入院中の事ーSARSーcov2の糖尿病リスクと危険性ー | 夜半の月

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常ならむ 此の世と言えど あまりにも 想いはただに 夜半の月とは【自作】

徒然なるままに、医療や法律や経済や和歌などや音楽や映画やツーリングやエビアクアリウムについて書いて行こうと想います。研究者の目から見ての大学や受験についても書きます。

 

高血糖は数字上では危篤状態の筈が高血糖に脳が大喜びしてかなり熱に浮かされてペラペラ喋って居る以外元気で脅威の状態らしいです。コロナ肺炎もほぼ息が出来ない状態ですが元気でした。現在高血糖治療に邁進していて暇なのと管理が安心で喘息が落ち着き久しぶりに寝床に斜度を付けず普通寝られてそういう面で絶好調です。目は幸い異常無しで老眼が急速に進んだだけだったので大喜びしております。

有る。
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まぁ、2才の時に1年入院するくらいの死んでもおかしくない腸炎以来、3才腸炎*4才擬似ジフテリア*8才で救急車をハシゴした半年入院した急性気管支炎ー喘息の遠因だと思いますー20才のウルトラマンになったバイク事故、26才の時のむっちゃ気持ちいい意識不明で3日間ICUに入った3週間入院したカンピロバクター感染症*30才の時のスーパーマンになって電話ボックスに突っ込んだバイク事故と度々死にかけましたが、それに比べると今回のも結構きつかったですね。


 

 

まぁ、バイクは事故ると飛ぶのがお仕事ですし、単独でも結構飛びます何時もより余計に飛ぶ事もあります。
まぁ、悪運強いんでしょうね今回の事もネット医者のコロナ記事みてると結構ヤバいレベルで酸素吸入が当たり前の重症に近い重症の転帰可能性大の中等症2らしいです。これで一日目から立て二日目に歩いて血糖値600超えて意識がハッキリしてるのはおかしいレベルらしいです。コロナ肺炎治療薬も良く効きますねって言ったらあなたはたまたまねって言われて余り効かないらしいです。五日目でPCRでコロナ消えてるのも異常の領域。
血糖値コントロールも目処が付き元気なので、今日いつでも退院出来ますって言われたので週末でお願いしますって伝えて了解いただきました。今日は慣らしで外出許可貰って外出しましたが、やっぱり楽しいですし本屋でポストカード付きの甘神さんとカッコウの許嫁が買えて大喜びで帰ってきました。

 

 

もう少しキチンと動けるつもりで退院した日に帰り道にかかりつけ医が有るので入院に関することと糖尿病の紹介状持って寄ったら、普段いろんな事で楽しく談笑出来るお医者さんなんんで今回の事で冗談言ったのですが、かなり深刻な状況で未だ余談を許さない状態だったみたいで深刻な対応でこちらが驚きました。今月に再度かかりつけ医のとこに行って血液検査して服薬量などを正式に決めましょうと言われて今回末までの薬を出されて、それまで出来るだけ安静にしてくださいと言われたのですが軽視して動いたら動けなかってバテますね。体の芯の精力が完全に尽きてる感じで、調子は良いのですがADLも無理な感じで耐久性がありません。

 

コロナが茶番とか風邪とか弱病化するとかバカな話が頭弱い連中の中で流行ってるのは極めて憂慮すべき事態ですな。子供は重症化し難いが1型糖尿病発症リスクが極めて高く死ぬ可能性を上げる。

権威の有るnatureも問題にしている。

 

 

 

 

 

糖尿病対策で一般病棟に移った後呼吸器内科でかかっていたので一般病棟は同じ階で向かい側だったのでリハビリで病棟の廊下を歩いていると毎日2〜3人のベッドを私物ごと感染性医療廃棄物で捨てているのを見て亡くなっているのを実感していた。あなた方もマスクもしないで舐めていると簡単に死にますよ。

 

5類になったmので入院費に食費に自己負担で破産するで。ベルクリーだと186000円から効かないでフルコースだと10日間だと511000円です。

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