二日目はいよいよ試合の日。
旅程は
→昼前にホテルをチェックアウト
→14時半の飛行機でダーバンへ
→15時半にダーバン到着
→直接スタジアムへ
→試合開始までスタジアムで時間を潰す
→20時半試合開始
→試合終了後、軽くご飯食べて飛行場へ
→午前2時半の便でケープタウンへ
→午前5時頃、ケープタウンのホテルにチェックイン。
と、超ハード。
朝は冬(東京の秋くらいの気候)の景色を見ながら。
インドでは感じられない穏やかな時間。
時間があったので、マンデラ広場へ
ここへは2年半前に一度来たなぁ
相変わらずラオウ(北斗の拳)のようにデカイ
ネルソン・マンデラ像
かなり大がかりなセットアップ。
手前味噌ですが、かなぁり感動した!すごいよ、3D。
バカにしてた自分を恥じる。
さて、思いのほか時間通りに空港へ
フライトが2時間遅れるアクシデントが発生し、
かなり焦るが、もともとスタジアムに着いた後に
時間の余裕があるので、まぁ大丈夫でしょう。
飛行時間は1時間。
の、はずですが、1時間半経っても着陸しない。。。
不穏な空気。。
そしてパイロットからアナウンスが
「Bad Newsです。
ダーバン空港が混雑していて、着陸できない可能性があります。
あと15分上空で待機しても着陸許可が出なければ、燃料の関係で
ヨハネスブルグに引き返します」
なにーーーーーーーー!!!Bad newsすぎるだろぉぉぅぅ!!
この試合のためだけに遠く南アまで来て、観れないだとぉおおお!!
社員は日本人、インド人問わず顔面蒼白。
その後の15分は祈るしかない。
150人の大事なお客さんをただ引きずりまわして、帰国するなんて
最悪すぎる、超文句言われるよぉ。。。
10分が経過した時、またアナウンスが。。。
全員Good Newsであってほしいと祈る。
「着陸許可が出ました。着陸します」
歓声と拍手が自然に湧く機内。
社員は全員、超安心した。
バッグとか取って、空港からスタジアムまで
どんなに急いでも45分はかかる。
キックオフに間に合うか!?
さすがのインド人も事の重大さを理解したのか、規律正しく
全員速やかにバスに乗り込み、スタジアムを目指す。
スタジアム到着は20時半ちょうど。
バスから降りると、大歓声がスタジアムから聞こえてきた。
バスからダッシュ!!
デブで運動不足のインド人も、
普段はBMWで移動する社長も、
皆でダッシュ!!
角で見づらい席だけど、ワールドカップの準決勝だし、
文句は言いません!
Xaviのショートコーナー
プジョールのゴールは逆サイドのゴールだった。
試合を総括すると、
とにかくスペインの中盤がボールを失わない。
シャビとアロンソとブスケッツが試合をコントロールして、
イニエスタがナイスなアクセントをつける。
故にドイツがボールを奪える位置が下がり、得意の激しい
プレッシングからのショートカウンターが機能せず。
ゴールは結局セットプレーからだったが、ドイツは良いところが
無かった。負けるべくして負けた。そんな感じ。
生で見るとシャビとイニエスタはズバ抜けて素晴らしかった。
試合後、軽く飲むインド人。
サッカーには元々まったく興味がない人達だが、
スタジアムの雰囲気はEnjoyしたようだ。
試合も無事に観戦し、酒も飲んで、あとはケープタウンに行くだけ。
空港には午前1時ごろ到着。
しかし!ここでも飛行機がDelay。いつ出るのか、誰にも分からず。。。
とりあえず寝る人々。
俺もこれに混ざって寝ました。
この人たち、薄汚い感じのインド人ですが、実はとってもお金持ちです。
結局飛行機は午前4時ごろ飛び立ち、
ケープタウンのホテルには7時ごろ着きました。
長い長い長い2日目はこうして終わったのでした。
はっきり言って、色々ありすぎて
準決勝を観た感動はめちゃめちゃ薄れてしまった。



















