IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法 -27ページ目

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●ESLに行くしかない?

こんにちは。藤本です。

留学相談を受けているとときどきこんな声が聞かれます。

「海外の大学に行きたいけど、語学力が不十分なのでESLに行くしかないんでしょうか?」

きっと英語を勉強するならESLと思ってしまっているんですね。

いや、ちょっと冷静に判断しましょう。


例えばIELTSで大学合格レベルまで勉強するのは日本で十分に可能です。

むしろいきなりESLに入るのは遠回りの場合があります。

なぜなら、コミュニケーションが全部英語だからです。

当然ですが、リスニング力がない人がESLに行っても、何を説明されているか分かりません。

スピーキング力がない人は質問も出来ません。

日常会話くらいならいいかもしれませんが、

「この節は関係代名詞になって、先行詞にかかっています」

みたいな説明を英語でされて分かるかどうかを考えてみてくださいね。

「この単語はだめでこの単語を使いなさいとありますが、どのような違いがありますか?」

って質問をさっと英語で出来るか考えてみて下さいね。


それができないうちは日本語で学んだ方が効率的です。

ESLは英語が全く出来ない人よりも、ある程度出来るようになった人がさらに力を高めるために行く方が費用対効果が良い、くらいに考えておいた方が良いと思います。

ESLは当然ながらお金もかかります。

十分に消化できないレベルでESLに行くくらいなら、日本で頑張ってお金を節約して、その分をもっと大切なことに使いましょう。

最後までありがとうございました。

●参考書攻略は短期集中に限るという話

こんにちは。藤本です。

よく20日間で完成するタイプの問題集がありますね。これを文字通り20日間かけてやるのは効率が悪いです。20日間の問題集だったらだいたい4-5日で終わらせる感覚でやりましょう。

英語の勉強に関して言えば、長期間で少しづつ取り組むのと、短期間で一気ににやってしまうのでは、後者の方が成功しやすいです。

その理由を3つほど挙げてみたいと思います。


1.モチベーションは時間と共に弱くなるから

勉強しよう、英語をモノにしようと思う気持ちは、そう思ったきっかけがあったときが一番強く、それ以降は新たな刺激がない限りはどんどん弱くなっていきます。

これは勉強量よりも時間に比例するものです。

問題集を買ったときは買った瞬間が一番モチベーションが高いわけです。

だからモチベーションが高いうちに、なるべく多くを消化してしまうことが効率的なのです。


2.記憶の維持にかかる時間がどんどん増えるから

単語にしても文法にしても、勉強すればするほど記憶しなければならないことが増えてきます。

で、せっかく覚えたものも時間と共に忘れていくのが人間の宿命です。

だいたい1週間経つと人間の記憶は2割くらいになると言われます。

だから1週間以内にもう一度復習しなければせっかく覚えたことが台無しです。

例えば20日間で1冊終える計画を立てた場合。

7日目には1日目の復習をしなければなりません。8日目には2日目の復習、そして14日目には1日目の復習と7日目の復習をしなければなりません。

どんどん復習に取られる時間が増えていって新しいことを覚える時間が削られていきます。

であれば、無理やりにでも5日間で1冊終えてしまう。そして6日目からもう1回復習をやる、の方が効率的ですよね。


3.長期の計画になればなるほど不確定要素が多くなるから

私たちには勉強以外にも仕事や日常の生活がありますから、どんどん予定外の事態が発生します。

例えば20日間の学習計画を立てて、1日として突発事項が起こらず、無事に20日目を迎えるというのはなかなか無いことです。

これはある意味やむを得ません。

で、その予定外の事態が起こる確率は長いスパンになればなるほど高まります。

20日間の間には3回起こるかもしれません。

でも5日間であれば1度で済むかもしれません。

その分、期間を延長しなければならない確率も少ないということですね。


このように短期集中はいいことだらけですね。

ただ短期攻略にも敵がいます。一番の敵は3日坊主です。

初日にやり過ぎて2日目以降続かないパターンですね。

そうならないように短期攻略であってもしっかりと1日の勉強量はコントロールし、計画を作って実行しましょう。

そうするときちんと消化できますよ。

最後までありがとうございました。

●もっと自信を持つ方法

こんにちは。藤本です。

IELTS試験会場で控室にいるとき、周りの人がみんな賢そうに見えた経験ありませんか?

私が留学前にTOEFLを受験していたとき初期の頃は特にそんな感じでした。

周りの受験生が全員帰国子女に見えました(笑)

自分に自信がなかったんですよね。


IELTSは、結局は自分との勝負です。

周りが自分より上に見えるのは、自分が納得する準備が出来てない裏返しでもあるわけです。

この中の誰よりも準備してきたと思えるくらいだったら、周りは気になりませんね。


納得する準備が出来ていないときはだいたい試験の1週間前に不安が襲ってきます。

1週間前の土曜日になって急にあと6日しか準備時間が残されてないことに気付いて焦ります。

対策すべきポイントが明確ならそれでも1週間あれば不安は解消できますが、それすら明確でない場合は、焦ったまま1週間を過ごし、自信がないまま本番突入です。

「あぁー、周りの人すごそうだなー。もっと勉強しとけば良かったなー」

こんな気持ちで受験していいスコアが出るはずはないですよね。


自信を持って本番を迎えるには自分で納得できるだけの対策と準備を行った場合だけです。

「今回は完璧にやれることはやれた、早く結果が出ないかな、ワクワク♪」

こんな気持ちで本番に臨むことができたら強いですよ。


本番をこんな気持ちで迎えようと思ったら受験に向けた学習計画は欠かせません。

少なくとも1か月分、出来たら受験の2か月前から受験日に向けた日々の活動計画を作ることです。

その計画を100%消化して本番を迎えられたら間違いなく自信を持って臨めます。

計画の作り方はこちらで説明してますよ。

●IELTSライティングでなぜスコアが出ないのか分からないあなたへ

こんにちは。藤本です。

IELTSの4つのサブセクション(Listening、Reading、Writing、Speaking)の中で、なかなか納得できるスコアが出ないのがライティングではないかと思います。

リスニング、リーディングは試験が終わった時点で何となく手ごたえがあると思いますし、スピーキングも試験官の反応などで何となくの感触があると思います。

しかし、ライティングに関してはスコア以外一切フィードバックがないので、スコアの理由もよく分からないし、次の対策も立てづらいわけです。

私はかつてライティングの結果に納得がいかなくて再採点の請求をしたこともありましたが、結果は変わりませんでした。

個人的には有料でもいいのでTask1とTask2のそれぞれのスコアとか、さらにライティングの4つの採点基準ごとのスコアくらいは教えてくれてもいいのになと思いますが、今のところはそういった制度はありません。

という状態ですので、自分のライティングの課題や対策が良く分からないという人も多いはずです。

課題が良く分からない状態でやみくもに取り組むのは地図がないのに出かけるようなもので、あまり効率が良くありません。

少し時間をかけてもしっかりと補強すべき部分を理解すべきです。

私のライティング講座ではそのような考えで、10回添削を行いすべてスコアをつけてフィードバックをしています。

そこで、その生徒さんのどこに課題があり、どのくらい書けたらどのくらいのスコアになるかの感覚とかを持って頂くわけです。

このライティング講座の体験レッスン(有料)を受け付けます。

この体験レッスンではTask2の問題を1問書いてもらい、そのスコアおよび課題をスカイプでフィードバックします。

体験レッスンの価格は2,000円です。

課題が分からないまま2万円以上かけて本番の試験を1回受験するくらいなら、先に自分の課題を理解すべきだと思いませんか。

そのまま本コースを受験されたい方は体験レッスン分の料金を差し引いた価格で受講できます。
もちろん本コースに興味がなければフィードバックを受ける目的だけで参加されてもOKです。

この体験レッスンは不定期に開催します。
今回の受付は今日から4日間で2月9日(月)までとさせて頂きます。
次回はいつ募集するかは未定ですので、この機会に自分のライティングの課題を明確にしたいという方は以下のリンクからお早めにお申込み下さい。

IELTSライティング講座体験レッスンはこちらからどうぞ。

●日本語で考えると間違えがちな英文の例く場合の注意点

こんにちは。藤本です。

今回はライティングでよくある誤りのお話をしたいと思います。

色々なパターンがありますが、今日は特に目立つポイントを1つだけ。

日本語で考えると間違えがちな同格という話です。

例えば「人口が増えていることのデメリット」と言いたいときに、つい

(×)disadvantages that the population increases

とやってしまいがちです。

何が間違いか分かりますか?

日本語だと「~することのデメリット」となるので「~すること」と「デメリット」が同格の「の」でつながるように錯覚します。

しかし、よく考えると「~すること」と「デメリット」の関係は同格ではなく、「~することによってもたらされるデメリット」ですね。

英語はこのように論理的に組み立てていく必要があります。

上記の「デメリット」と「~すること」は同格を使わず、

(○)disadvantages resulting from the population growth

もしくはもっと簡単に原因を表す前置詞ofを使って

(○)disadvantages of the population growth

としなくてはなりません。

日本語に引きずられると間違ってしまう典型的な例であり、ライティングの添削でよく出会う間違いの1つです。

お気を付けください。

最後までありがとうございました。
●スコアが出ずに落ち込んだときに読んでください

こんにちは。藤本です。

IELTSの結果は受験の2週間後にウェブ上で発表されます。

この発表はドキドキしますね。

留学していたときの成績発表に似ています。

私がいた大学では期末試験を終えた10日後くらいに、そのクォーターの成績が一斉にウェブで発表されます。

この時間が毎回ドキドキものでした。

で、IELTSの成績発表を見て、ショックを受ける人、安堵する人、喜ぶ人、色々だと思いますが、思ったほどスコアが出ずに落ち込んだ人に向けて書いてみたいと思います。


まず受験回数10回未満の方。

大丈夫です。落ち込む必要はありません。

落ち込むのは10回失敗してからでいいです。(笑)

2-3回の受験で落ち込んでいる方、私の受験履歴をご覧ください。

私のスコア推移公開します

まだまだです(笑)

落ち込む時間があったら何が課題かを徹底的に分析してください。

そして同じ過ちをしないよう次の試験に向けて準備してください。

落ち込むのではなく、次へのエネルギーに変えてください。


受験回数10回以上の方、さすがに落ち込む気持ちは少し理解できます。

環境のせいにしたり、自分の根本的な語学能力のせいにしたりしたくなります。

でも低迷しているのには必ず原因があります。

10回以上同じスコアで低迷している場合、次の2つの可能性を考えてください。


1つ目は同じスコアでも中身は変わってないかということです。

例えば4セクションの平均が5.75の切り上げでオーバーオール6.0だったのが、6.125の切下げでオーバーオール6.0になっている場合、オーバーオールのスコアこそ変わってないが、その中身は良くなっているわけです。

この場合、自信を持ってください。今あなたの英語力の質が変わっている大事な時期です。

ダイエットでも最初簡単に落ちますがやがて低迷期が来ます。ここで体質が変わっていると言われます。でもこの低迷期を乗り切れず諦めてしまう人が本当に多いわけです。

あとわずかです。ここで脱落することなく、次のチャレンジでその壁を破る気持ちで取り組んで下さい。


もう1つの可能性は何かが根本的に間違っている可能性です。

スコアが全く動かない人、むしろ下がっている人など、この原因を疑ってみてください。

・基礎力(単語・文法)がないままテクニックに走ってないか?
・構文の理解をいつも曖昧なまま済ませていないか?
・好きな分野ばかりを勉強し、苦手な分野から逃げていないか?
・明確な根拠がないまま何となくの感覚で答えていないか?
・練習問題で間違った問題の分析が徹底できているか?
・間違った問題をメモにして何度も見直ししているか?
・勉強するときに圧倒的な集中力で勉強できているか?
・勉強時間が圧倒的に足らないのではないか?
・試験本番に向けたコンディショニング作りに意識が向いているか?


これらの優先づけが間違っていたり、徹底度合が低いとある地点からさっぱり伸びなくなります。

人間はなかなか自己否定が出来ないので、これらの間違いは自分ではなかなか気付きにくいですが、結果が出ていないということは何か原因があるはずなので、厳しく自分を見つめ直してみてください。

どっちにしても落ち込んでいる暇はないですよ。落ち込むだけだと何も次を生み出しません。次の一手を打って下さい。

そしてさっさとIELTSは卒業して次のステージに進みましょう。


最後までありがとうございました。
●IELTSリーディング講座の成果、届いています

こんにちは。藤本です。

リーディング講座を受講された生徒さんの1月の成果が出ています。


リーディングスコア
講座受講前 → 講座受講後
6.5 → 7.0
受験無し → 7.0



皆さん受講後は7.0を確保できるようになっています。

リーディングセクションは苦手な人も多いですが、一度コツがつかめると安定して得点源になります。

高いスコアで安定するとオーバーオールのスコアが計算しやすくなりますよ。


こちらのコースでは7週間でそのコツをつかんで頂きます。

●IELTS初回受験は魔物が棲む法則

こんにちは。藤本です。

最近、ちょくちょくこれからIELTSの対策を始めようと思うという方からお問い合わせやご相談を受けることがあります。

その中で、私がよく感じるのが、1回の受験で何とかしようという感覚です。

恐らく無意識のうちに「IELTSは1回の受験で結果を出すもの」という感覚でスケジューリングをしてしまっているのかもしれません。

また初回の受験を数か月先に設定されている場合もあります。

こちらは「実力をつけてから準備万端で受験しよう」という感覚があるのかもしれません。

IELTSは受験料が高いので、なるべく受験回数は少なくしたいという気持ちは痛いほどよく分かります。

ただ大学入試とか年に1回しか試験がない資格試験と違って、IELTSはその気になれば毎月でも毎週でも受験できます。

IELTSは一度にすべてを賭けるよりも、戦略的に複数回のチャレンジを考えて、最終的に目標スコアを勝ち取るというタイプの試験です。

もちろん私のように20回以上受験するような状態にはなって欲しくありませんが。。。


現実問題として、一度の受験で目標をクリアする方はそうそういません。

やっぱりIELTSは甘くないのです。

その原因の1つに、なぜか1回目の受験は実力が発揮できないことが多いということが挙げられます。

初回受験は、試験会場での独特な雰囲気や手順で、慣れないことが多く、緊張感も高まります。こんな状態で、実力が発揮できる人の方が少ないわけです。

まさに「初回受験は魔物が棲んでいる」そんな感じです。

初回受験は、感覚的にはその人の実力から0.5くらい低い結果が出ます。

だから本当の実力は7.0あるけど、とりあえず6.5を出せばOKという場合は1回の受験でも大丈夫です。

でも実力的に100%の力を出し切らなければ目標に届かないというギリギリの場合は魔物にやられるケースがあります。


それに、形式が決まった試験である以上、敵を知ることがとても大事ということです。

これは私が何度も言っている通り過去問を研究することで多くの情報が得られます。

ただ本番の雰囲気まではそれでは分かりません。

やはり最高の方法は頭の中で色々と考えるより一度受験することです。


IELTSは最初から複数回の受験を想定しておき、そして初回受験は早めに経験した方が良いです。

実力は既にあるということを前提とした場合でも、オーバーオールのスコアだけが必要な方で2回、各セクションのスコアが必要な方は3回以上の受験は織り込んでおいた方が良いです。

魔物は初回は牙をむきますが、2回目、3回目と徐々に薄れていきます。

そして1回目は自分の現在の課題を知るため、2回目はオーバーオールの目標スコアを取るため、3回目は各セクションの目標スコアを取るため、といった具合に毎回の目標を決めて取り組むと良いです。

IELTSの準備を始めたら是非初回の受験はお早めに、そして複数回受験するスケジュールで考えてみてください。

最後までありがとうございました。