お久しぶりです。加納です。
前回からかなり時間が経ってしまいましたが、カッケェと思うアルバムのジャケットを紹介していきます。


それではpart3を始めていきます。





カッケェ理由

白黒になってしまった世界で絵のキャラクターにペンで縁取りをされており、2次元の中でまた2次元が存在してしまっているから。また、絵のキャラクターが彼女を描いたのか、もともと彼女が生み出したキャラクターが彼女を塗っているのかという「卵が先かニワトリが先か」状態になっていて、カッケェから。




カッケェ理由

まるで化学の教科書のような無機質なものが写っており、トラックリストも整然と並べられると「第一章 原子の結合について」といったような学びの項目にも見えてきて、カッケェから。




カッケェ理由

頬に「NICOTINE」というタトゥーシールを貼った女性がタバコを吸っており、名が体を表しすぎていて、カッケェから。




カッケェ理由

ニセ硬貨を造るという労力とリスクを負っているにも関わらず、もっとも価値の低い1円玉を造るチョイスの渋さと、「億万長者」という、お金の価値とかですらない「夢」みたいなものを印字してしまっているところが、無骨でカッケェから。




カッケェ理由

「ショーや紅白に出ている間、ミッキーマウスはディズニーランド内には歩いていない」という雑学からも分かる通り、ミッキーマウスはこの世に一匹しか存在しないはずだが、時代の違うミッキーマウスが8匹も同時に出現しているため、マルチバースから現れたものだと推測でき、スパイダーマンみたいでカッケェから。




カッケェ理由

逆さに吊るされ頭部を切断された少年が、まだ幼いにも関わらず涙一粒も流さず、むしろ挑発的にも見える表情でこちらを凝視しており、肝が座っていてカッケェから。




カッケェ理由

突如吹いてきた強風に乗って、自撮りをしようとしていた2人の目の前に金玉のデカすぎる透明の蝶が静止し、特に右側の女性に関しては完全に絶望しており、儚くもカッケェから。




カッケェ理由

大切にしていたラブドールが、突如として紫の渦に飲み込まれてしまう瞬間を表しており、儚さとSFが融合していて、カッケェから。




カッケェ理由

上の階から唾を垂らしていたら、車から降りてきた入れ墨の入った角刈りの男性に当たってしまい、空気も笑顔も張り付いた彼らが「PLEASE PLEASE ME」と神に祈っており、儚くもカッケェから。




カッケェ理由

アキレス腱を伸ばしている巨人と、マリモを重ねて得意げになっている巨人に対して、最後に残された人類が崖のギリギリで巨人の靴を踏んで対抗しており、殺害されてしまったマリモ農家の夫婦を想って戦う覚悟を感じられて、カッケェから。




カッケェ理由

ポケットモンスターのドガースのように目から毒ガスを吹き出しているだけでなく、毒ガスを排出することでオーガズムを感じているような恍惚とした表情で、その佇まいは誰がどう見てもカッケェから。




カッケェ理由

「野口」というのがこの女性のことだとすると、このあと久津川で爆死することが確定しており、人の死というものはいつも突然だと考えさせられ、カッケェから。




カッケェ理由

ヒョウに殺されている間に、なんとかダイイングメッセージを書いている。後日彼は無惨な姿で発見されるが、近くに落ちた「⛄️ ☔️」「🍌」「299」と残されたノートを見た探偵は、「⛄️☔️🟰雹」「🍌🟰黄色と黒」「299🟰肉球」との情報から犯人(犯猫)を特定し、見事、事件解決しておりカッケェから。




カッケェ理由

「クマさんみたいなお団子ヘアにしてください」と美容師に頼んだらこうなってしまい、自宅に帰って鏡を見た女性が静かな怒りを激らせながら美容室に戻っていく様を表しており、カッケェから。




カッケェ理由

いくらなんでも長すぎる車を所有しているため。路面に面した駐車場に駐車すると頭が飛び出てしまい、道路を走ってきた車と衝突必至のため、車を停める時は電柱などに車を立てかけて停めなければならず、たとえその手間をかけたとしてもこの車を手放さない覚悟を感じ、カッケェから。


以上です