鈴木バイオリンの練習に効率アップを考えて全弦ファインチューナー付きのテールピースに交換しました。

梅雨が明けて蒸し蒸しとする日差しが連日続いて猛暑日の中でバイオリンの練習に励んでいます。

鈴木バイオリンさんの方は練習ようバイオリンとして気軽にいつでも弾けるようにセットアップしていますがスチール弦を張ったのでチューニングがとてもシビアになっています。

激安のスチール弦の使い勝手の悪さは練習の効率の低下に正直繋がりを感じてきました。

今ちょうどバッハのメヌエットでB C DとB C# Dという音階の使い分けを練習しているので基本的なチューニングが狂っていては意味が無いので音質重視のセッティングから正確な音程重視のセッティングにしました。

グリガさんのチューニングは殆ど乱れないのだけれど鈴木バイオリンさんの方は各部の作り込みと調整が甘いので半日もあれば速攻で大きくチューニングが狂ってしまいます。

今回ウィットナーの全弦ファインチューナーのテールピースに交換してみて、まさに正解です。

古き良き時代とか様式とか文化など音楽以外にもこだわりなどあるバイオリンには邪道かも知れませんが練習用のバイオリンにこういうアイテムを使うのはバイオリンの練習に集中する為の一つの手段だと感じます。
鈴木メソッド バイオリン教本 第1巻も終盤になりました。

バッハのメヌエット第2番です。
スタートからアルペジオの分散和音が出てきます。

イングウェイを代表するネオクラシカルなエレキギターが好きだった自分にはメヌエットの第1番より今日から練習を始めた2番の方が覚えやすく弾きやすい曲だと感じます。

音程も大事にしたいですがE線からD線、D線からE線へ大ジャンプする移弦が出てくるので運弓の正確さというかこういう動きに慣れる事も大事ですがE線からD線へ移弦した時の1音をアップで弾くか?ダウンで弾くか?もメヌエットの第2番の冒頭のアルペジオを響かせながら弾く上で大事な要素だと感じます。

独学でバイオリン練習をしているレイトスターターの自分ですがエレキギターの経験があるのでバイオリンの練習を独学で行う中でも音楽理論などの面から単に譜面通りにバイオリンを演奏をする練習の一つ上のステージでバイオリンの練習が出来ているので練習の効率は高いと思います。

今でバイオリンを始めて4カ月なのでバイオリンを始めて半年で鈴木メソッドのバイオリン教本の指導曲が独学で一通り流せそうな感じです。

途中で1カ月くらい鈴木バイオリンのニスを塗り直しなどしていて練習のペースは落ちましたが上出来かなと思います。
鈴木バイオリンのニスの塗り直し作業も見通しが立って本格的にバイオリンの練習の再開です。

鈴木バイオリン教本の第1巻の終盤にきてやっとクラシックぽい曲調のメヌエットの第1番の登場です。


出始めからバイオリンであるからこそ表現したいスラーが2発!

ダウン 半アップ 残り半アップと全弓と半分のストロークのコンビネーションでボウイングをコントロールしたいところです。


続いてC#とCの音の使い分けにおける正しい音程の取り方も癖物です。

ぶっちゃけ八分音符で下降メロディだとCが間違えてC#でも経過音として音階が破綻しないので誤魔化す事も可能ですが、譜面を読めるようになる為や上昇メロディでは1番重要になる音なのできっちり綺麗に音程を正しく取りたいと思います。

なんだかんだで独学でもバイオリンの練習は先に進めています。

スラーで表現力のある演奏と譜面を読みながらのバイオリン演奏の練習。

このメヌエットの第1番で掴みたいと思います。