健三から見て、あたしはどんな人に見えるかなぁ。



きっと、

Aさんはあたしのことを
面白い人として見ているでしょう。

Bさんは
面白いの度を超えて変な人としてみているでしょう。

Cさんはあたしのことを
強がりな人と見ているかもしれないし、

Dさんは
逆に弱虫と思っているかもしれない。

Eさんはあたしのことを
腹黒いヤツとも思っているかもしれないけど、

Fさんは
とっても優しい人よって言っているかもしれない。

Gさんはあたしのことを
淋しがり屋と思うかもしれないし

Hさんは
一人が好きな人、として見ているかもしれないでしょ。

Iさんは
口が悪いヤツとも思っているかもしれないし、

Jさんは
言葉を選ばすハッキリ言う人と思っているかもしれんやん。

Kさんは
一途な人と思ってくれてるかもしれなくて、

Lさんは
そうではないと思っているかもしれないね。

Mさんは
喜怒哀楽の激しい子と思うかもしれないけど、

Nさんは
感情豊かな人と思う事もあるかもでしょ。

Oさんはあたしのことを
まじめな人と言ってくれるかもしれないし

Pさんは
適当な人と思うかもしれないよね。

Qさんはあたしのことを
賢い人と思うかもしれなくて

Rさんは
ずる賢い人とも思ってるかもしれなーい。

Sさんは
BIGBANGバカと思ってくれて

Tさんは
BIGBANGをこよなく愛する人と思っているかもよ。

Uさんはあたしのことを
ガサツと呼ぶかもしれないけど、

Vさんは
あるコトについては几帳面って見ていてくれるかもしれない。

Wさんはあたしのことを、
白好きな人と思うかもやけど、

Xさんは
こだわる人と思っているかもしれないよ。

Yさんはあたしのことを
束縛干渉野郎って思っているのかなぁ。



最後にZさんはあたしのことを
健三好き好き人間と思っているかもしれません。




健三はどれですか。

AでもBでもなくて
A~Zの全部にしてね。

A~Zの全部を見てね。


なんなら、Zだけでもよかとよ。



うん、Zだけ。

超~長文どすえ~。
覚悟しといてどす~。

今日はいろいろありすぎて、
ブログのタイトルに悩みました。

今日のブログには登場人物が多数いて、

あたしの大好きな人のことを今日はUさんと呼ぶことにしよう。
そして、昔好きだった人をあいつと呼んで、
私の憧れだった(過去形)人をYさんとよびます。
それと、今大変お世話になっている方をKさんと呼びます。


今日は
仕事上、
あいつとYさんとKさんにお会いしました。

その他もろもろ、仲間たちが30人くらいいました。

午後にあたしの出番を控えていたから、
あたしの出番が終わるまで、
脳みそが緊張していて
誰の話もあたしの頭には入ってきませんでした。

あたしの出番が終わったとき、
一人の仲間が「わかりやすかったよ~」って
誉めてくれた。
関西人、いいやつだ!ってちょっと思った。笑。

九州にいた仲間たちは相手を誉めることが少なくて
誉めた言葉もどっか憎たらしい、ウソっぽい感じがしてたから。
あわよくば、言葉のどこかに「けなし」が見え隠れしていた。
とくに、女性同士の会話の中に。
そしてあたしも元は九州人だから
相手をけなすことが得意だから、
できればスラッと誉め言葉が出てくる人間になりたいと思った1日でした。



仕事の後、全員参加の懇親会がありました。

人数が多かったので席も一つではまとまらず、
ほとんど貸し切りの状態でした。

あたしは片づけを手伝っていたのでYさんと遅れて店に行って、
端っこの開いてる席にYさんと座りました。

同じ席には「なんか見たことあるな」くらいの仲間がいて、
やっと会話ができるくらいの距離にKさんがいて
そのもっと奥にあいつがいた。

なんとなく、セーフ、、、って思った。
あいつと席が遠くて良かった、、、
この調子で一言もしゃべらず帰れる、、、って思った。

そして、あいつも同じことを思っているように感じた。

あたしを避けてたし、
女とイチャイチャしていた。
そして昔はあたしに愚痴っていた「家族」のことを
今日は「素敵な家族」として話していたから。

そんなあいつを見て、
「今はあの子か、、、
あたしと同じ手を使って、今度はこの子か。」
ってあたしは思ったけど、
「お幸せに~」って軽い感じでスルーした。

懇親会は、
あたしだけ他地区から来た人やから、
正直ちょっと浮いていて、
時々、地元話になると話についていけなくて
更に浮いていた。
けど、優しい仲間もいた。
浮いてるあたしを見て気をつかってくれる仲間がいた。
浮いてるあたしの隣にきて、
「関西には慣れましたか?」って言ってくれた人がいて、
さっき、「わかりやすかったよ~」って声かけてくれた人だった。
でも一瞬で、
声かけてくれた人と、
あいつにこれからお持ち帰りされる予定の人が、
同一人物だったことに、気づいた。
あたしを「過去の女」と見ているかは知らないが、
きっとそう見ているに違いなくて、
だから、あたしは、「こいつも腹黒い奴やな」って思ったんだよ。
わざわざ近寄ってきたか。こいつ。おもろいな。って思ったよ。

腹黒さなら負けんから、宣戦布告でもしちゃろうかって思ったけど、
こいつと勝負しても無駄な力と無駄な時間やなと思ったから、

逆にあたしは、そいつのことをベタ誉めしてあげたんだよ。
ちょうどいいくらいに嘘が見え隠れして、
皮肉が入った言葉を並べて、、、。


最悪だな、あたしって。


あいつのことについて今は
何の好きも嫌いもなくて、何の感情も抱かず、
あいつのことを屁とも思わないけど、
腹黒い女が現れたせいで
「現在の女」が「過去の女」を上から見ているようで腹立った。

上から見られていることは別にいいとしても、
あたしはあいつといて幸せにはなれんかったから
そいつが幸せそうなところが腹立った。

仕方なく、目の前にあったおにぎりを、
他人の分まで食べてやった。


むしゃくしゃしていたら、Kさんが
「ほら、おにぎり、俺のもやるぞ」って、くれた。
少し離れた席からおにぎりをくれて、
正直おにぎりはもう勘弁~って気分やったけど、
優しさを頂くことにした。

本当に優しいってKさんみたいな人のことよね、きっと。


でも、そのあとにあいつが
「おにぎり好きなの?俺のも食べる?」って言ってきたから、

「ありがとうございます。」って手にとって
隣にいたあいつの今カノらしき人に
「どうぞ」ってフルスマイルで渡してあげた。

相手の困った顔が、あたしには快感でした。


そして解散の時間が来てお店の外に出て
2次会行く人コースと、帰る人コースに分かれた。
あたしは帰る人コースね。

2次会行く人は、ちゃっちゃ早く行けばいいのに行かなくて、
帰る人は早く帰ろうってあたしが言うのにグズグズしてて前に進まないから、

グズグズにイライラしてきて、
一人でその輪から離れてこっそり駅に向かった。


そしたら、優しいKさんが
「帰るの?じゃ、俺もかえろ。
グズグズ組は置いといて、さっさ帰ろうぜっ」って言ってくれたから、
二人でお疲れさまでーすってその辺にいる人に行って駅に向かったら、

そこであいつがまた
「おいおいおい!二人で抜け駆けか!」なんていうから
ややこしいことになって、結局、誤解を招かないように
Kさんとも別々に帰ることになった。

あたしは一人で、駅に着いた。
電車はさっき出たばかりみたいでホームには誰もいませんでした。
次の電車が来るまで時間があったから椅子に座って待っていると、

グズグズ組が15人くらい、来ました。
あいつも一緒です。
酔っ払っていてうるさかったから目立っていました。

グズグズ組みに追いつかれたか、、、と思いつつ、
もういろいろ面倒やったから耳にイヤフォンして
気づいてませんよ風に振る舞った。

でもなんかビミョーって思って、
14両ある電車の1両目に隠れようって思って、端っこまで逃げた。

電車が来た。

きっとみんなも同じ電車に乗ったはず。
そして、次の駅でみんな一緒に乗り換えるはず。
どう逃げよう。。。
1両目、失敗したかも。

と思いつつ、次の駅で電車をおりたら、
乗り換える場所まで、1両目と逆の14両目のとこまで行かなくてはいけませんでした。

少し前に、グズグズ組が見えました。
背の高いあいつの姿も見えました。
笑顔のあの女もいました。

けど、グズグズ組はグズグズ歩いていたから、
このまま気づいてませんよ風に足早に追い越してやった。

するとあいつからメールがきて、

「次はKさんか。そうじゃないならラーメンでも行こう」

的なメールがきた。

軽率で、無神経なあいつに腹が立って、
めちゃくちゃ文句言ってやろうかと思ったけど、
やめた。


次ってなんなん。。。
次がKさんならどうなん。。。
あたしも次はそいつかって言ってやろうか。

いろいろ考えたけど、

こういうときは「無視」が一番、きっと。

あいつのために
ボルテージマックスになるのも修習つかんから
シカト、シカト。





あのね、健三さん。

あたしの心の中には健三がいて、

あたしにはまだ健三を裏切れる勇気はなくて、

あいつのことでこれまで健三ともたくさんケンカしてきたし、
心配もかけた。嫌な思いもさせた。
あたしも女のことで健三にたくさん文句言ってきた。

ケンカするって前に、
話させえまともに、いえ、全然できてないけど、
あたしは明日もあさっても健三の彼女でいたいから、
あたしはあいつにメールは返さないよ。


きっとあいつは
あたしにメールしたことさえ明日になれば忘れている。
そんな無神経な人にあたしも無神経で精一杯応えてあげる。


昔なら、

会議の時には絶対健三がいたね。
懇親会には健三がいたね。
時々浮気のために店から消えて行ってたけど、笑。
決まって隣に座らせてくれて、
「お前はデブだけど、今日は呑んでいいよ」って
優しいのかひどいのかわからない言葉をくれて、
グーやパーが飛んできて、
お前の眼の瞳孔がなんちゃらとか、
お前、歳いくつやったっけ?とか、
誕生日いつやったっけ?って、
毎回同じこと聞いてきて、
毎回同じこと聞いてますよってあたしが言い返してよ。



けど、
同じ状況で、あたしの目の前に健三がいないだけの景色が見えた時
違う世界にいることを実感する。
それで、何をやっているか最近わからない健三が気になって、
何してるかな~って考えだしたら、

目の瞳孔がなんちゃらとか、
歳いくつやったっけ?とか、
誕生日いつやったっけ?とか、
同じようにあたしの知らない誰かに言っているのかな。
とか、また余計なことまで考える。

でも、

あ、でも、考えても答えは出ないんだった。

と自分で気づいて、

心、ここにあらずだった自分の心を
綺麗に心臓にはめ込む。


そんなこんなで、
自分で傷つけて、
自分で治療した自分の心を温めていると、
Yさんが、
「Uさんいないとメロンパンニャがメロンパンニャじゃないみたいね」
って冗談にもならないこと言うから、


図星つっつかれた気分になって、

結果、

今日は辛い1日になった。




ねぇ、健三。

次に健三に会える日を
あたしは楽しみに待っていていいのかなぁ。

キリンみたいに首長くして、

ウサギみたいにぴょんぴょん跳ねていい?

BIABANGのライブに行く前日みたいに、
胸がドキドキして、
眠れなくなってもいい?
たとえばよ、たとえば。


他人がくれたメールで
暇はつぶれたとしても、

他人の優しさでは
あたしは満たされなくって、

あたしの好きな白い家具と、
BIGBANGのCDやDVDで、
あたしを喜ばそうとしても、
相手が健三じゃないから
喜びは迷惑と化していく。


誰かがくれる真っ赤なバラより、
健三がくれる雑草。

誰かがくれるモノよりも、
健三といれる時間が欲しい。

誰かが教えてくれる近道よりも、
健三と探り探りの遠回りがいい。

誰かと食べる焼肉なら、
健三と食べるキャベツの芯でいい。

誰かがくれるメロンよりも、
健三ならスイカでいいよ。





とにかく、何も、あたしは、
他人じゃ、満たされなくって、

なんでお前なんだって、
そいつを責めるよ。


健三に相手にされない自分が
悲しくなるだけなんだよ。




そいつが優しくするたび
健三の冷たさだって優しさだもんって、

そいつが好きさアピったら、
健三の無視だって愛情だもんって、


また健三をちゃんと捕まえたくなって、

健三にちゃんと捕まえていて欲しくて、


だけど、
健三が捕まえてくれなかったら、


捕まえといてよ!って
激しく泣いて、怒って。



ほらね、また健三健三。



いつも、健三健三。






我慢すると、
こうやって爆発しちゃう。






でもちゃんと我慢するから、
今度会ったときは、
全部本当のことを教えてね。