PTの卵
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片麻痺の上肢へのアプローチ

片麻痺上肢、特に手関節・手指に対して。
今まであまり効果を見出だせずに終わってしまったりOT任せになっていましたが、川平法を取り入れることで大きく自分の中でも意識変革が起きました。


PNFを応用した反復促通(勝手な解釈で間違ってたらすいません・・・)
特に手指、母指に関して大きく変化が出ます。

一見ややこしそうな動きもDVD見て練習することである程度カバーできます。


川平法でも強調されますが、回数を重ねる-反復することの重要性。
まだ職場内では色物扱いですが、手応えとしては凄く良いものだと思います。


機会があれば霧島リハビリテーション病院に研修行ってみたいものです。
何でも本物に触れることは何よりも大事。 
偽物ばかりに囲まれると知らず知らずにレベルが下がってしまいますからね。


来年はロビーオオハシ先生の勉強会やMulligan,IPA JAPANのBETに行けたらいいなー・・・総額20万近くになるから現実的ではないか(^_^;)




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楽しさ??

最近凄く仕事(理学療法)が楽しいと感じる時が多々あります。

それは患者さんが明らかに良くなっていってると実感することが多々あるから。

全然痛くて座ることが出来なかったり、歩けない、ADLが低下していて方がここ最近順調に回復していき動作能力が主観的にも客観的指標をとっても表れてくる。
それ自体も当然嬉しいが、何よりそういった方は笑顔も含めて表情がいい!!


今日も病棟廊下を患者さんの歩行練習をしていたら、70代の担当患者のおっちゃん(片麻痺の小柄な体型)がニコニコしながらその様子を廊下にまで出て、歩行練習をしている患者さんを応援していました(´∀`)

そのおっちゃんも先月までは色々あり、Ope後の安静で廃用が進んでいたものの、某大学病院並の起立練習含めた下肢筋力増強の成果で今は7階まで手すりなしでいきます。


そんなおっちゃんが、自分の担当患者さんに面識も無い中で応援してる姿は本当に何とも言えない感情と、嬉しさが込み上げてきます!!


自然治癒だろうが、自分の説明や考えが及ぶ範囲で一生懸命考えて評価治療する、そして良くなれば万々歳!!
逆に難渋する時にいかに投げ出さずに向き合うか。


自然治癒を最大限に引き出し、それと同じ位、笑顔を引き出すのは軽視されがちですが、広義のRehabilitationの根幹となる部分ではないかと思います。


「なんちゃってリハビリ」
絶対にそんなPTにならないように怠けずに居続けないと!!




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機能⇔構造!?

タイトルはかなり省略していますが、
昔にJandaの講習会で学んだ際に印象的なキーワードでした。

構造は機能を支配し、また逆に機能は構造を支配する」
同じ様なニュアンスは、MSIのDSMでも考えることが出来ます。

この概念は当たり前といえば当たり前ですが、意識していないと治療技術や効果にも大きく影響してくるのではないかと最近つくづく感じます!!


運動器疾患を診ていく中で、痛みを改善させる為にMobilizationを行いますが、それだけでなく運動提供にはそれぞれのアライメントや各関節のMobility、周囲組織、そしてやはり一番は筋の状態が大きく関わってきます。

動きを出した後は適切な運動アプローチにより筋機能を正常化させ、関節機能の改善を図る!!
決して弱いから鍛えるや、痛いから揉む一辺倒では駄目ですね。

まだまだ課題は沢山ありますが、自分なりの治療哲学を抱いて日々取り組んでいきたいです。


なんの文献だったか、かなり流し読みしてた時に、機能構造連関?機能構造症候群??だったか。正確な名前は失念しましたが、結局はその人の活動状態に応じて生体は反応する。日中寝たきりの方は段々と関節は固くなり、全身拘縮を来す。
それも機能⇔構造と考えれば、全身動かす意義がより出てくるなと感じます。


本当に個人的な感想ですが、中枢疾患や運動器問わず脊柱の可動域制限や拘縮凄く多くないですか??
脊柱の解剖や運動学、機能解剖はややこしいし治療手技も難しい為に避けられる傾向があるのか、あまり問題点やアプローチ対象にならないのか!?

片麻痺の方でも回復期に転棟された時点で麻痺側のブルンストロームや動作時筋緊張は記載はあるけど、可動域で脊柱を評価してる所はほぼ無し。
歩行よりも寝返り、特に起き上がりが出来ない方が比較的いてるのも脊柱含めた関節機能構造を評価、判定しないと駄目ですね。

明日も頑張ろー☆




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