本ですが、現在は「完全対策」「完全攻略」の方が充実していると思います。ただライティングとスピーキングでよく出るトピックのリストが掲載されていて、ここは重宝します。



●パーツ・セクションに特化した参考書

パーフェクト攻略IELTSリーディング/テイエス企画

¥2,376
Amazon.co.jp

リーディングに特化した参考書です。設問別の回答パターンなどリーディングに特化して勉強したい方には向いていると思います。レベルは本番よりはやさしめです。


IELTSライティング完全攻略 (アスカカルチャー)/明日香出版社

¥2,160
Amazon.co.jp

ライティングに特化した参考書です。最大の特徴はエッセイの添削例が大量にあって、何をやってはいけないかが勉強できる点です。ただ模範解答がないので、いい表現を盗むという目的ではやや使いにくいかもしれません。


実践IELTS英単語3500/旺文社

¥2,700
Amazon.co.jp

IELTS単語集です。体裁はTOEFL単語集の名著「TOEFLテスト英単語3800」にそっくりです。単語集は英文の中で単語を覚える形式の単語集と単語リストの形式で掲載される単語集がありますが、これは後者の形式。リスト形式は苦手な人も多いと思いますが、単語だけを効率的に、そして穴を少なくしていくには向いていると思います。


●IELTS練習問題とその解説がメインの参考書

IELTS対策模試 日本語対訳版 Collins Practice Tests for IEL.../語研

¥3,456
Amazon.co.jp

前半にQ&A形式のストラテジーも入っていますが、メインは後半の模試。アカデミック4回分、ジェネラル2回分の模試が入っています。



個人的には和書の場合、もっとも利用価値が高いのが考え方やテクニックなどのストラテジーを学ぶ本だと思います。

これは、考え方やテクニックを研究するには日本語で書かれている方が読むのに負担が少なく、理解が早いからです。

またパーツ、セクションに特化した勉強をしたい場合は、それらに特化した参考書もやってみると良いと思います。

逆に、練習問題については、洋書の方をお勧めします。

考え方やテクニック系の本にも後半には模試が入っていることが多いですが、やはり洋書の方が本番のレベルに近い問題を取り揃えている傾向があります。
(ただし上記の「IELTS対策模試」は洋書の日本語訳版なので洋書のレベルと同じです)

また洋書の場合は当然解説も英語なので、それがどうしても負担なら和書を使う選択肢もあると思います。


次回はその洋書の参考書について書いてみます。


●初めて受験する方から、スコアが伸び悩んでる方まで幅広い方に読んで欲しいです

こんにちは。藤本です。

IELTS攻略10日間無料メールセミナーを受講頂いた方から大変嬉しい感想を頂きました。

このメールマガジンで1番良かったのが、「お薦めの教材が紹介されていること」です。教材探しに時間を必要としなかったのが、とても良かったです。Amazonのリンクもあるので、購入にも時間がかかりませんでした。

次に良かったのが、各パートの説明です。初めて受験するので、どのパートも難しくて挫折しそうです。ですが、「リーディング得点源になる」、「ライティングは英語が得意な人でも大変」などと聞くと、コツコツと勉強を続けて行くことが大事だと思えてきました。

メールマガジンは、初めて受験する方から、スコアが伸び悩んでる方まで、幅広い方に読んで欲しいです。勉強のやり方以外にも、役に立つ情報が得られると思います。


IELTS受験に向けて知っておきたい情報をまとめていますので、また登録されてない方は是非登録してみてください。