我が家にはもうすぐ小学2年生になる娘がいるのですが、
たった1つの能力をずっとなくさないようにするよと
神さまにいわれたら、親として願うのは、
やはり、レイチェル・カーソンの
「センス・オブ・ワンダー」です。
センス・オブ・ワンダー(sense of wonder)。
自然の神秘さや不思議さに目を見張る感性です。
レイチェル・カーソンは生まれつき子どもにはそれは備わっているけれど、
いつも新鮮に保ち続けるためには、私たちが住んでいる世界の喜び、
感激、神秘などを子どもと一緒に再発見し感動を分かち合ってくれる
大人が少なくともひとりそばにいる必要がありますと
『センス・オブ・ワンダー』でいっています。
ほんとうにそうですね。
もう1つ持ってくれたらいいなあと
思うのは、哲学をもった表現力です。
以下は堀紘一さんの本
『会社が放り出したい人・1億積んでもほしい人』にあることばです。
いつの時代も、
最後に勝負を決するのは、
企画力・発想力・提案力にほかならない。
もっといえば、
企画力・発想力・提案力など
すべてを包括するものとして、
「表現力」がいちばん大事。
***
やはりどうしてもこれはいるなあって思うのでした。
イラストレーターの黒田征太郎さんが
僕にできることは絵を通じて人のこころを揺さぶること
といわれているのですが、
こころを揺さぶっていくことが
大事な時代になっていますね。
僕が住む京都・綾部には
40名くらいのアーティストの方が移住されているのですが、
すてきな表現に出会うとうれしくなります。
作品も暮らし方もみんなすてきです。
さてさて、今日、ご紹介するのは
メルマガ発行されていて出会った
シルクファクトリーさんの
「似顔絵販促ツール研究所」です。
http://www.silkfactory.jp/index.html
ミッションを感じるすてきなホームページです。
ホームページで「作品」がたくさん紹介されていますが、
それにしても絵が描けるってすてきなことだなあって思います。
大好きなことに集中する。
たくさんの「ありがとう」にかわる。
ほんとうにすてきなことです。
大好きなこと、得意なこと、
表現していきましょう。
ちょっとオーバーだけど、
そして、この国を揺さぶっていきましょう。
2005.3.6
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
「一生涯一文化」の創造と追求、その発表が大きな
マーケットになってくるでしょう。
ジャパンライフデザインシステムズ代表
谷口正和さんのことばです。
『21世紀コンセプト 小さな人生。』
(東洋経済新報社・2001より)
生涯をかけて、創造と追求、その発表。
研究所★研究所を始めてみて、
あらためて、時代はそんな方向だなあって思います。
「里山ねっと・あやべ」スタッフのとして参画し、
編集している「里山的生活メイルニュース」
というメルマガがあります。
http://www.satoyama.gr.jp
春分、夏至など二十四節気の日にインターネットで
配信しているのですが、
3月4日、編集の関係で、日本三大八幡宮である
京都・八幡市の京都・岩清水八幡宮のHPを訪ねました。
葉書のはじまりは、石清水八幡宮(京都・八幡市)に、
インド原産といわれる多羅葉(タラヨウ)という木があり、
その葉っぱに小枝で傷をつけて、文字を書いたことによる
ということを調べるためだったのですが、
そこで「石清水八幡宮研究所」に出会いました。
http://www.iwashimizu.or.jp/k/
人生を石清水八幡宮の研究にささげる。
その成果を世に発表していく。
それは後世への贈り物となっていく。
そんな感じです。
ちなみに日本三大八幡宮ですが・・・
鎌倉・鶴岡八幡宮と福岡・筥崎宮のようです。
※「日本三大~」を網羅したHPを
つくっているひとがいるのですね。
こういう方がいてくれて、大助かりです。
日本三大に関する研究所ですね。
1人1研究所時代。
それがぼくの21世紀ビジョンです。
2005.3.3
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
マーケットになってくるでしょう。
ジャパンライフデザインシステムズ代表
谷口正和さんのことばです。
『21世紀コンセプト 小さな人生。』
(東洋経済新報社・2001より)
生涯をかけて、創造と追求、その発表。
研究所★研究所を始めてみて、
あらためて、時代はそんな方向だなあって思います。
「里山ねっと・あやべ」スタッフのとして参画し、
編集している「里山的生活メイルニュース」
というメルマガがあります。
http://www.satoyama.gr.jp
春分、夏至など二十四節気の日にインターネットで
配信しているのですが、
3月4日、編集の関係で、日本三大八幡宮である
京都・八幡市の京都・岩清水八幡宮のHPを訪ねました。
葉書のはじまりは、石清水八幡宮(京都・八幡市)に、
インド原産といわれる多羅葉(タラヨウ)という木があり、
その葉っぱに小枝で傷をつけて、文字を書いたことによる
ということを調べるためだったのですが、
そこで「石清水八幡宮研究所」に出会いました。
http://www.iwashimizu.or.jp/k/
人生を石清水八幡宮の研究にささげる。
その成果を世に発表していく。
それは後世への贈り物となっていく。
そんな感じです。
ちなみに日本三大八幡宮ですが・・・
鎌倉・鶴岡八幡宮と福岡・筥崎宮のようです。
※「日本三大~」を網羅したHPを
つくっているひとがいるのですね。
こういう方がいてくれて、大助かりです。
日本三大に関する研究所ですね。
1人1研究所時代。
それがぼくの21世紀ビジョンです。
2005.3.3
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
ノーベル平和賞を受賞したケニアの副環境相
ワンガリ・マータイさんが
「日本には『もったいない』という文化があることを知った。
この言葉をアフリカと日本の女性をつなぐキーワードに、
資源を有効利用する『もったいない運動』のネットワークを作りたい」
と呼びかけたことで
「もったいない」という思想が
これまで以上に生命力をもってうれしいです。
過去、たしかJCでも
「もったいない」を呼びかけたりされたことも
あったけど、今回のはとってもパワフルでいい感じです。
以前、「もったいない」に関する本を買ったようで
何だったかなとアマゾンで調べてみました。
新渡戸稲造の
『自分をもっと深く掘れ!―「もったいない」生き方をするな!』
というのもあります。
坂田竜一さんの
『「もったいない」の復活―モノあふれ社会に生きる日本人へ!』
など、「もったいない」で9冊の本にヒットです。
「もったいない」というコンセプトが
これからもひろがったら、いいですね。
さてさて、今日、ご紹介する研究所は
福岡にある「もったいない総研」です。
http://www.mottainai.gr.jp/top.htm
いままで、「総研」というのは未紹介ですが、
今回は時代の要請もあって、紹介させていただきます。
きっと総研さんもびっくりされているのでは
ないかと思うのですが、総研活動が活発になることを祈ります・・・。
これから、各地に「もったいない」を
コンセプトとする研究所が生まれるかもです。
岐阜県では「もったいない・ぎふ県民運動」
というのがあります。
http://www.gifu-ecopavilion.jp/ecopavilion/mottainai/undou.htm
今回のマータイさんの来日で
もったいないの精神がさらに野火のように
ひろがっていき、新しい生命を育むことになりますように。
ぼくもこどもに伝えていきますね。
2005.3.2
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
ワンガリ・マータイさんが
「日本には『もったいない』という文化があることを知った。
この言葉をアフリカと日本の女性をつなぐキーワードに、
資源を有効利用する『もったいない運動』のネットワークを作りたい」
と呼びかけたことで
「もったいない」という思想が
これまで以上に生命力をもってうれしいです。
過去、たしかJCでも
「もったいない」を呼びかけたりされたことも
あったけど、今回のはとってもパワフルでいい感じです。
以前、「もったいない」に関する本を買ったようで
何だったかなとアマゾンで調べてみました。
新渡戸稲造の
『自分をもっと深く掘れ!―「もったいない」生き方をするな!』
というのもあります。
坂田竜一さんの
『「もったいない」の復活―モノあふれ社会に生きる日本人へ!』
など、「もったいない」で9冊の本にヒットです。
「もったいない」というコンセプトが
これからもひろがったら、いいですね。
さてさて、今日、ご紹介する研究所は
福岡にある「もったいない総研」です。
http://www.mottainai.gr.jp/top.htm
いままで、「総研」というのは未紹介ですが、
今回は時代の要請もあって、紹介させていただきます。
きっと総研さんもびっくりされているのでは
ないかと思うのですが、総研活動が活発になることを祈ります・・・。
これから、各地に「もったいない」を
コンセプトとする研究所が生まれるかもです。
岐阜県では「もったいない・ぎふ県民運動」
というのがあります。
http://www.gifu-ecopavilion.jp/ecopavilion/mottainai/undou.htm
今回のマータイさんの来日で
もったいないの精神がさらに野火のように
ひろがっていき、新しい生命を育むことになりますように。
ぼくもこどもに伝えていきますね。
2005.3.2
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
『半農半Xという生き方』を読んでくださった学生の方が
京都・綾部まで訪ねてくださるのですが、
ユニークですてきだなあって思うのが
京都市左京区の山間にある京都精華大学です。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/
ありがたいことに『半農半Xという生き方』が
図書館に置いてあるそうで、
志ある若い世代の目に触れる可能性があること、
とてもうれしく思います。
その京都精華大学ですが、
「第14回地球環境大賞」の優秀環境大学賞を受賞されました。
(主催:フジサンケイグループ http://www.business-i.jp/eco/)
平成4年に「地球環境大賞顕彰制度」として創設され、
環境への負荷が最小になるような技術開発、環境保全活動の促進と、
21世紀の企業・社会メカニズムの探求、地球環境保全に対する意識の
一段の向上を目的とし、環境保全活動に熱心な企業、自治体、大学、
市民グループなどを表彰されています。
京都精華大学は2000年3月に日本で初めて全学を対象とした
ISO14001認証を取得したこと、環境マネジメントシステムを
活用した理論+体験型の教育事例が2004年度の
「特色ある大学教育支援プログラム」に採択されたこと、
企業や市民、自治体を対象に広く社会貢献活動を行っていることなど
本学独自の環境への取組みが高く評価されました。
マンガ学科があることで有名な京都精華大学ですが、
「表現研究機構」というのがあり、
そのなかにとってもすてきな研究所があります。
書家の石川九楊さんが所長の
「文字文明研究所」です。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/hyogen/bunbun/
「叡山閣」(京都市左京区比叡山)で
「文字文明研究所連続講座 京都講座」をひらかれたり、
「文字文明」伝道というミッション遂行のための
すてきな活動をされています。
表現研究機構には「マンガ文化研究所」もあります。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/hyogen/manbun/index.html
精華大のマンガ文化の継承・伝道等の活動も
目が離せないところです。
娘が大きくなったら、アウトサイダーな
京都精華大に行ってほしいなあって
ぼくは思っているのでした。
大学内の研究所ですが、
こんな観点の研究所もすてきです。
文字文明という大きなテーマ。
限りあるいのちのなかで人はみな
自らのテーマを解こうとしているですね。
2005.3.1
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
京都・綾部まで訪ねてくださるのですが、
ユニークですてきだなあって思うのが
京都市左京区の山間にある京都精華大学です。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/
ありがたいことに『半農半Xという生き方』が
図書館に置いてあるそうで、
志ある若い世代の目に触れる可能性があること、
とてもうれしく思います。
その京都精華大学ですが、
「第14回地球環境大賞」の優秀環境大学賞を受賞されました。
(主催:フジサンケイグループ http://www.business-i.jp/eco/)
平成4年に「地球環境大賞顕彰制度」として創設され、
環境への負荷が最小になるような技術開発、環境保全活動の促進と、
21世紀の企業・社会メカニズムの探求、地球環境保全に対する意識の
一段の向上を目的とし、環境保全活動に熱心な企業、自治体、大学、
市民グループなどを表彰されています。
京都精華大学は2000年3月に日本で初めて全学を対象とした
ISO14001認証を取得したこと、環境マネジメントシステムを
活用した理論+体験型の教育事例が2004年度の
「特色ある大学教育支援プログラム」に採択されたこと、
企業や市民、自治体を対象に広く社会貢献活動を行っていることなど
本学独自の環境への取組みが高く評価されました。
マンガ学科があることで有名な京都精華大学ですが、
「表現研究機構」というのがあり、
そのなかにとってもすてきな研究所があります。
書家の石川九楊さんが所長の
「文字文明研究所」です。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/hyogen/bunbun/
「叡山閣」(京都市左京区比叡山)で
「文字文明研究所連続講座 京都講座」をひらかれたり、
「文字文明」伝道というミッション遂行のための
すてきな活動をされています。
表現研究機構には「マンガ文化研究所」もあります。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/hyogen/manbun/index.html
精華大のマンガ文化の継承・伝道等の活動も
目が離せないところです。
娘が大きくなったら、アウトサイダーな
京都精華大に行ってほしいなあって
ぼくは思っているのでした。
大学内の研究所ですが、
こんな観点の研究所もすてきです。
文字文明という大きなテーマ。
限りあるいのちのなかで人はみな
自らのテーマを解こうとしているですね。
2005.3.1
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
『九州のムラ』というすてきな雑誌を
発行されている養父信夫さんが
「7つの風に気づく」という文を書かれています。
***
『九州のムラ』では、
普通の人々の普通の暮らしによって守られた、
地域の宝(魅力)を伝えてきました。
地域にはそれぞれ
風土、風景、風習、風俗、風格、風味、風情
という7つの「風」があると思う。
どこもかしこも同じようにマチの風が吹いた。
それに飽き飽きした人たちが今、ムラに目を向けています。
マチの人の驚きを注意深く見れば、ムラの価値が分かるでしょう。
(『九州のムラ』編集長・養父 信夫さんのことば・
「日本農業新聞」2003年1月3日付より)
***
ほんとうにどこもかしこも
同じように風が吹いていると思っていた時代がありましたね。
でも、いまやっと風が違うんだってことに
気づく人が多くなってきていることを実感します。
風と土で風土。
すてきなことばですね。
よく半農半X(エックス)の
「X」は「翼/風」で、「農」は「根っこ/土」
というのですが、
2つあると何かが生まれるのではないかと思います。
今日、ご紹介する研究所は
「風土工学デザイン研究所」(東京)です。
ブレーン出版から出版された
『風土と地域づくり』という本で研究所の存在を
知ったのですが、
自らのコンセプトをきちんと表現し、
それを屋号にすることは大事だなあって思います。
ホームページによると、風土工学とは
「風土とハーモニーし、 風土を活かし、地域を光らす
個性豊な地域づくりのテクノロジー」。
人に個性があるように、地域にも強烈な個性がある。
人にプライドがあるように、地域にもプライドがある。
しかし、地域の個性は、しばしば隠れている場合が多い。
また、地域のプライドは、しばしば傷つけられて泣いている。
感性を磨き、地域の歴史や風土・文化などをよく知れば、
隠れているものが見えてくるし、プライドの悲痛な叫びが
聞こえてくる。感性を磨けば磨くほど、その度合に応じて
地域の個性がより輝いていることが分かるから不思議である。
風土工学とは風土とハーモニーし、風土を活かし地域を光らす、
個性豊かな地域づくりのテクノロジーである。
だそうです。
風土工学デザイン研究所の事業は
1.. 風土工学デザインおよび土木・建築技術に関する調査研究及び設計業務
2.. 科学技術としての風土工学に関する調査研究
3.. 風土・環境と地名文化に関する調査研究および保全と振興に関する活動
4.. 風土工学デザインおよび土木・建築技術に関する教育・普及啓発
5.. 風土・環境と地名文化に関する教育・普及啓発
6.. 風土工学の情報化を図る活動
7.. 国際協力のための建設事業および建築技術に関する調査及び研究
8.. その他、本研究所の目的を達成するための事業普及啓発
と専門分野を活かして、ミッションを遂行されています。
それにしても「風土」とは深いことばですね。
これから、時代はますます風土に光をあてる方向に向かっていきます。
時代の要請なのですね。
一山超えると、水の味も、鍬のカタチもちがうといいますが、
それを感じるセンスがこれから求められてくるようです。
風を感じるチカラを子どもたちとともに育みたいです。
2005.2.28
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
発行されている養父信夫さんが
「7つの風に気づく」という文を書かれています。
***
『九州のムラ』では、
普通の人々の普通の暮らしによって守られた、
地域の宝(魅力)を伝えてきました。
地域にはそれぞれ
風土、風景、風習、風俗、風格、風味、風情
という7つの「風」があると思う。
どこもかしこも同じようにマチの風が吹いた。
それに飽き飽きした人たちが今、ムラに目を向けています。
マチの人の驚きを注意深く見れば、ムラの価値が分かるでしょう。
(『九州のムラ』編集長・養父 信夫さんのことば・
「日本農業新聞」2003年1月3日付より)
***
ほんとうにどこもかしこも
同じように風が吹いていると思っていた時代がありましたね。
でも、いまやっと風が違うんだってことに
気づく人が多くなってきていることを実感します。
風と土で風土。
すてきなことばですね。
よく半農半X(エックス)の
「X」は「翼/風」で、「農」は「根っこ/土」
というのですが、
2つあると何かが生まれるのではないかと思います。
今日、ご紹介する研究所は
「風土工学デザイン研究所」(東京)です。
ブレーン出版から出版された
『風土と地域づくり』という本で研究所の存在を
知ったのですが、
自らのコンセプトをきちんと表現し、
それを屋号にすることは大事だなあって思います。
ホームページによると、風土工学とは
「風土とハーモニーし、 風土を活かし、地域を光らす
個性豊な地域づくりのテクノロジー」。
人に個性があるように、地域にも強烈な個性がある。
人にプライドがあるように、地域にもプライドがある。
しかし、地域の個性は、しばしば隠れている場合が多い。
また、地域のプライドは、しばしば傷つけられて泣いている。
感性を磨き、地域の歴史や風土・文化などをよく知れば、
隠れているものが見えてくるし、プライドの悲痛な叫びが
聞こえてくる。感性を磨けば磨くほど、その度合に応じて
地域の個性がより輝いていることが分かるから不思議である。
風土工学とは風土とハーモニーし、風土を活かし地域を光らす、
個性豊かな地域づくりのテクノロジーである。
だそうです。
風土工学デザイン研究所の事業は
1.. 風土工学デザインおよび土木・建築技術に関する調査研究及び設計業務
2.. 科学技術としての風土工学に関する調査研究
3.. 風土・環境と地名文化に関する調査研究および保全と振興に関する活動
4.. 風土工学デザインおよび土木・建築技術に関する教育・普及啓発
5.. 風土・環境と地名文化に関する教育・普及啓発
6.. 風土工学の情報化を図る活動
7.. 国際協力のための建設事業および建築技術に関する調査及び研究
8.. その他、本研究所の目的を達成するための事業普及啓発
と専門分野を活かして、ミッションを遂行されています。
それにしても「風土」とは深いことばですね。
これから、時代はますます風土に光をあてる方向に向かっていきます。
時代の要請なのですね。
一山超えると、水の味も、鍬のカタチもちがうといいますが、
それを感じるセンスがこれから求められてくるようです。
風を感じるチカラを子どもたちとともに育みたいです。
2005.2.28
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
この世界には同じことを、
違う場所で考えている人が何人もいるのですね。
いまという時代はインターネットの「検索」で
テーマが同じ人と出会るチャンスがいっぱい。
すてきな時代になってきたものです。
そのことを痛感したのは
90年代の後半だったと思うのですが、
インターネット起業家のある方が
「廃墟」を英語で検索したら、
世界に何人も関心をもった人がいたという話をきいたときは
「へぇ、そうなんだ!」って思いました。
廃墟ブーム前のことなので
いまはもっと多いのでしょう。
ぼくは検索ということに関心をとってももっているのです。
人生と検索と。
そんな観点から、検索というものを
みていきたいのです。
ひとはなぜその語で検索するのか。
興味があるのです。
今日、ご紹介する研究所は
いったいどこで出会ったのかも忘れてしまったのですが
なんともすてきな名前の研究所「虫メガネ研究所です。
略称「虫-メガ研」。
ちなみにぼくの半農半X研究所ですが、
略称は「X研」。
以下は虫メガネ研究所のホームページから。
http://www32.ocn.ne.jp/~ecol/
当研究所は、身近な自然・花や虫・魚たちともっと仲良く遊ぼう…
というところです。難しいことは、全然研究しません。
でもここでは、不思議・神秘・感動、そして命や仲間の大切さを
体験出来るはずです。夏休みの自由研究をはじめ、アイデア次第で
色々なことに応用が出来ます。
*自分たちの身近な花や虫、魚たちを見ることで、
自分たちの周りの自然環境の変化を気にしてください…。
*虫がいなければ、植物の多くも増えることが出来ませんし、
小魚たちの棲めない水は人間にも良いはずがない、
ということを考えてほしいと思います。
☆自動車より自転車。自転車より歩き。
そして立ち止まり、しゃがんだり背伸びをすると
自然界の新しい発見に出会えますよ。
***
「虫メガネ」ってすてきなコンセプトですね。
昔、マンガで「ロン先生の虫メガネ」だったか
あったのをいまふと思い出しました。
このブログではNPO法人のみでなく、
野に咲く可憐な花のような、こうした小さな研究所も
どんどん紹介していきたいと思います。
鳥の目である俯瞰も大事だし、
虫の視点もとっても大事ですね。
虫メガネ研究所さんのホームページ、
ぜひ訪問してみてください!
あなたも世界で1つの研究所、
ぜひつくってください。
2005.2.27
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
違う場所で考えている人が何人もいるのですね。
いまという時代はインターネットの「検索」で
テーマが同じ人と出会るチャンスがいっぱい。
すてきな時代になってきたものです。
そのことを痛感したのは
90年代の後半だったと思うのですが、
インターネット起業家のある方が
「廃墟」を英語で検索したら、
世界に何人も関心をもった人がいたという話をきいたときは
「へぇ、そうなんだ!」って思いました。
廃墟ブーム前のことなので
いまはもっと多いのでしょう。
ぼくは検索ということに関心をとってももっているのです。
人生と検索と。
そんな観点から、検索というものを
みていきたいのです。
ひとはなぜその語で検索するのか。
興味があるのです。
今日、ご紹介する研究所は
いったいどこで出会ったのかも忘れてしまったのですが
なんともすてきな名前の研究所「虫メガネ研究所です。
略称「虫-メガ研」。
ちなみにぼくの半農半X研究所ですが、
略称は「X研」。
以下は虫メガネ研究所のホームページから。
http://www32.ocn.ne.jp/~ecol/
当研究所は、身近な自然・花や虫・魚たちともっと仲良く遊ぼう…
というところです。難しいことは、全然研究しません。
でもここでは、不思議・神秘・感動、そして命や仲間の大切さを
体験出来るはずです。夏休みの自由研究をはじめ、アイデア次第で
色々なことに応用が出来ます。
*自分たちの身近な花や虫、魚たちを見ることで、
自分たちの周りの自然環境の変化を気にしてください…。
*虫がいなければ、植物の多くも増えることが出来ませんし、
小魚たちの棲めない水は人間にも良いはずがない、
ということを考えてほしいと思います。
☆自動車より自転車。自転車より歩き。
そして立ち止まり、しゃがんだり背伸びをすると
自然界の新しい発見に出会えますよ。
***
「虫メガネ」ってすてきなコンセプトですね。
昔、マンガで「ロン先生の虫メガネ」だったか
あったのをいまふと思い出しました。
このブログではNPO法人のみでなく、
野に咲く可憐な花のような、こうした小さな研究所も
どんどん紹介していきたいと思います。
鳥の目である俯瞰も大事だし、
虫の視点もとっても大事ですね。
虫メガネ研究所さんのホームページ、
ぜひ訪問してみてください!
あなたも世界で1つの研究所、
ぜひつくってください。
2005.2.27
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
今年の桜の咲く頃、ボクもついに“不惑”の40歳です。
自分にとっての羅針盤である「半農半X(エックス)」という
コンセプトのおかげで迷わず、40代を過ごせそうです。
大事なものをしっかり持って、惑わずに歩んでいこうと思います。
どんな40代が待っているのかと思うとワクワクですね。
大変な時代だけど、みんなそれぞれの舞台で、
それぞれのX(天職)をがんばっていきましょう。
「半農半X」というコンセプトが生まれたのは、
1995年頃、屋久島在住の作家・星川淳さんの
「半農半著」というキーワードに出会ったからなのです。
「半農半著」に出会ったときは、「あっ、これだ!」と思いました。
環境問題と自分探しという2大問題が一気に解決したような気がしたのでした。
それからぼくは21世紀の生き方、暮らし方の1つのモデルとして
「半農半X」というコンセプトを伝道(?)しています。
おかげさまで2003年夏、『半農半Xという生き方』を
ソニー・マガジンズから上梓させていただいたり、
昨秋はNHKの「難問解決!ご近所の底力」で1つの「妙案」として
半農半Xを紹介してもらいました。
時代の後押しがあるのですね。
ぼくがとっても影響を受けた星川さんですが、
星川さんが屋久島に移り住まわれたのはもう20数年前のこと。
屋久島から新しい時代の意識を翻訳で日本に紹介されたり
著書でメッセージをされてこられました。
星川さんに大きな影響を受けた若い人も多くて、
「ぼくもです」という声をよく聴きます。
星川淳さんがお住まいの屋久島ですが、
ぼくも3度ほど、訪れています。
星川さんに屋久島を案内いただいたとき、
屋久島という自然の聖地のようなところにも
いろんな悩みがあることを教わりました。
たくさんの旅人が島を訪れることからのインパクトもある。
ウミガメの産卵地の砂が減少しているということもある。
島内で発生するゴミをどうするかということもある。
限られたエリア(自然生物、島民)+観光客という関係で、
問題がよく浮かびあがってくるのでしょう。
今日、ご紹介するのは星川淳さんの
「屋久島環境政策研究所」(屋久島)です。
星川さんは半農半著のかたわら、
屋久島の環境政策についても
取り組まざるを得なくなったそうです。
危機感がそうさせるのですね。
どの研究所もそうなのですが、
その人しか聞こえない声が、どこからか聞こえ、
そして、人は動き出す、のかもしれません。
フィールドとテーマと。
ここに大きなヒントがあるようです。
参考・・・星川淳さんの著訳書は65冊以上あります。
主な著書
・『屋久島水讃歌』(南日本新聞社)
・『環太平洋インナーネット紀行』(NTT出版)
・『非戦という希望』(七つ森書館)
・『地球生活』(平凡社ライブラリー)
共著
・坂本龍一監修『非戦』(幻冬舎)
訳書
・ポーラ・アンダーウッド『一万年の旅路』(翔泳社)
・ジェームズ・ラヴロック『ガイアの時代』(工作舎)
・アーシュラ・ル=グィン『オールウェイズ・カミング・ホーム』(平凡社)
・グレゴリー・ベイトソン+メアリー・C・ベイトソン『天使のおそれ』(青土社)
・ウィリアム・R・ピット+スコット・リッター『イラク戦争』(合同出版)他。
2005.2.25
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
自分にとっての羅針盤である「半農半X(エックス)」という
コンセプトのおかげで迷わず、40代を過ごせそうです。
大事なものをしっかり持って、惑わずに歩んでいこうと思います。
どんな40代が待っているのかと思うとワクワクですね。
大変な時代だけど、みんなそれぞれの舞台で、
それぞれのX(天職)をがんばっていきましょう。
「半農半X」というコンセプトが生まれたのは、
1995年頃、屋久島在住の作家・星川淳さんの
「半農半著」というキーワードに出会ったからなのです。
「半農半著」に出会ったときは、「あっ、これだ!」と思いました。
環境問題と自分探しという2大問題が一気に解決したような気がしたのでした。
それからぼくは21世紀の生き方、暮らし方の1つのモデルとして
「半農半X」というコンセプトを伝道(?)しています。
おかげさまで2003年夏、『半農半Xという生き方』を
ソニー・マガジンズから上梓させていただいたり、
昨秋はNHKの「難問解決!ご近所の底力」で1つの「妙案」として
半農半Xを紹介してもらいました。
時代の後押しがあるのですね。
ぼくがとっても影響を受けた星川さんですが、
星川さんが屋久島に移り住まわれたのはもう20数年前のこと。
屋久島から新しい時代の意識を翻訳で日本に紹介されたり
著書でメッセージをされてこられました。
星川さんに大きな影響を受けた若い人も多くて、
「ぼくもです」という声をよく聴きます。
星川淳さんがお住まいの屋久島ですが、
ぼくも3度ほど、訪れています。
星川さんに屋久島を案内いただいたとき、
屋久島という自然の聖地のようなところにも
いろんな悩みがあることを教わりました。
たくさんの旅人が島を訪れることからのインパクトもある。
ウミガメの産卵地の砂が減少しているということもある。
島内で発生するゴミをどうするかということもある。
限られたエリア(自然生物、島民)+観光客という関係で、
問題がよく浮かびあがってくるのでしょう。
今日、ご紹介するのは星川淳さんの
「屋久島環境政策研究所」(屋久島)です。
星川さんは半農半著のかたわら、
屋久島の環境政策についても
取り組まざるを得なくなったそうです。
危機感がそうさせるのですね。
どの研究所もそうなのですが、
その人しか聞こえない声が、どこからか聞こえ、
そして、人は動き出す、のかもしれません。
フィールドとテーマと。
ここに大きなヒントがあるようです。
参考・・・星川淳さんの著訳書は65冊以上あります。
主な著書
・『屋久島水讃歌』(南日本新聞社)
・『環太平洋インナーネット紀行』(NTT出版)
・『非戦という希望』(七つ森書館)
・『地球生活』(平凡社ライブラリー)
共著
・坂本龍一監修『非戦』(幻冬舎)
訳書
・ポーラ・アンダーウッド『一万年の旅路』(翔泳社)
・ジェームズ・ラヴロック『ガイアの時代』(工作舎)
・アーシュラ・ル=グィン『オールウェイズ・カミング・ホーム』(平凡社)
・グレゴリー・ベイトソン+メアリー・C・ベイトソン『天使のおそれ』(青土社)
・ウィリアム・R・ピット+スコット・リッター『イラク戦争』(合同出版)他。
2005.2.25
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
今年はなんと米作り10年目の
記念すべき年になります。
早いものですね。
あと2ヶ月少しするともう田植えです。
無農薬なので、草とりが大変です・・・。
(援農よろしくお願いします)
田んぼに入って、草取りをしていると
トンボが飛んだり、アメンボがいたり、
ヘビに出会ったり、ヒバリが鳴いたり、
しあわせな気分になります。
21世紀は生物多様性の時代だといいますが、
やはり人間以外もいろんな種類が存在してくれたほうがいいなあ。
京都御所のなかは生物の宝庫だそうです。
きっと皇居のなかもすごい多様な生命空間なのでしょう。
よこはま里山研究所に出会ったとき、
なんともすてきな名前だなあって思ったのですが、
今日、ご紹介する研究所の
東京野生生物研究所(東京)は
名前だけでも大事なことを気づかせてくれそうです。
数階建てのビルの屋上に
ビオトープをつくると
都会でもいろんな生物が飛んでくるといいますが、
生き物ってほんとうにたくましいですね。
東京×野生生物。
なんともメッセージフルです。
東京もいっぱいいるんだよって
メッセージしてくれているようでうれしくなります。
遠くのことも大事だけれど、
足元のテーマを追うってすてきなことですね。
ハンカチ落としのときのように
ハンカチ(テーマ)は意外とすぐ裏にあったりするのです。
どんなテーマを追っていても、
結局、見えてくるのは、浮かんでくるのは
「21世紀、人はどう生きるか」
ということなのです。
2005.2.24
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
記念すべき年になります。
早いものですね。
あと2ヶ月少しするともう田植えです。
無農薬なので、草とりが大変です・・・。
(援農よろしくお願いします)
田んぼに入って、草取りをしていると
トンボが飛んだり、アメンボがいたり、
ヘビに出会ったり、ヒバリが鳴いたり、
しあわせな気分になります。
21世紀は生物多様性の時代だといいますが、
やはり人間以外もいろんな種類が存在してくれたほうがいいなあ。
京都御所のなかは生物の宝庫だそうです。
きっと皇居のなかもすごい多様な生命空間なのでしょう。
よこはま里山研究所に出会ったとき、
なんともすてきな名前だなあって思ったのですが、
今日、ご紹介する研究所の
東京野生生物研究所(東京)は
名前だけでも大事なことを気づかせてくれそうです。
数階建てのビルの屋上に
ビオトープをつくると
都会でもいろんな生物が飛んでくるといいますが、
生き物ってほんとうにたくましいですね。
東京×野生生物。
なんともメッセージフルです。
東京もいっぱいいるんだよって
メッセージしてくれているようでうれしくなります。
遠くのことも大事だけれど、
足元のテーマを追うってすてきなことですね。
ハンカチ落としのときのように
ハンカチ(テーマ)は意外とすぐ裏にあったりするのです。
どんなテーマを追っていても、
結局、見えてくるのは、浮かんでくるのは
「21世紀、人はどう生きるか」
ということなのです。
2005.2.24
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
『半農半Xという生き方』の上梓以来、
「半農半X」に関心をもってくれた方が
よく京都・綾部まで訪ねてくれたりするのですが
そんななかに
京大農学部の学生で
舞踏に関心がある青年がいました。
農と舞踏。
哲学をもった彼が教えてくれたのが
「舞踊資源研究所」でした。
研究所を調べているうちに
「農村にこそ芸能の原点があり、
農作業での身体の使い方にこそ舞踏の原点がある」と、
空き家となっていた農家と休耕地を借り、
晴れた日には農業、雨の日には舞踏を行う
「晴耕雨踏」の生活をしているグループがある
という1文に出会いました。
KJ法の創始者として有名な
川喜田二郎さん(東京工業大名誉教授)は
『野性の復興~デカルト的合理主義から全人的創造へ』
(祥伝社・1995年)の本の中で、
「晴耕雨創(せいこう・うそう)」という
ライフスタイルを提唱されているのですが、
身体気象農場と舞踊資源研究所という、
農作業と舞踊の実践。
「晴耕雨踏」もすてきですね。
舞踏資源研究所は1995年に設立され、
古典芸能・民俗芸能から、芸術舞踊、
さらには新しく発生する芸能まで、
世界のあらゆる舞踊に関する資料の収集をはじめる。
これら資料を保存・公開するため、
図書館や博物館、宿泊施設、芸能小屋、稽古場など
15軒ほどの施設を点在させ、村全体を
芸能博物館とするフィールドミュージアムを計画。
ミッション遂行のため、いろいろ模索されていたようです。
サントリー文化財団のホームページ
http://www.suntory.co.jp/sfnd/chiikibunka/chubu0022.html
ミッションと表現と。
星の数ほどテーマがこの地上にはあるのですね。
ミッションを表現するすてきな時代です。
2005.2.23
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
「半農半X」に関心をもってくれた方が
よく京都・綾部まで訪ねてくれたりするのですが
そんななかに
京大農学部の学生で
舞踏に関心がある青年がいました。
農と舞踏。
哲学をもった彼が教えてくれたのが
「舞踊資源研究所」でした。
研究所を調べているうちに
「農村にこそ芸能の原点があり、
農作業での身体の使い方にこそ舞踏の原点がある」と、
空き家となっていた農家と休耕地を借り、
晴れた日には農業、雨の日には舞踏を行う
「晴耕雨踏」の生活をしているグループがある
という1文に出会いました。
KJ法の創始者として有名な
川喜田二郎さん(東京工業大名誉教授)は
『野性の復興~デカルト的合理主義から全人的創造へ』
(祥伝社・1995年)の本の中で、
「晴耕雨創(せいこう・うそう)」という
ライフスタイルを提唱されているのですが、
身体気象農場と舞踊資源研究所という、
農作業と舞踊の実践。
「晴耕雨踏」もすてきですね。
舞踏資源研究所は1995年に設立され、
古典芸能・民俗芸能から、芸術舞踊、
さらには新しく発生する芸能まで、
世界のあらゆる舞踊に関する資料の収集をはじめる。
これら資料を保存・公開するため、
図書館や博物館、宿泊施設、芸能小屋、稽古場など
15軒ほどの施設を点在させ、村全体を
芸能博物館とするフィールドミュージアムを計画。
ミッション遂行のため、いろいろ模索されていたようです。
サントリー文化財団のホームページ
http://www.suntory.co.jp/sfnd/chiikibunka/chubu0022.html
ミッションと表現と。
星の数ほどテーマがこの地上にはあるのですね。
ミッションを表現するすてきな時代です。
2005.2.23
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
これからの時代はきっと
こういう方向にあるんだろうなって思うことが
いくつかあります。
たとえば、まちづくりでいえば、
「ないものねだり」より「あるもの探し」
とうキャッチフレーズでも知られる
哲学ある「地元学(じもとがく)」。
それと
地域に根ざした「コミュニティ・シンクタンク」です。
NPO法人には教育、環境、まちづくりなど
17のジャンルがありますが、
いまとってもおもしろいなあって思うのが
各地にできている地域政策形成を担う
まちづくりNPOです。
今日、ご紹介するのは
滋賀県のNPO法人「ひとまち政策研究所」です。
これからますます政策力、代替案の提案能力、
解決のためのネットワーク力、表現力などを有する
コミュニティ・シンクタンクが
各地に誕生、活躍していきそうです。
これがない地域は今後は大変厳しいのかも
しれないなあって思うくらいです。
NPO法人ひとまち政策研究所編の本が
滋賀のサンライズ出版から出ています。
『風に出会う~地域にいきる環境文化~』
(谷口浩志・阿部圭宏 監修・定価1,260円
さまざまな実践や提言によって、
21世紀の滋賀のまちづくりの息吹が感じられます。
以下、執筆陣です
林沼 敏弘/草津市職員
仲野 優子/NPO法人おうみNPO政策ネットワーク代表理事
阿部 圭宏/市民活動・NPOコーディネーター/NPO市民熱人代表
松田 弘/淡海フィランスロピーネット顧問
秦 憲志/(財)滋賀総合研究所主任研究員
奥野 修/(財)滋賀総合研究所主任研究員
西川実佐子/NPO法人ひとまち政策研究所理事長
戸所 岩雄/建築家/計画工房代表
織田 直文/京都橘女子大学文化政策学部教授
青木 敏/ヴァイタルコミュニティープロデュース代表
大平 正道/しがらき狸学会会長
谷口 浩志/滋賀文化短期大学生活文化学科助教授
澤 孝彦/セブン・ドロップス代表
執筆人をみていて、ほんとうに
すてきだなあって思います。
みんなが知恵を出し合って、
地域の未来をコラボレーションしていく。
いま、この国は、新しい風と
出会うことがとっても大事なのですね。
みなさんのまちには
コミュニティ・シンクタンク、ありますか?
2005.2.22
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
こういう方向にあるんだろうなって思うことが
いくつかあります。
たとえば、まちづくりでいえば、
「ないものねだり」より「あるもの探し」
とうキャッチフレーズでも知られる
哲学ある「地元学(じもとがく)」。
それと
地域に根ざした「コミュニティ・シンクタンク」です。
NPO法人には教育、環境、まちづくりなど
17のジャンルがありますが、
いまとってもおもしろいなあって思うのが
各地にできている地域政策形成を担う
まちづくりNPOです。
今日、ご紹介するのは
滋賀県のNPO法人「ひとまち政策研究所」です。
これからますます政策力、代替案の提案能力、
解決のためのネットワーク力、表現力などを有する
コミュニティ・シンクタンクが
各地に誕生、活躍していきそうです。
これがない地域は今後は大変厳しいのかも
しれないなあって思うくらいです。
NPO法人ひとまち政策研究所編の本が
滋賀のサンライズ出版から出ています。
『風に出会う~地域にいきる環境文化~』
(谷口浩志・阿部圭宏 監修・定価1,260円
さまざまな実践や提言によって、
21世紀の滋賀のまちづくりの息吹が感じられます。
以下、執筆陣です
林沼 敏弘/草津市職員
仲野 優子/NPO法人おうみNPO政策ネットワーク代表理事
阿部 圭宏/市民活動・NPOコーディネーター/NPO市民熱人代表
松田 弘/淡海フィランスロピーネット顧問
秦 憲志/(財)滋賀総合研究所主任研究員
奥野 修/(財)滋賀総合研究所主任研究員
西川実佐子/NPO法人ひとまち政策研究所理事長
戸所 岩雄/建築家/計画工房代表
織田 直文/京都橘女子大学文化政策学部教授
青木 敏/ヴァイタルコミュニティープロデュース代表
大平 正道/しがらき狸学会会長
谷口 浩志/滋賀文化短期大学生活文化学科助教授
澤 孝彦/セブン・ドロップス代表
執筆人をみていて、ほんとうに
すてきだなあって思います。
みんなが知恵を出し合って、
地域の未来をコラボレーションしていく。
いま、この国は、新しい風と
出会うことがとっても大事なのですね。
みなさんのまちには
コミュニティ・シンクタンク、ありますか?
2005.2.22
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/