鎖国将棋 17 入玉を嫌い 対抗形へ大山は新たな鎖国将棋を模索していた第一の課題が入玉の阻止であった過去に大山は苦い経験があった総当たり戦において相入玉になったが「引き分けのポイント」が致命傷となり挑戦権争いで敗北したのだゆえに入玉阻止のために対抗形を選んだ相手が居飛車なら自分は振り飛車その逆に相手が振り飛車なら自分は居飛車という具合である