PTの卵 -2ページ目

廃用症候群!!

勤務している病院で、比較的割合も多く、そして難渋することが多い印象がある"廃用症候群"。


廃用に至るまでには様々な経過があります。
今まで受け持った印象や状態からは、昔の言葉で言われてた様に"寝たきり"に関節拘縮がきつい・・・
そして経過の長い方になればなるほど、改善が芳しくない(技術不足は勿論ですが)。

そんな中、ある70代の担当患者さんを担当して1年位になりますが、T字杖が見守りで可能となるまで変化が出ました。

介入当初は経過や既往歴、身体機能や高次脳機能障害などからも厳しいな、と思う反面、会話の中で非常に笑顔が素敵だな、と強く感じていました。


1年かけりゃそれ位良くなるよ、もっと早く達成出来たんじゃない?と思うことも出来ますが、自分なりに考え、非常に良い経験になったと胸を張って言える機会でした。

T字杖が見守りになった所で、大きく取り巻く環境や生活には変化はないですが、食事場までヘルパーさんに見守ってもらいながらベッドと離れて所で、食事をする。
それが例え昼食のみでも、椅子に座って食事をされる姿を見て良かったなと思いました。


そしてまだまだ少ない経験ですが、対象者さんとの信頼関係の中で、"運動をすること"そして"笑顔や笑い"が回復を促す非常に重要な因子だと感じています。


このセラピストに任せておけば、安心と感じて貰えれるセラピストになりたいです!!




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MSIアプローチ!

前にMSIについてちらーっと書きましたが、ちらーっと間違えてた部分があるので訂正します汗

×Motor System  Impairment
○Movement  System  Impairment

でした。
略しすぎて、本来の名称間違ってました・・・。


概念やアプローチの一部は勉強会で学んだことを復習がてら臨床にも応用していますが、シンプルですが非常に奥深くて面白いです!!



Android携帯からの投稿

MSIアプローチ!!

MSIアプローチ
以前一度勉強会に参加したことがありましたが、その時は講師の先生が言ってる内容があーんまり理解できず、配付資料を見てもあーまり分からずモヤモヤして終わっていました。
が、しかし。最近何となく復習がてら見直し、臨床で応用することで理解に繋がってきて面白くなってきた!!

MSIとは、Motor System Impairmentの略語で、一番の特徴はその方の運動特性、パターンといって良いかは分かりませんが、それら運動機能をより詳細に診ていきます。
DSMの分類も特徴的ですが、臨床で特に腰椎骨盤帯では参考になることが非常に多い。

姿勢はKendal .運動パターン・筋機能評価はJanda を参考にしている自分には非常に分かりやすい概念。

あまりまだ浸透していない面もありますが、MSIは個人的には運動器セラピストには必見かなーと思います。