健三が恋しいな。







あたしの脳みそに
健三がいるみたいに、


健三の脳みそにも
あたしがちゃんと住みついているかな。




おはようって最近忘れがちですけど、
まさか忘れてないよね。

まさか…まさか…。




メールが無いのが当たり前で、
電話しないのが当たり前で、
ちょっとしたことは話さないのが
当たり前で、

でもその当たり前は、
あたしには当たり前ではなくって、


そしてそれを
気持ちのすれ違いってゆーんだなって、
ひしひしと痛い胸が教えてくれます。





だけど、

嬉しいことがあってもなくても
悲しいことがあってもなくても

健三ちゃま~

って心は叫んでいるけど、

それを必死に押さえることも
学んだ今日この頃。

それが日常になった今日この頃。

慣れてはいけない、
だけど慣れなくてはならなくなった
今日この頃で、
慣れてしまった今日この頃。



そして、
違う誰かがあたしに優しくするたび、


健三を求める今日この頃。



健三に会いたい今日この頃。






やっぱりあたしは、

誰かに好かれることが
あたしの幸せじゃないって、

よーくわかった今日この頃。




健三ちゃま。
健三ちゃま。



健三ちゃま。




起きたときと、
寝るときくらいは

あたしを思い出してね。




あたしは、

思い出してませんよ。


いつも、想ってますから。


最近、仕事場の同い年の人が
早く結婚せんといかんねぇ的なことを
良く言う。
超言う。

うざいくらいに。
本当、うざいぐらいに、
そしてそいつが
あたしの大っ嫌いな
ぶりっ子野郎だから、
余計うぜぇ。

ノドの奥の奥の奥から出ているような声でしゃべって、
決まって最後は「ウフフ~」、、、
ではなくて、
「うふふ~ん」 
(「ん」が重要らしい)。

とにかくうぜぇ。


まぁ、あたしには無いところ持ってる人ってことにして、本題。

結婚の話なると、決まって毎回、
でもねぇ~相手がおらんしねぇ~
って結論に至るのが100%だから、

もう、その話はよしとこうぜって思う。


話相手がぶりっ子だから特に。


あたしは、今、頭の中の辞書に「結婚」って言葉が
インプットされてないから、

その場をしのぐために適当に返事しているんだけど、
そいつはあたしの興味ないことをベラベラとしゃべってきやがって、

いい加減、やめよ。って思う。


いや、最近では、
いい加減、やめよ。って口にする。


結婚の話の輪の中に主婦さんがいると、

「結婚なんて、早くするもんじゃないよ」

って、
またこれもお決まりのセリフのように、
そして勝ち誇った口調で言うから、

「どうしてですか?」

って聞くと、

遊べなくなるもん、
飲みにも行けないし、
お金だって自由に使えないもん。
子供は欲しいけどね。

って、言った。


根性が腐ったメロンパンニャは、
「じゃぁ、遊べて、飲みにも行けて、
お金だって自由に使えるなら結婚はすべきですか
子供がいて、旦那がいてくれなかったらOKですか」

って聞いていじめてみた。

そしたら
「ん~、そんな条件のそろった人はいないもんねぇ~
それに、子供がいると、一人では育てられないし」

っていきなり現実味帯びた返事に逃げられた。

「だから、結局は相手がうんちゃらって話でしょ。」

ってずいずい突っ込むと、

「メロンパンニャさんの相手は
誰にもできないでしょうね、あはは~」

と言われてしまった。


自分でも苦笑です。


そうか、
あたしの性格は難しいんだった!

自分のことなのに忘れてた!


いやいやそうではなくて、

お前らの結婚観とあたしの結婚観を一緒にするなって話なんだ。


あたしの脳ミソは
世界でひとつの脳ミソなんだぞ、
貴重なんだぞ、
奇想天外なんだぞって感じな~のだ。



ところで、
あたしが結婚、結婚って騒いでいた絶頂期は、
多分、18歳くらいで、
将来の夢は大卒資格の専業主婦です~って言い続けたなぁ。

結婚が目に見えて来たのは23歳くらいのことですね。

んで、24歳で少し結婚が遠のいて、
25歳で結婚がさらに遠のいた時が、正直焦ったなぁ。笑。

だけど、
26歳になって、もうすぐ27歳になるあたしは、
そんな焦りさえも忘れて、

一生独身~ってはしゃいでいます。
一生誰かの愛人~ってはしゃいでいます。


本当にずっと独身でいる時の
人生の設計プランまで、頭の中では描かれ始めています。


だけど、
じっくり考えてみたら、
やっぱり結婚なんか、したくない。



一人に慣れすぎた。

一人で生きて行く術を学んでしまったからね。




30歳で一人身のあたしを、
周りの人は笑うのだろうか、
親は嫁に行け~って泣くのでしょうか。

って考えては見るものの、


でも、
それも関係な~い!!

あたしの人生だもの!!
って、

考えるあたしはやっぱり根性腐っているみたい。

だけど、そこもチャームポイントってことで。





とりあえず、
まずはぶりっ子撲滅。

結婚したいなら結婚相談所にでも行け。

はよ行け。明日行け。


でもね~。

これがまた、、、ぶりっ子がモテるんよね~。

ぶりっ子ってのは男にはわからんみたい。


その男がキモかったら、別にいいんじゃけどね。
二人でお花畑でも行ってこーいって結論に至るんじゃけどね。


笑。笑。笑。



なんか腹立ってボルテージマックスやから、
明日必ずぶりっ子撲滅してくる~。


明日はちゃんと言おっ!


そんなに結婚したいなら
結婚相談所にでも行け。
はよ行け。明日行け。

ってね。

今日、帰る電車の中は満員電車だった。

いつも最終電車に乗っていて、
電車の中には、おっさんからお姉さんまで、
さまざまな人がいる。

だけど、
決まってみんな、
座っている人も、
吊皮を持っている人も、

みんな利き手には携帯電話。

そしてその大半がスマートフォンだ。


ついでに、あたしも。


世界中をグルグルしているインターネットで、
人それぞれ何かの記事を見ていたり、
誰かと連絡とってみたり。

携帯がラジオになったり、
イヤフォン繋げば、
音楽が流れてきたり。

電車の中に貼ってある広告も、
みんな携帯の画面とにらめっこしてるから
最近じゃ効果がないのでは。。。
と、おせっかいなことまで考えてみたり。



それでね、

時代ってすごいなぁって思ったわけですよ。


昔、理科の先生が
ヒトの進化論について話していたことを
ふと思い出してね。


理科の先生は、

宇宙ができて、
酸素ができて、
水ができて、
雨が降って、
木が生えて、
生き物ができて、
生き物に心を持ったモノが「人間」です。
って教えてくれた。

そして、
何千年も何万年も前から、
「生き物」は生きるために生きて行くんですって言っていた。

獲物を追いかけるために足が発達して、
捕まえるために腕が発達して、
音を聞くために耳が発達して、
確かなものを見るために目が発達して、
鼻が発達して、舌が発達して、
体に生えている毛だって意味があって、
教えなくてもヒトは学ぶ力が昔から備わっていたんだって。

不思議だね~ぇ。


恐竜だって、弥生時代の人間だって、
明日を生きるために今日を生きていて、

そしてその考え方は、
何千年後も何万年後も変わらないでしょうって言っていた。


さらに先生は、
これからの人間についても語っていた。

携帯電話をはじめとする「電話」を必要としていくので、
耳が大きくなるでしょう。

エレベーターや、地面と平行したエスカレーターが増えて、
車とかもっともっと普及して
足を使わなくなるので、
足が短くなるでしょう。

目はずっと必要なので、目は発達するでしょう。
だけど、テレビやパソコン縛りになって、
視力は落ちていくでしょう。

世界の共通語は英語なので、
日本語は消えていくでしょう。

とかって。



あたしが生まれ変わった時代は、

地盤の変化で、
日本と韓国がくっついてほしい。

そして仕事先で使うレジが、
メニュー画面を変えるときに、
人さし指でスライドできるように、
字が小さくてゴチャゴチャしている画面は、
人さし指と親指でアップにできるとか、
スマートフォン並みの使い方になっていると面白い。

そして、
やっぱりヒトは「心」を持っていて、
ヒトと接するのはロボットではなくてヒトで、
明日を生きるために今日を生きて、

生まれ変わったあたしも、
また生まれ変わった未来を想像していて、
学校で学んだ5教科で詰まった脳みそよりも、
学校では教えてくれないいろんな学びを
脳みそに詰めて行って欲しい。


でも、
一番大切なことは、
人を憎まず、恨まず、
人の良いところだけを拾い集めて、

未来の健三に
一番先に出会わなくちゃいけないね。