おはようございます。晴れ

 

心理カウンセラーのかつきです。

 

今日は自分で考えるのが苦手である事についてお話しさせて頂きます。

 

皆さんは、自分で考えるのは得意ですか?

 

私は小さい頃から考える事がとても苦手で、学校でも発言をすることは本当に少なかったです。

 

人と自分の意見や自分の話をせず、基本耳を傾けて聞いていたほうでした。

 

家でも同じスタンスで、親の話をずっと聞いていました。

 

そして分からない事があったらすぐ、

 

「これやって。」

 

「分からない。」

 

こういうのを繰り返してきました。

 

そんな私が、気がつけば自分で考えれるようになっていたり、

 

自分の意見を言うことができる、そんな人に変わっていきました。

 

心理カウンセリングを通して、私はそこを解決したいと思って取り組んだことがありました。

 

これが、実は幼少期にそのキーがあったんです。

 

小さい頃、家族は私に基本的に何でもやってくれる性格でした。

 

私が自分でやった記憶があるのは学校の宿題だけ、そんなイメージです。

 

なんだ、良い家庭で育ったじゃない。そう思われるかもしれません。

 

実はここがポイントで、

 

家族は私に、考えさせる時間を与えなかったのです。

 

例えば、靴紐を結んでくれる。

 

服のボタンを閉めてくれる。などです。

 

何もかも全て親が先回りしてやっていると、

 

子供は何も考えなくて良いんだ、と思うようになります。

 

心理の学びにこういう言葉があります。

 

「人は誰でも考えられる能力がある」

 

どうしたらいいか分からない。

 

元々考えられない。

 

頭が真っ白になる。

 

これは考えられないのではなくて、考えを止めてきたのです。

 

私もずいぶん長い間、その問題と向き合ってきました。

 

常にカウンセラーに、何とかしてというのが内側にあって、

 

私がこうなりたいとか、こういう意見があるとかはありませんでした。

 

本当は、皆自分で考えて、自分に向き合って前に進んでいけるんです。

 

それが子供であれば、靴紐を結ぶのに試行錯誤して良いのです。

 

服のボタンをずれてつけてしまっても良いんです。

 

たくさん失敗して、それが出来た時の達成感は半端ないです。

 

全部自分で頑張ってきたことですから。キラキラ

 

それは大人になっても同じですね。

 

私は常に、この思いを持って色んな物事に取り組んでいっています。

 

皆さんも何かの参考になれば、幸いです(^ ^)