IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法 -22ページ目

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●IELTS学習の始め方

こんにちは。藤本です。

IELTSの勉強とか、留学の準備とかは、思い立ったらその日からスタートすべきです。

「今忙しいから。この忙しい時期が過ぎたら」

と思っている人の中で、本当にその忙しい時期を過ぎた翌日から実際にスタート出来る人は何パーセントいるでしょうか?


実は私自身がそうだったんです。

2005年から英語の勉強をスタートした私でしたが、実はその1年も前には、既に留学を意識して英語の勉強をしなければならないという認識は持っていました。

しかし、その後ダラダラと何もせず1年も過ごしてしまいました。

おかげで留学も1年延びました。

本格的に勉強を始めてから、あの何もしなかった1年を何度恨んだことか分かりません。


そのダラダラの1年を過ごしてしまった理由は2つです。

・仕事が忙しかった
・英語学習をナメていた


今の私から見ると、本当どうしようもないヤツです。

こういうマインドの人間がTOEFLに1年半以上苦しめられるのはある意味当然です。


逆に

「忙しくてもやる!」
「いや、忙しい今だからこそやる!」
「今は忙しいけど、暇なやつには負けたくない!」


という気持ちになれた人(まったく論理的ではないのですが(笑))は、スッとスタートを切って、いつの間にか階段を駆け上がっていきます。


私もその後、勉強を始めてからは少々忙しくても勉強できることが分かりました。

忙しい中勉強する工夫の仕方も分かりました。

忙しいからこそ負けない、という訳の分からない(笑)マインドを持つこともできました。

そして大人になってから留学できるだけの英語力を身につけることがどれだけ大変なことかも分かりました。



留学を志す方、英語の必要性を感じる方、悪いことは言いません。

今日からスタートしましょう。

人は自分自身に対する言い訳だけは天才的に何とでも出てきます。

全部、そのときの自分にとってはめちゃくちゃ説得力ある言い訳です。

でもそんな言い訳に惑わされちゃダメです。

結局後から自分に返ってくるだけです。


今日の記事を読んでやる気になった方、でも具体的に何から始めたらいいか分からない方は、こちらで具体的にお伝えしています。

●私が留学中に論文でもらった痛い指摘

こんにちは。藤本です。

私がライティング講座でお伝えしているポイントの中には、私自身が留学中論文で受けた指摘も含んでいます。

今日は、留学中私が受けた指摘で今も記憶に残っているポイントを2つほど。


1.論理の飛躍

論理とは簡単に言えば「AならB、BならC、よってAならC」ということです。

これを「A→B」「B→C」の説明をしないで、いきなり「A→C」だけを書くと「論理が飛躍している」という指摘を受けます。

例えば東京に住むAさんが

「自動車を買っても結局使わない」

と言ったとすると、そこには

・東京は渋滞がひどいので車を使っても渋滞にはまるだけ
・東京は公共交通機関が発達しているので、車を使わなくてもどこにでも行ける

という背景が隠れています。

これは同じ東京に住む人なら感覚的に分かることですが、東京を見たことが無い人にとっては全く意味が分かりません。

「自動車があったら便利でしょう。使えばいいのに。」と思うだけです。

「AならC」と言いたいときに、その因果関係が、どんなバックグランドの人にでも分かるレベルであればわざわざBを持ち出す必要はありません。

でも特定の人にしか分からない因果関係なら、その因果関係が分かるようにAとBの関係、BとCの関係を伝えてあげなくてはならないわけです。

先ほどの自動車の例のように、本人にとっては明確な因果関係がある話でも、他人にとっては全く意味をなさないことはよくあります。

特に外国人とコミュニケーションしていると、日本人なら当たり前のことが、当たり前でないことが良くあります。

その説明を端折って因果関係を断定したりすると「Why?」と来ます。

これが論理の飛躍ですね。

私も留学中レポートを書くと、よくこの論理の飛躍の指摘を受けました。そしてそのことでレポートの点をよく落としていました。

これは私だけでなく生徒さんのライティングの添削をしていてもよく出会います。

論理の飛躍をなくすには、どんなバックグランドの相手でも疑問(Why?)を感じさせないように書くことが必要ですね。


2.主観的な表現

もう1つのミスは、アカデミックモジュールのライティングTask1でたまに見かけます。

アカデミックライティングで、客観的な事実を述べるべき箇所で、主観的な表現を入れてしまう過ちです。

私が覚えているのはこんな場面でした。

あるレポートで「ある会社の売上が伸びた」という事実を述べる場所で、「surprisingly(驚いたことに)」という副詞を入れていたんです。

そうしたら、その単語がバシッと削除されて返却されてきました。

驚くべき内容かどうかは私の主観であって事実を述べる場面ではふさわしくない、というわけです。

日常会話では、客観的表現と主観的表現がごちゃ混ぜになっている文章が多いので、あまり強く意識することはないですが、特にアカデミックライティングだと、こういった事実と意見は厳密に分けることが求められる場面があります。

感情や判断を表すような副詞は、表現を豊かにするためにはとても役立ちますが、特にTask1のような事実を客観的に述べるような場面では使い方に気をつけなければなりません。


ということでライティングで犯しがちなミスを2つ、私の痛い経験と共に説明してみました。

ご理解頂けましたか?

同じ過ちをしないよう気を付けて下さいね。

最後までありがとうございました。

●IELTS本番であと0.5スコアが上げられない人によくあること

こんにちは。藤本です。

マンツーマン講座をやっていて、本当によくあるミスについてお話します。

それは設問の読み間違いです。

「なんだ、そんなことか」と思わないでください。

設問をきちんと読めば分かるのに、設問をきちんと読んでいない、あるいは読み間違えてしまう。

こんなミスをする人が本当に多いのです。


設問を読み間違えるとどうなるか?

当然正解や高いスコアは出ません。

もしきちんと読めていれば簡単に答えられたような設問でも、1つの単語を読み間違えただけで、延々答えが出ない迷路に迷い込むことになります。


自分はやらない、と思っている人ほど、このワナにかかります。

具体的に言いましょう。

ライティング講座を受講している生徒さんでは1/3くらいの生徒さんが、講座の期間中、一度くらいはこのワナにかかります。

ライティングで設問を読み違えるとどうなるか?

設問に対して答えていないということで、当然、大きな減点です。

そしてもっと目立つのがリーディングです。

リーディング講座では実に半分くらいの生徒さんが、講座期間中、一度はこの設問の読み間違えというミスを犯します。

リーディングでは1問の差でスコアにして0.5の差になることがあるわけですから、こちらもそういったミスはなくしたいものです。


しかも、設問の読み間違えをする人は2度も3度も同じミスをする傾向があります。

設問の読み間違えというミスは、「設問さえ読めていれば正解できていた」という安心感だけが残って、あまり記憶に残らないことが多いのかもしれません。

でも、その油断が本番でも同じ過ちを引き起こすことになります。

そしてあと0.5が上げられずに苦しむわけです。


どうか、そんな実力と関係ないところで無駄にスコアを落とさないで下さいね。

最後までありがとうございました。

●IELTSマンツーマン講座は来月から値上げします

こんにちは。藤本です。

本日は、連休の中間日ですね。充実した連休をお過ごしでしょうか?

さて、現在ご提供しておりますIELTSライティング講座とIELTSリーディング講座は、それぞれ55,000円、40,000円とマンツーマンで10時間以上のコース(ライティングはそれに加えて添削10回)としては、かなり価格を抑えた形で運営させて頂いております。

この2つの講座の価格を来月から値上げする予定です。

もちろん、現在ご受講頂いている方はそのままです。

6月1日以降お申込みされた方からIELTSライティング講座65,000円、IELTSリーディング講座50,000円にする予定です。

ちなみに今月は31日まで既に1日も休みなくレッスンが入っている状態ですので、今月新規でのお申込みを受けられる人数は限られます。

ということで、IELTSライティング講座IELTSリーディング講座のご受講をお考えの方は早めにお問い合わせください。


●人生再構築中

こんにちは。藤本です。

えー、私事ですが、実は昨日誕生日を迎えまして40歳となりました。^^;

何だか子供の頃は想像も出来なかった年齢になったなあと思います。

40歳と言えば、私の中では「不惑」という言葉が浮かびます。

孔子は40にして惑わずと言って、何が起きても動じること、迷うことが無くなったそうです。

私も40歳になったら、そんな境地になるのかなーと思ってましたが、実際到達してみてそんなことは全くありません。

が、1つ言えることは、40にして今とても面白い人生を送っているなー、これは本当にありがたいことだなー、と言うことです。


私は34歳で留学先から帰国しました。そして38歳で起業、現在は次の大きなイベントである海外移住に向けて頑張ってます。

こういう大きなイベントを連続して経験しているこの数年が、自分の人生を再構築している期間だという感覚があります。

留学や起業のおかげで多くの人に出会い、支えられ、そして多くの刺激を受けてきました。

こういう変化を感じられる時期、人との触れあいを感じられる時期、そして、その結果として成長が実感できる時期って、毎日がたまらなく楽しいです。


もし留学もせず起業もしてなかったら、それなりに安定した生活は送ることは出来たでしょう。

でも今日と同じ気持ちで40歳を迎えられていたかと言えば、多分違ったと思います。

そういう意味では留学を決断した自分、起業を決断した自分は、我ながらいい決断をしたなあと思っています。


留学や移住に向かって、頑張っているあなたも、今はもしかすると大変かもしれません。しかし、今の壁を乗り越えれば、楽しい時期がやってきます。そして、後になっていい決断をしたなあと思える日がきっとやってきます。

だから今しっかり苦労してください(笑)

勝負は今ではなく未来にあります。

今の苦労が将来のネタとなり、自信となり、今後の人生を豊かにしてくれると思います。


ということで、今日は40になった記念に今の心境を書いてみました。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

●IELTSのリスニング力を高めるために

こんにちは。藤本です。

リスニングが上手く伸びない人、普段ただ何となく英文を聞いていませんか?

英語をただ聞き続けるのは効果がないとは言いませんが、やっぱり効率がいいとは思いません。

効率よくリスニング力を高めていくには?

それは課題を明確に分解することです。

・ディテールが聞き取れない
・1文1文は分かるけど全体として何を言っていたか分からない
・集中力が続かない
・聞き取れているのに解答が合っていない


ディテールが聞き取れなければ、ディテールを聞き取る練習をするんです。
スクリプトを見ながら、細かい冠詞まで全部聞き取れているかを、同じ音源で何度も何度も聞き直します。

集中力が続かないのであれば、集中力を続ける練習をします。
ストップウォッチを持って10分集中力を保つ練習をします。

ちゃんと課題を1つづつ解決する練習をするんです。

ただ漫然と英語音源を聞いているのと、どちらが効果的だと思いますか?


課題と効率をしっかり意識して練習しましょうね。

最後までありがとうございました。

●勉強の順序を間違えると遠回りになる法則

こんにちは。藤本です。

英語が分からない、リスニングのスコアが上がらない、リーディングスコアが上がらないという人と話をしていると大きく3つのタイプがいると感じます。

1.単語力が圧倒的に足りない
2.単語力はあるけど正確に構文を捉えられていない
3.単語力も構文把握力もあるけどスピード感や問題解答力がない


1の人は単語力をつけること、2の人は構文把握力をつけること、3の人は問題解答力をつけることで、それぞれ次の段階に進めます。

大切なのは1→2→3の順で進むことです。

問題は、まだ1の段階なのに、単語力をつけることよりも問題解答力を求めている場合です

それぞれの力をつけるのに必要な労力は

単語力>構文把握力>問題解答力

という感じです。なので、単語力のために多大な労力を使うより、簡単そうに見える問題解答力を求めるという気持ちはよく分かります。

でも単語力や構文把握力がない段階で、問題解答力だけをつけようと思っても効果が薄いわけです。

地道に基礎から力をつけていくこと、これが遠回りに見えて結局早いわけです。

ということでリスニング、リーディングでスコアを上げたければ単語力をつけることは避けられないです。

ここは腹くくって頑張りましょう。

最後までありがとうございました。


●英文を前から理解していく感覚を身につける方法

こんにちは。藤本です。

日本語を母語とする私たちにとって、英語を解釈するときに壁になるのが語順です。

よく言われますが、日本語と英語は語順が違います。

日本語は主語がないことが多い上に、目的語→述語の順番ですね。

英語は必ず主語があって、主語→述語→目的語ですね。

なので、英語を綺麗な日本語に訳そうとするとどうしても後ろから訳す「返り読み」をしなくてはなりません。

しかし、この返り読みは本当に速読の邪魔になります。

だから読むスピードを速めたければ、返り読みをなくさなければなりません。

英文を前から意味を取っていく感覚が必要なんです。


私はリーディング講座やライティング講座でなるべく前から順に英文を解釈していく様子を聞いてもらっています。

これで前から取っていく感覚を持ってもらえたらと思っているからです。

で、ここから昨日の記事とも関連するのですが、この前から意味を取っていく感覚は、きちんと意識して練習しなければいつまで経っても身につきません。

ただ、いっぱい英文を読んだから出来るようになるわけではありません。

意識して練習するから出来るようになるんです。

これが出来るとリーディングだけでなく、リスニングも楽になります。

是非意識して練習することを続けるようにして下さい。

最後までありがとうございました。

●ゴールデンウィークの過ごし方

こんにちは。藤本です。

4月も終盤に差し掛かっています。あと1週間ちょっとでザ・ゴールデンウィークが始まりますよ。

ゴールデンウィークの予定は決まってますか?

今年のゴールデンウィークは暦の上では5連休ですね。

5連休あったら何ができますか?

色々出来ますよー。

でも、色々出来ますが、決してあれもこれもは出来ません。


こういう5日間くらいのお休みは、1つだけテーマを決めるんです。

普段のルーチンでやっていることにプラスして、1つだけやりきること、モノにすること、研究することを決めてください。

そしてそれをやりきる決意と計画を持ってください。

それが出来たら、ゴールデンウィークが終わったとき、あなたの連休はとても充実したものだったと思えるでしょう。

充実感とともに、連休明けの仕事、学校も気持ちよくスタートできますよ。

それが出来ない場合、計画を持たなかった場合、テーマを2つ以上持って結局出来なかった場合、やり切れなかった場合、連休明けに仕事や学校に行くときは、もやもや感でどよーんとした嫌な気持ちでしょう。

どっちがいいですか?

ということで、是非充実したゴールデンウィークにしましょうね。