タイトルの先頭の数字はNAC日本橋へのトータル通院回数です。
こんにちはYoaです。
今日は土曜日。
長田先生不在日。
岡田病院で手術ではなく今日は学会に行かれているとのことでした。
本当にお忙しい先生です。
ということで、前回のCD138の結果は伺えないので移植周期としてひとまず通院です
では。スケジュールです。
1130 受付
いつも受付番号を取って、受付票(生理何日目、何周期などを書く紙)を記入し、すぐに受付へ持っていっていたのですが…
「ディスプレイに番号が表示されてから来てください」と言われました
26回目の通院にして初めて知りました〜。
そういう仕組みなのですね
1135 ディスプレイに受付番号表示。受付へ
受付票、基礎体温表、保険証を出す
受付票に「3/28のCD138検査から少量の出血が生理まで続きました」と記入
1150 採血
今日は内診ありませんよ〜とのこと。
移植周期のD3は内診ないです
1230 診察室3 宮内先生
ホルモン検査結果をいただく
E2 22
LH 20.1
P4 0.52
FSH 19.3
あれ?今回はAMHは検査なしでした。
“移植周期の患者様へ”というペーパーを再びいただく
「さぁ移植周期ですね〜次は20日に来てくださいね〜CD138の検査結果は私からはお答えできません。長田先生のいる日にね。出血は検査後はあるものですよ〜!」
1245 処置室
「CD138の結果を次回D10の前に聞きに来たほうがいいかもしれません」
「そうですか??(結果だけ聞きに来るなんて面倒…)前周期のように移植周期を進めて、D10以降で長田先生のいる日に結果を聞くのではだめですか?長田先生ともそのようにお話していたと思いますが…」
「そうですね〜。う〜ん…。では、長田先生に火曜日確認して、通院が必要な場合のみお電話しましょうか?」
結果がもう届いているようで、封筒をチラッと確認しながらお話ししてくださってます。
長田先生からしか結果を聞けないもどかしさ
「では、火曜日お電話いただいてもよろしいですか??」
と冷静にお答えしながらも内心はあたふた(結果が悪いの??移植周期に入れない?かなり不安なので教えてほしい…)
「では、結果を聞きにきていただく場合のみお電話しますね。一応移植周期ということで、お話しますと…」
先月D3でお話いただいた移植周期のスケジュールを再度ご説明いただきました。
いくつか聞きたいことがあり、話しやすい看護師さんでしたので伺ってみました。
「前回のCD138から14日間出血があったのですが、普通ですか?便をすると腹圧がかかり、膣からぽたっと出血してるようですし、うっすら出血が生理まで続いたのですが、変ですよね?」
「それも先生にお話してみましょう!今回の生理が終わって止まればいいですけど…生理が終わってからCD138の結果を聞きに来て、それについても聞いてみましょう!」
移植周期のホルモン値の事や、CD138の結果が先生の説明と違い、1回目より2回目が増えているように読み取れるが、合っているかなど伺ってみましたが、
長田先生に直接に伺うことになりました
でも。看護師さんにお話したことで一旦整理できたのでよかったです
1325 会計 ¥1,970 保険適用
NAC日本橋
9周期 ¥1,970 (通常料金。移植?)ナウ
8周期 ¥36,083(移植中止)
7周期 ¥9,330 (CD138検査)
6周期 ¥2,850 (水腫手術)
5周期 ¥0 (水腫手術待機)
4周期 ¥14,583(水腫術前検査)
3周期 ¥519,471(通常料金。凍結1)
2周期 ¥152,351(成功報酬。凍結0)
1周期 ¥214,387(成功報酬。凍結0)
合計 ¥951,025
助成金用紙 ¥4,860 (4枚分)
日大病院 ¥8,240(卵管造影)
岡田病院 ¥272,273(卵管手術)
助成金等
手術健保 ¥148,000
手術保険 ¥260,000
3周期 ¥180,000
2周期 ¥148,058
1周期 ¥174,226
検査 ¥20,000
合計 ¥930,284
結果が良ければD10前に来てなんて言われないと思うので、何かあったのだと思います
気になる〜