お一人様センチメンタル | 心臓病を持って生まれてきた娘と過ごす日常

心臓病を持って生まれてきた娘と過ごす日常

H.28.6に生まれた娘は完全大血管転位(1型)でした。お腹の子供の病気がわかった後、同じ病気のお子さんを持つ方のブログがとてと参考になったので私も娘の成長記録を書こうと思います。



本格的なGWを前につつじが満開。
寧ろ少し終わりかけ。



この公園には丘があって頂上には塔が建っています。
お兄ちゃんの幼稚園でもちょくちょく来ているみたいで、お兄ちゃんに頂上まで行こうと何度か誘われていたのですが、色々と難しいことが多そうで今まで機会が無く、初めて頂上まで登って来ました。

こっちに近道があるんだよ〜と張り切って先導してくれるお兄ちゃん。
抱っこ抱っこでつい最近まで自分で歩こうとしなかったのに、すっかり男の子な感じになってきました。

羽織っているのはマントらしいです。
何かを包んでいた不織布を見つけてきて、随分気に入っていました。




イケメンポーズしてみて、と言ってみたら乗り気でこんなポーズニヤリ
何でしょうこのポーズ


下から見てもとても綺麗だと思ったつつじ、頂上から降りる階段からの眺めが最高でした。
雲海という言葉がありますけど、それの花バージョンとでも言いますか。
真っ赤な海の中を下っていく感覚に、久しぶりに景色を見て感動しました。

どんどん先に降りて行ってしまうお兄ちゃん、ちょろちょろじっとしてくれないちー子を抱っこして追いかけて。
とてもちー子を階段の途中におろしてゆっくり眺めたり写真を撮ったりできません。

残念で、今朝早起きして一人で写真を撮りに行ってきました。
景色を見に早起きをするなんて、これまで初日の出を見に行くときくらいしか無かった気がします。





朝の優しい光の中で見るツツジは綺麗だなぁと、思ったのですが、




なんだか前日見た時よりも感動がありません。
この階段を下る時に、ツツジの海にいる感じがしたんですけど、綺麗なのは綺麗なんですが、期待したものが無くてあれ?という感じでした。






頂上。
前日の写真。



今朝。




昨日。


今朝の同じ場所。



これも昨日。



今朝。



23日。



今朝の同じ場所。


そこにちー子が立っていたなぁとか、お兄ちゃんが階段を上っていたなぁとか、1人で景色を楽しむはずがちっちゃい姿が重なります。
ひとりで来たから、子供達と来た昨日の方が綺麗に感じるのかな?私も子育てママ仕様の感性になって丸くなったなぁとセンチメンタルな気持ちで帰宅しました。

起きてきた夫に、昨日の方が綺麗だったよ、1人で見に行ったからかな?と言ったら、現実派の夫がひとこと

「光のさす向きが違ったからじゃない?」と。



そうかもしれないーーー

そうだ…昨日は夕方に行って、夕日の光に変わり始めたくらいの時間で、それで景色もツツジも赤く染まっていたのかもしれないーーー



ここのツツジはそろそろ終しまい。
来年も見に行きたいです。