月曜日はマラソン編でした。

マカウ・ハイレ・キプサングの走りの秘密を探る。
でした。

参考になるかと思いましたが、走りのレベルが違うのでした(笑)

着地がつま先なのは周知の事ですが、小指寄りに着地して親指寄りでリリースしてました。

中山竹道走りなので彼の偉大さを再確認。

アフリカ人は子供のころから裸足で山を走るので、親指を動かす筋肉が発達しているのでこの走りが出来るらしい。

この番組を見てVVFでトレランとかフォアフットシューズで走りだす人がいるかも。
(自分はやりませんが。。。)

その他、彼らはキロ3分を切っても乳酸がたまらないのだとか。
乳酸が出ないのか、処理が早いのか、トレーニングで克服出来るのか突っ込んで欲しかった…

これだけでは無いけど、全体にアフリカと日本の選手違いはわかったけどトレーニングで克服出来るのか、日本人には絶対無理なのかを知りたかったな~。
練習の参考にしたかっただけにザンネン。

録画したので繰り返し見てみよう。

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