Premier League 2日目

 

最初のテストが8:40

 

自宅ライダーは家から直 Show Groundへ行けるけど

 

Grazingの身

 

家から30分運転してTrainer宅へ 車

 

AnnieちゃんをPick UpしてShow Groundへ向かうので

 

家を出るときは真っ暗 新月

 

Trainer宅に到着した頃

 

ちょっと日が昇り始めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘、Trainerがいないところだと

 

ダラダラ もやもや

 

Trainerは

 

あなたホントにキウイ !?

 

って、思うくらい

 

超きっちりの方というか

 

5分前集合 気づき

 

Warm Upに来てくれるとは言ってたけど

 

早朝だし

 

ちょっとは遅れるよね??(キウイの普通)

 

私たちのFloatを通り越し

 

’Arenaの横のWarm Up Arenaにいる !!’って

 

テキストが来ちゃって  ガーン

 

実は娘は

 

そろそろ向かおうかなーってことだった

 

思わず私

 

’一度向かったのですが、Bridle Numberをつけ忘れていることに気がついて

 

戻ってきて、

 

今、でましたーすみません お願い

 

 

昭和の出前レベル

 

嘘をついてしまいました ガーンガーンガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bullying Girlが同じクラスにいるので

 

心配して両日来てくれてお友達

 

 

 

 

 

デキは

 

良かった (左矢印 娘)

 

 

 

前日よりはましな寒さ

 

 

 

 

前日のお友達の装い下矢印 笑い

 

image

 

 

Trainerも笑顔で

 

今までで一番良かった 拍手

 

と、仰ってくれたので ルンルン

 

 

 

 

このテストは1.5倍POINT

 

結果は2位

 

このテストの結果がでると

 

皆、POINT換算 気づき

 

1位のライダーは 19,30 =49

 

娘 20,28=48

 

3位のライダーはこのテストのPOINTは26だけど

 

Championship参加の条件は対象3テストのPOINTなので

 

前日ElminatedしてしまったのでChampinship対象外

 

4位のライダーは 14,24=38

 

5位のライダーは 12,22=34

 

大体、Champinshipに残れるか? 残れないか??

 

ほぼ確定してしまう

 

なので

 

遠方から来ててChampionshipに残れないとわかるライダーは概ね帰るトラック

 

Champinshipに残れないのがおもしくなくて帰るライダーも

 

せっかくエントリーしているし、練習にもなると、きっちり残って競技を

 

するライダーも

 

 

 

あのBullying Girlは

 

前日のフリースタイルで入賞し

 

浮かれまくってはいたけどおすましペガサス

 

Championship 対象外テストバツブルー

 

最初の対象テストは見てないので

 

どんなんだったかはわからないけど

 

スコアからすると

 

あんまり良くなった魂

 

でも、2日目の1.5倍POINTテストで誰もが挽回できるチャンス

 

があるキラキラ

 

順番は娘の3人くらい前だったので

 

Trainerが娘のWarm Upをしているときに

 

横目でちらーーーーーーっと見たら目

 

経路の途中で

 

Knocking Headゲッソリ(日本語でなんというのかわからない)

 

まー、1回くらいなら

 

内容によっては挽回できる

 

けど

 

何度も チーン

 

スコアが出るのを見るまでもなく

 

Championshipは  ないダウンダウンダウンダウン

 

 

 

 

 

こんな長いFloat

 

を運転するくらいならtrackのほうが安全そう

 

 

 

 

Anenaの周りはこんなんだけど

 

 

 

 

なんと

 

あのBullying Girlは

 

NZのテイーンは誰でも持っている

 

OODIE 

 

部屋着 、ねまき、パジャマ

 

 

これのピンクを着て

 

パジャマでArenaの周りを

 

体調が悪いのを押して競技したから

 

結果が悪かった

 

と、言って回っていたというから

 

おそろべし ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

白人、ブロンド、ブルーアイ POWER 

 

日本人なら

 

存在を消して、そーーーーーーっと魂

 

去るところ

 

 

 

要は

 

体調が悪かったから勝てなかっただけ

 

体調が悪くなかったら

 

勝てたのにーーーーー ハッハッハッハッ

 

棄権して帰りますーーーーーー

 

と、いうことだったらしい ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

最後のテストは

 

想定内のエントリー数激減

 

 

 

 

 

 

 

 

結構、笑顔だったので

 

良かったらしい

 

 

エントリー数激減のため

 

エントリー4に

 

Champoinshipに残れる可能性があるライダーのみ

 

1位ー4位のみ

 

結果は2位

 

でも、2ジャッジの一人から4位でガーン

 

1位のライダーも3位で

 

もうひとりのジャッジからのスコアの合計をわっての1位、2位

 

結構、不満そうではあったけどショボーン

 

後に

 

Trainerがビデオをズームしてみたら

 

結構やらかしていたらしく タラータラータラー

 

多分、前からか横からでないとわかりにくいミスだったようで

 

一人のジャッジからは気が付きやすい角度であったということで

 

 

Championshipは

 

1位のライダーは 2位、1位、1位  69POINT

 

2位 1位、2位、2位        67POINT 

 

 

 

この時点でお昼

 

OfiiceにPrize Giving何時ですか ?

 

5時半 ガーン ガーン ガーン

 

 

娘と私は

 

まず

 

AnnieちゃんをTrainer宅へ連れて帰り トラック

 

Paddockへ戻し

 

色々お掃除をして

 

再度

 

Show Groundへ 車

 

 

 

 

 

 

Reseve Champion キラキラ

 

こんなのは

 

ホント

 

一瞬

 

 

Dressageの世界は

 

大人、ベテランライダーの世界

 

子供の表彰は前座

 

一瞬 ガーン

 

ベテランクラスは様々あり

 

Torophy 、Awardクラスもあり

 

5時半に始まり、延々

 

どんどん寒くなるし 雪の結晶

 

帰りてえ~~~ 私

 

終わる前にすでに

 

嬉しさはぶっ飛んでいた チーン

 

 

 

 

 

オセアニア圏では1位は赤ハート、2位が青ブルーハート

 

賞状はない

 

多分、紙モノはお金意外はゴミになっちゃう文化 笑い笑い笑い笑い

 

 

 

とりあえず

 

6月からほぼPersonal Trainerのように

 

娘より 笑

 

頑張ってくれた Trainerに報えたことだけに

 

 

ほっと

(ビリだけにはならないでーでの挑戦だった)

 

これ以降の競技会には
 
容赦なく
 
ちびっこライダーのFEI LEVEL ,Grade Down Poniesがガンガン参入アセアセ
 
娘や14−16歳のライダーは
 
Show PonyをElementaryから始め、レベルを引き上げてきたライダーで
 
国際ルールから(PONYは17歳まで)
 
経済的に豊かであっても、今からPONYを購入する選択はしない上差し
 
ということで
 
同年代ライダー
 
やってらんねー ピリピリピリピリピリピリピリピリピリピリ
 
PONYはShowingしかしない
 
とか
 
馬場はやめてEventingとか
 
みーんな用途ごとに馬を数頭持っているからできることなんだけど
 
 
 
絶賛迷走中