「平成将棋」 101 構想の休息 雁木江戸時代初期から雁木はある 雁木は局面を丸くおさめる 上手いやり方が見つからないからだ 構想が中断するのである 構想が眠りにつくのである 江戸時代初期 中期 後期 明治 大正 昭和 雁木の出現は 居角の封印を意味する 現れては消え 現れては消え 雁木が消失すると ヒーローが誕生する 繰り返している 雁木は思考停止している状態なのである 雁木でヒーローになるものはいない 歴史は繰り返している