居眠り議員攻撃以降の経過は2020年9月25日(金)議会中に居眠り/意識喪失27日(日)寝不足で体調不良の謝罪を市長にショートメール29日(火)病院でMRI、睡眠時無呼吸症候群・無症候性脳梗塞の診断30日(水)議長に診断書を提出・全員協議会で市長を囲む
その後当該議員は死亡。
因みに過労死委員会でも睡眠時無呼吸症候群からの高血圧や糖尿病など併発して死亡する事は認定されている。
基本的な睡眠時無呼吸症候群の病態の死亡への展開。
睡眠時無呼吸症候群は、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病になりやすくなります。特に、高血圧は、約半分の方があると言われています。そして、呼吸が止まり、血液中の酸素濃度が下がることで、血圧があがることがわかっています。この血圧の変化により、動脈硬化が進行しやすいと考えられています。
実際、睡眠時無呼吸症候群があると、心筋梗塞になる確率は約3倍、脳梗塞になる確率は約4倍といわれています。
ストレスは、心身の健康をむしばむ可能性があることがわかってきました。私たちがストレスを受けた時、副腎から「ストレスホルモン」が分泌され、血流に乗って全身の臓器に運ばれます。ストレスホルモンが心臓に運ばれると、心拍数が増えます。またストレスホルモンは、「自律神経(交感神経)」の活動も活発にし、血管を締め上げ、血圧を上昇させます。ストレスを受けることによって起こるさまざまな体の反応を、「ストレス反応」といいます。
ストレスの原因は、大きく2つに分けられます。
1つ目は「人生の節目に経験するできごと」です。進学・就職、転居・転勤、結婚・出産、別離・離婚、転職・昇進などがあります。2つ目は、「日常のできごと」です。仕事の負担(質や量)、いらだち、おちこみ・なげき、人間関係のトラブル、家庭内のトラブルなどが挙げられます。
ストレスの原因が1つだけなら、ストレス反応は比較的治まりやすいのですが、複数の原因が重なってしまうと、ストレスホルモンが大量に分泌されてしまいます。その結果、心拍数が過剰に増加し、血圧が異常に高い状態になって、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こすことがあります。
つまり石丸市長の対応は居眠り議員を死に追いやった蓋然性の高い転帰と言えます。
私重症喘息だけどこんな雰囲気だと確実に発作で死ぬ自身有るは。
一方で自分はこんな公私の区別の付かない。職場でコレ通用する会社って有るんか?