鋼の錬金術師FA 第57話 永遠の暇 感想 後半 | ぴよとGeroげろしよう(o・ω・o)

ぴよとGeroげろしよう(o・ω・o)

みんなでGeroりんのことを語りまくれたらなーって(o・ω・o)

ネタバレありだよー。











*アルたち*
車が街頭に激突…。
走って地下への入り口に向かう。
大総統府から上がる煙に兄さんを心配する。
本当に兄を想いだなぁ。

少しでもアルが出てきてくれるのが嬉しいww

*エドたち*
エドが投げたにも関わらず、そのまま空中で回転して、着地してしまう。
人間離れしてるにも、ほどがあるよね。

ロイやスカーですら、お得意の炎や破壊を使えない。
錬成する暇も与えられない。


*少将、イズミたち*
ここはオリジナルですね。

「死なせないために戦うのみです」
死なせないために戦う。
エドとアルも似たようなこと言ってたけど、ちょっと違う。
少将は大切な人を死なせないように敵を倒して戦っていくけど、
エド、アルは「誰も死なせない」覚悟。
たとえ、敵でさえも、人と思えないものまでも、死なせずに戦う。
無謀なんだけど、その愚直な思いが人を動かし、活路を開き、目的に向かって突き進んでいけるんだろう。

*国土錬成陣*
ついに国土錬成陣、発動?!
それぞれの研究所でも錬成陣が発動。

エド、アル、イズミの足元に目が開き、ひきずりこまれていってしまった…。



今回はものすごい濃い回だったなぁ。
ただ場面の移り変わりが激しかったなって気がした。
それはしょうがないっちゃしょうがないけど。