シグナルジェネレーターの。 | MASAのブログ

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YAMAHA XS1B と いろいろ造作。

シグナルジェネレーターの ストライカーと言うか

 

ローターと言うか。。

 

ポイントカム軸 1回転で 2回の信号。

 

しかも 180度正対角で 正確な信号を出すに必要な 部材。。

 

 

それを作るに 板厚が 4~6mmくらいは必要な感じで。

 

今までは 3mm厚くらいで 信号出せたけど

 

ピックアップ部の 検知部(鉄の部分)の幅が 6mmくらいあるので

 

それに近い板厚は 必要かと 、、

 

 

建築金物の  角座金と言うので 板厚が 4.7㎜くらいある物を見つけたので

 

とりあえず まとめて購入。(50枚)

 

単価が大した事無いから 50枚買っても 1000円もしない。

 

それを ヤトイに取り付けて  丸く切削。。

 

鉄の丸棒を それに合わせるように ストライカーボスも削り出した。。

 

点火実験機に取り付けて 信号の検出部との位置関係を確認したら、

 

概ね 理想の配置に設置できた。

 

ストライカーの 突起を正対角に 削り出せたら  点火の試験が出来る。。

 

もう少しで 天国か地獄かが 決まるね!!

 

点火してくれるだろうか??  

 

ちょっと不安。。