どうも。
1週間前の話になってしまいますが、
先週は米国トランプさんの件だったり、
衝撃的な話題がありました。
その中の一つ、楽器メーカーの
『FERNANDES』(フェルナンデス)の破産
という話題です。
ストラトだとFERNANDES表記で、
レスポールだとBurnyと表記したり、
また、アンプ内蔵のZO-3(通称:ゾーさん)
はかなりヒットしましたね♪
僕がギターを始めた当初を思い出した
記憶をたどれば、
・X-JAPANのhideさん(Burny)
・布袋寅泰さん
・元ジュディマリのTAKUYAさん
・ラルクのkenさん
等、有名バンドのギタリストさんたちが
当時はその会社のギターを使用していた
と記憶しています。
あと、お笑い部門だと、
はなわさんもZO-3型のベース持って
佐賀県について歌ってました。
プロで活躍されている方の同型ギターは
やはり当時から高価でしたが、
初心者用にもお手頃な値段で
販売していました。
僕自身、初めて持ったギター🎸も
FERNANDESさんのストラトです。
※スタンドの右から3番目がフェルなんです※
当時は学生だったので、
親に買ってもらいました♪
学生時代はこのギターで主に練習し、
自作曲もこのギターで録音してました。
ギターを始めた当初、
当時はその会社のギターカタログももらい、
家で練習しては勉強したりの合間に
カタログを眺めて
「次はBurnyのギター欲しいな♪」
なんて思いながら眺めていたものです。
↑↑↑↑↑
この光景は現在では紙媒体ではなく、
楽器店の商品一覧を「ネット画面」
という形で眺めており、
この気持ちは昔から変わってない(*^ ^*)
時が経過し、ギターそれぞれの音も追及し、
現在はレスポールを主に、
時々ストラトやアコギを使ってますが、
手入れがてら改めて持ってみると、
アイバニーズさん並みのネックの長さで、
フレットの間隔も広いこと!
若干メタルよりなジャンルに向いてそうな
フロントピックアップです。
割と高ポジションで弾くのが望ましい
ギターだと僕なりに感じました。
僕が持っているギターの中で、
24フレットあるのはこのギターだけです。
当時話題になったメーカーだけあって、
この破産の報道は衝撃でした。
時代の流れによって、
デジタル音源の普及もあることで、
ギタリストが前面に出るバンドも少なくなりました。
バンドとしてメジャーで活躍されている若い方々を
ギター雑誌であまり見かけません。
ギターを演奏したいって方が少なくなった
のだなと残念に感じました。
そんな現在ではありますが、ワタクシ、
ライブで演奏する時はギターを前面に出し、
歌い手さんがいれば歌い手さんのサポートに回り、
時代にまだ乗れていないギター弾き人間、
Xoticheavenです。
当記事投稿現在、
久しぶりにライブ演奏します。
FERNANDESさんのギターではなく
レスポールで演奏しますが、
暑い中でも演奏頑張ります。
↓渡部 ヒロノリ LIVE↓
日時:2024年 7月20日(土)
場所:新宿 Live Freak
開演:17:00~
料金:\2,600-(\2,000- + Drink \600-)
出演:僕は4番手の19:00~19:30
アクセス:新宿LiveFreak(ライブフリーク) (live-freak.jp)
↓渡部 ヒロノリ Original↓
一応、ワタクシ、CD出してます(^ ^)
気になってくれた方は是非確認を!
リットリンク作ってみました。
↓
https://lit.link/hironorixstudio
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では。