きっと、

忘れてるでしょ。

前も

忘れてたでしょ。

いつも

忘れてるでしょ。




健三は今日も、忘れ物をした。



いつも忘れ物してる。





その忘れ物は、あたし。




けど、忘れ物ってね、

いつか絶対思い出すよね。

あ、忘れ物した!ってね。





思い出してくれ~
思い出してくれ~!






健三、

今日は記念日よ。




誰も祝ってくれないから、

一人で祝ってみるよ。


おめでと。

はい、ありがと。

乾杯!




健三にとっては
なんの変わりのない一日かもやけど、

あたしには
スペシャルな日だからね。


一人で祝うたび、

さみしくなるよ。

愛されてないこと、

実感するよ。





健三の忘れ物。



それはそれは

大切な忘れ物。





忘れ物は、
持ち主のとこに戻りたいって
言ってますよ。



聞こえてますか、

忘れ物の大切な持ち主さん。





iPhoneからの投稿

橋のない川を渡るとき、
川の水かさより背の高い石や岩を渡る。

時にはその石が

もしかしたら踏んだ瞬間に
ゴロッとバランスを崩して
あわよくば自分までゴロッと川に…
なんて考える。

だけど勇気を振り絞って
その石を踏んでみると、
ちゃんと頑丈にあたしを支えてくれる。


だけど、
更に次の石に渡ろうとすると、
今度は
石に生えてるコケのせいで
スルッとスベって川に…
と考えてしまい、

更に、
次こそスベって、
川に…海に…あ~まだ死にたくない…
なんて恐る恐る渡ってみる。


そんな想いで向こう岸にたどり着くと、
あ~神様、仏様、
あたしを守ってくれてありがとう。

って気分になる。


だけど、本当のあたしは、
ドボンと川にハマりたくないから、
先に誰かを行かせて、
その人が踏んだ石を選び
その人の足跡の上に自分の足跡を残す。

もし前の人がドボンと川にハマったら、
「あの石は危険」と察し、
別の石を渡るでしょう。



今日はドトールで
マサラチャイティーを注文した。

そして今から韓国語の勉強をするつもり。

だけど
席についてカバンとマサラチャイティーを置こうとしたら、

マサラチャイティーが
あたり一面に…
ごめんなさいって感じになってしまった。


あわてて店員さんを呼ぶと
キレイに片付けてくれたが、
カバンと教科書から、
マサラチャイティーの独特な匂いが
プンプンします……


あ~
どうしてあたしは
カバンとマサラチャイティーを
一緒に置いたのかしら…


こぼれるってわかってたのに、
こぼした。



バカバカバカ~。




きっと健三なら、

お前アホやな。と思うでしょうね。


そして、

お前のそんなとこが好かん。

って言わなくていいことまで
ハッキリ言うのでしょうね。笑。







ちゃんと
こぼさないように、

川に落ちないように、

「予防」は大切ですね、何事も!!






店員さん、
こんなあたしに優しくしてくれて
ありがとです。

健三に嫌われないように、
頑張ります。


ムシャクシャした飲み会から帰る時、

さっきまで一緒にいたヤツらを避けるため、

電車の中で

音楽を爆音で聞いた。



ふぅ~。
自分の世界に戻ってこれたよ~。
落ち着くよ~。

ってな感じで、
もちろん

ビッベン(BIGBANG)をね♪



シャッフルで聞いてたら、

悲しい歌が始まった…


いや~今日はやめてけろ~

ってな感じで

「次」を押したら、

韓国語…。


ん~、やっぱなんて言っとるかわからーん。


はい、次。


次は英語かーい。


日本語にしよ、日本語。



って考えたところで、

シャッフル再生やめりゃええんかって
結論に至り、


あたしがあの時、
手動で選んだ曲は

BIGBANG
Heart breaker


ハートブレーカー…
ハートブレーカー…


心、壊した人。





ふんっ。











ふんっ。

って思ってたら家に帰りついた。









早くお薬飲まなきゃ。

おやすみ。