EURO 2008 GROUP B 予想
昨日のGROUP Aに続き、今日はGROUP Bの予想です。
GROUP B
1位ドイツ
2位クロアチア
3位オーストリア
4位ポーランド
GROUP Bでは、優勝候補と呼ばれるドイツの力が他の国と比べて突出している。
ドイツは今大会、非常にバランスのとれたチームに仕上がっていると個人的に思います。
そのドイツの中でも重要な役割を担うのが、MFのバラック。
一時期、調子を落としていたが、今シーズン終盤からチェルシーで復活し、CL、プレミアでの2位に大きく貢献した。
バラックの他には、エースのクローゼ、マリオ・ゴメスに注目!
守備陣はバランスがとれているが、ここにドイツ1番の課題があると思うんです。
それは、GKレーマン。
今シーズンは、アーセナルでほとんど試合に出ていなかったんで、心配です。
それでも、ドイツの予選突破を拒むまでにはいかないよね。
ドイツまでとは言えないが、クロアチアもいいチームになったなと思います。
そのクロアチアの司令塔モドリッチは来季トッテナムに移籍が決まった注目の若手です。
僕はトッテナムが結構好きなんで楽しみ(^O^)
モドリッチの他にもクラニツァール、コバチ兄弟などがいて、若手とベテランの融合が成功した感じですね。
クロアチアはユーロ予選でもイングランドを敗退に追い込んでいて、今大会のダークホースになるんじゃないかなと、思っています
3位予想の開催国オーストリアは、明らかな戦力不足。
開催国としての利点をどれだけ活用できるのか?
選手のほとんどが国内でプレイしてるので、国内リーグを早く終わらせて、合宿を早く始めたのが連携面の向上に繋げることができたなら、予選突破もあるかもしれない。
最後に初出場のポーランド。
ポーランドもオーストリアと同じように戦力的に厳しい。
過去のW杯でも、目立った結果を残せていないことからも、今大会も予選敗退が濃厚なような気がします。
一人で試合を決めれる選手がいないので、チームとしてどこまで一つになれるかが重要になりそう。
Key Match
オーストリア×クロアチア
Key Player
バラック(ドイツ)
フリンクス(ドイツ)
マリオ・ゴメス(ドイツ)
モドリッチ(クロアチア)
ボルツ(ポーランド)
GROUP B
1位ドイツ
2位クロアチア
3位オーストリア
4位ポーランド
GROUP Bでは、優勝候補と呼ばれるドイツの力が他の国と比べて突出している。
ドイツは今大会、非常にバランスのとれたチームに仕上がっていると個人的に思います。
そのドイツの中でも重要な役割を担うのが、MFのバラック。
一時期、調子を落としていたが、今シーズン終盤からチェルシーで復活し、CL、プレミアでの2位に大きく貢献した。
バラックの他には、エースのクローゼ、マリオ・ゴメスに注目!
守備陣はバランスがとれているが、ここにドイツ1番の課題があると思うんです。
それは、GKレーマン。
今シーズンは、アーセナルでほとんど試合に出ていなかったんで、心配です。
それでも、ドイツの予選突破を拒むまでにはいかないよね。
ドイツまでとは言えないが、クロアチアもいいチームになったなと思います。
そのクロアチアの司令塔モドリッチは来季トッテナムに移籍が決まった注目の若手です。
僕はトッテナムが結構好きなんで楽しみ(^O^)
モドリッチの他にもクラニツァール、コバチ兄弟などがいて、若手とベテランの融合が成功した感じですね。
クロアチアはユーロ予選でもイングランドを敗退に追い込んでいて、今大会のダークホースになるんじゃないかなと、思っています
3位予想の開催国オーストリアは、明らかな戦力不足。
開催国としての利点をどれだけ活用できるのか?
選手のほとんどが国内でプレイしてるので、国内リーグを早く終わらせて、合宿を早く始めたのが連携面の向上に繋げることができたなら、予選突破もあるかもしれない。
最後に初出場のポーランド。
ポーランドもオーストリアと同じように戦力的に厳しい。
過去のW杯でも、目立った結果を残せていないことからも、今大会も予選敗退が濃厚なような気がします。
一人で試合を決めれる選手がいないので、チームとしてどこまで一つになれるかが重要になりそう。
Key Match
オーストリア×クロアチア
Key Player
バラック(ドイツ)
フリンクス(ドイツ)
マリオ・ゴメス(ドイツ)
モドリッチ(クロアチア)
ボルツ(ポーランド)
EURO 2008 GROUP A 予想
ついにユーロ開幕まであと5日くらいですね。
そこで、ユーロ2008の予想をしていきます!
ってことで、今回はGROUP・Aの予想です。
GROUP A 予想
1位ポルトガル
2位チェコ
3位スイス
4位トルコ
普通すぎる予想ですいませんm(__)m
この4国のうち、実力ではやはりポルトガルが抜けている。
今大会のポルトガルは、優勝候補の一角である。
C.ロナウド、デコ、シモン、ナニなどの豪華メンバーを誇る中盤は大会トップレベルだと思われる。
DFもリカルド・カルバーニョを中心に安定している。
そんなポルトガルの課題はFWですね。
ヌーノ・ゴメス、リカルド・クレアスマ、などではやはり物足りない気がする。
FWに力がない分、プレミアの得点王C.ロナウドの得点力に期待がかかるだろう。
ポルトガルは彼の出来に大きく左右されそうだ。
ポルトガルの次に実力があるのはチェコか。
とはいっても、今大会のチェコは苦戦を強いられそう。
攻撃の要ロシツキーが故障で出場できず、コレルとバロシュの2トップはスランプ気味。
しかし、守備陣はヤンクロフスキ、コバーツ、ウイファルシ、そして世界最高のGKの1人チェフとなかなかの人材が揃っている。
グループリーグ突破のために、ロースコアの戦いに持ち込みたい。
開催国のスイスは、正直いって実力不足。
実力的に抜けたプレイヤーがいないので、チームとしてどこまで成熟できるか。
開催国の利点として、地元の応援を力に変えることが出来るか。
この2つのことが重要になってくるかな。
監督は腕の見せ所ですね。
最後にトルコもスイスと同様に実力不足は否めない。
日韓W杯から6年がたったが、あれ以来強いトルコを見ていない気がする。
まあ、W杯も強かったのかどうかは分かりませんけど。
今大会、予選突破をするためには、4年前のギリシャみたいになるしかないだろう。
Key Match
スイス×チェコ
Key Player
C.ロナウド(ポルトガル)
デコ(ポルトガル)
ヤンクロフスキ(チェコ)
チェフ(チェコ)
ベーラミ(スイス)
そこで、ユーロ2008の予想をしていきます!
ってことで、今回はGROUP・Aの予想です。
GROUP A 予想
1位ポルトガル
2位チェコ
3位スイス
4位トルコ
普通すぎる予想ですいませんm(__)m
この4国のうち、実力ではやはりポルトガルが抜けている。
今大会のポルトガルは、優勝候補の一角である。
C.ロナウド、デコ、シモン、ナニなどの豪華メンバーを誇る中盤は大会トップレベルだと思われる。
DFもリカルド・カルバーニョを中心に安定している。
そんなポルトガルの課題はFWですね。
ヌーノ・ゴメス、リカルド・クレアスマ、などではやはり物足りない気がする。
FWに力がない分、プレミアの得点王C.ロナウドの得点力に期待がかかるだろう。
ポルトガルは彼の出来に大きく左右されそうだ。
ポルトガルの次に実力があるのはチェコか。
とはいっても、今大会のチェコは苦戦を強いられそう。
攻撃の要ロシツキーが故障で出場できず、コレルとバロシュの2トップはスランプ気味。
しかし、守備陣はヤンクロフスキ、コバーツ、ウイファルシ、そして世界最高のGKの1人チェフとなかなかの人材が揃っている。
グループリーグ突破のために、ロースコアの戦いに持ち込みたい。
開催国のスイスは、正直いって実力不足。
実力的に抜けたプレイヤーがいないので、チームとしてどこまで成熟できるか。
開催国の利点として、地元の応援を力に変えることが出来るか。
この2つのことが重要になってくるかな。
監督は腕の見せ所ですね。
最後にトルコもスイスと同様に実力不足は否めない。
日韓W杯から6年がたったが、あれ以来強いトルコを見ていない気がする。
まあ、W杯も強かったのかどうかは分かりませんけど。
今大会、予選突破をするためには、4年前のギリシャみたいになるしかないだろう。
Key Match
スイス×チェコ
Key Player
C.ロナウド(ポルトガル)
デコ(ポルトガル)
ヤンクロフスキ(チェコ)
チェフ(チェコ)
ベーラミ(スイス)
3次予選突破へ前進
オマーン戦の後半、日本は開始早々に追加点を奪い勝負を決定づけた。
3点目は、サイドライン上で松井が粘って、中に進入。
そこから、中にいる俊輔にパス、これを俊輔が左足でシュート!
と見せかけて、右足に持ち替えてシュート!
これが見事に決まりました。
相手のDFは見事なほどに騙されてました(笑)
その後は、危なげない試合運びで、試合終了!
この試合はCBの2人と中盤の両サイドの2人が大活躍。
俊輔はゴールも決めて、クロスの制度も高くて、いうことなし!
松井は、ゴールこそ決めれなかったものの、見る人を魅了する個人技やサイドでの粘り強い守備で大活躍でした。
闘莉王と中澤はヘディングの強さを見せてくれましたね。
今日のような試合が出来れば、高温のアウェーでのオマーン戦でもいい結果がついてくるでしょう。
話は変わりますが、明日からユーロ2008の予想をしていく予定です。
お楽しみに。
3点目は、サイドライン上で松井が粘って、中に進入。
そこから、中にいる俊輔にパス、これを俊輔が左足でシュート!
と見せかけて、右足に持ち替えてシュート!
これが見事に決まりました。
相手のDFは見事なほどに騙されてました(笑)
その後は、危なげない試合運びで、試合終了!
この試合はCBの2人と中盤の両サイドの2人が大活躍。
俊輔はゴールも決めて、クロスの制度も高くて、いうことなし!
松井は、ゴールこそ決めれなかったものの、見る人を魅了する個人技やサイドでの粘り強い守備で大活躍でした。
闘莉王と中澤はヘディングの強さを見せてくれましたね。
今日のような試合が出来れば、高温のアウェーでのオマーン戦でもいい結果がついてくるでしょう。
話は変わりますが、明日からユーロ2008の予想をしていく予定です。
お楽しみに。