先日、鬼北町の道の駅「夢産地」へ出向き、「柚鬼媛」に会って参りました。
行きは林道を楽しみ、帰りは舗装された広い道でのんびりと。
その時、道の駅でGETしたのが「肱川ラーメン」
水が良いとの事で、麺づくりが盛んなようです。
なんか麺の色もカレーっぽいですね。
特に具材も無く、シンプルに麺とスープ
麺はちょっと変わった感じがしますね。
食べた感想ですが、思ってた感じでは無かったですね。
とても素朴で、懐かしい味でした。
母の里が、こちらに出向く途中の内子町なので、地域の味なんでしょう。
祖母が作ってくれたカレーは板状のルーを使うのではなく、粉末のカレー粉でしたので、そう感じたのでしょうか?