タイのMtF-SRS事情 | 女声ボイストレーニング・Rose Ladies School

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MtFさん、女装子さん、女声を出してみたい男性に、
女性ボイス&女性ボーカルの発声方法をレクチャーしています。

たまには、国内最大手のアテンド会社

アクアビューティ

の東京スタッフをやっているってことを活かした記事を書きますね。

 

タイでSRSというと、どの病院が思い浮かびますか?

 

・ヤンヒー

・ガモン

・スポーン

・プーケット

 

などなど。

実績たっぷりの、有名すぎる病院がいくつも上がるかと思います。

 

そんなタイのSRS事情に、この春、ちょっとした動きがありました。

 

それは、

 

ヤンヒー病院のグリチャート先生が、3月一杯で退職された!

 

ということです。

 

実は結構早い段階で……ゴニョゴニョだったのですが、大人の事情で4月になるまで発表できなく、モヤモヤしていたりしていました。

 

んでもって、ヤンヒーはこれからどうなるの?

とか、

グリチャート先生は、これからどうされるの?

とかって疑問や不安になっちゃいますよね。

 

そんなわけで、これも情報をもう少し前に知っていたのですが、ゴニョゴニョなアレで、アテンド説明に見えられた方だけにお教えしていたことを、ご紹介します。

 

 

■ヤンヒー病院のMtFのSRSについて

 

元軍医の、ワーラチャイ先生(読み方を間違えていたらごめんなさい)が、新しく担当されています。

4月からSRSを開始し、実績も作り始めています。

ヤンヒー病院の特徴といえば、とにかく巨大な総合病院ということ。

ローラーブレードを履いたメールガールがいたり、地元の方々も掛り付け医を頼って診察に見えていたり、病院裏には屋台村があったり、とにかく看護師の数も超たくさんいたり、さまざまな手術が毎日たくさん行われていたり……国際基準の安全性が認められていたり、なんだか凄い病院なわけです。

んでもって、ワーラチャイ先生の腕ですが、良いそうです。

これから術後の患者さんの様子とか、出来映えとかがどんどん分かってくるので、アテンド説明では積極的にオススメはせずに様子見をしていた私ですが、ヤンヒーというブランドで病院を選びたいという方や、日本人ではまだほとんど受けたことの無い、ワーラチャイ先生の腕で先取りしたいという方には、積極的にオススメしていける状態になったと思います。

やっぱり何と言っても、総合病院という強みはありますよね。

術後3日間の激痛期を少しでも楽に乗り越えられる、ペインフリーのオプションがあるのは、魅力的です。

 

 

■グリチャート先生について

 

結論から申し上げますと、

『ミラダ病院』

という個人院を開業いたしました!

……もしかしたら、まだちょっと開業は後かな?

5月中に開院できそうということですので、グリチャート先生のSRSを受けたいという方も、ご安心ください♪

すでにアクアビューティでは、ミラダ病院でのSRSを受け付けております。

最新の医療機器を揃え、もちろん巨大な自家発電機も整備されているので、万が一の停電というときでも、なんら問題無く入院生活を送ることができます。

気になるコミコミの料金ですが、ヤンヒーと同価格と思って大丈夫です。もちろん、FFSや豊胸手術も受けられます。グリチャート先生と言えば、何と言っても豊胸手術の神様とも言われている方ですから。

そして、喉仏の除去手術も受けられます。声帯をいじって声を女性化する手術(いわゆるII型やIV型)は、ヤンヒーまたはガモンです。

なお、ミラダでも、ペインフリーがあるっぽいですよ。

ヤンヒーのMtF-SRSを確立されたのは、間違いなくグリチャート先生ですので、その技術や術後についても、当時と同じように行くとのことです。

 

 

■ガモンでは声の女性化手術が解禁&FtM-SRSも本格始動

 

ガモン病院でも、声の女性化手術を受けられるようになったとのことです。なので、ガモンは美容整形をメインとしている個人病院ですけれども、MtFはガモンだけで全てを完結できるようになりました。今まではヤンヒーだけだったので、選択肢が広がったのは良いことですね。

そして、何でも器用にこなしてしまうガモン先生ですが、少し前からFtMのSRSを始められていました。ただ、1stの内摘がメインだったので、2nd以降はヤンヒーのスキット先生で受ける必要がありましたから、2nd以降も視野に入れているFtMは最初からヤンヒーという選択肢になっていたようなものでした。

ところがこれからは、ガモンでも婦人科の腕利き先生が着任されたとのことですので、FtMの手術も本格的に始まることと思います。

 

んで。

話をちょっと戻しますが……次の話題にいきましょう。

 

 

■声の女性化手術って必要なのか?

 

声帯をいじる手術については、私個人としては基本的にほとんどの方が不要だと実感しています。

なにせ、声の女性科手術を受けられた方でも、私のボイスレッスンを受けに来られるんですから。

私のボイトレスクール『Rose Ladies School(愛称RLS)』で、ボイスレッスンを受けてみてください。

 

そもそも声の女性化手術といっても、ただ単に声を高くする(低い声が出なくなる)手術ってだけなんですもん。

声の高い男性って感じや、裏声っぽい感じとか、少なくとも女性の声には聞こえない人が大半と私は感じています。

 

女性の声って、高いだけではありませんからね。

声の高さも大切ですけれど、それよりももっともっと大切な女性声の要素がたくさんあるんです。

 

なので、声の高さばかり追い求めていると、いつまで経っても女声で話すことはできません。

 

そして、高い声を出すためのトレーニングをしながら、それ以外のテクニックも練習すれば、手術なんかしなくたって、女声でパスして話すことが出来るようになります。

 

もう一度言います。

 

高い声=女声 ではありません。

 

手術を受けてもボイトレをする必要があると感じている方がいるということは、手術を受けなくても、女声は出せるということでもあるんです。

 

というわけで、RLSでボイトレしましょう♪

詳しくはWebサイトを、ご覧くださいませな。

って、結局はそういう方向に話を持っていってしまいました(照)

 

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