白線以外、踏んだらアウト | 読んだり書いたり

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白線以外、踏んだらダメだよ~!

なんてゲームしたことありませんか?ニコニコ

 

 

 

この本は、誰もが聞いたことあるシチュエーション、

「手のひらに人を書いて飲み込むと緊張がほぐれる」

「白線から落ちたら負け」

「落としたものは3秒ルール」

「食べてすぐ寝ると牛になる」

「痛いの痛いの飛んでいけ」

「てるてる坊主で明日を晴れに!」

なんて、聞いたことありますよねよだれ

そこから展開される、面白くて楽しいお話が

1話10分しないくらいで読めるくらいの長さで10篇入ってます!

私が小学校の時、朝の会の前に15分間の「朝読書」っていう、各々好きな本を読む時間があったんですけど、こういうのが丁度よかったんだろうな~なんて思いました。

 

白線以外、踏んだらアウト/田丸雅智

 



↓この先、本の感想ですよだれ

 

日常の中にあるエピソードから、非現実的なんだけど

ユーモアがあってワクワクする作品ばかり!

 

白線の上でのみしか生きることのできない白線の民の話。

寝るときどうするの?っていう疑問も「なるほど確かに」って思いながらニヤニヤしつつ読み進めれちゃうんですよニコニコ

 

手のひらに書いた「人」という文字が動き出したり、机の中で出来上がっちゃうカビから作られるチーズの話なんて、子どもの頃に読んだらどれだけ世界がもっと面白く感じたんだろう!

 

全部読みやすくて面白かったですが、

特に好きだった話は

「机の工房」

「原稿中」

「ソウルスペース」

 

夢があるな~~~って思うんです!

こういうのって実は本当だったら…!って思うとワクワクしちゃうんです。

 

とっても身近なシチュエーションからなるお話ばかりなので、子どもたちの読書の入り口としても、最近読書がなかなかできていない、読書の時間がなかなかとれない大人にもおすすめですニコニコキラキラ

 

わたしはこのおとぎカンパニーというものを初めて読んだんですがどうやらシリーズ作品のようになっているみたいです!

 

どれも手軽に読めるショートショートになっているようなので、本のプレゼントにも向いてそうですね!

私も読んでみようと思いますよだれキラキラ