深秋 | 夜半の月

夜半の月

常ならむ 此の世と言えど あまりにも 想いはただに 夜半の月とは【自作】

徒然なるままに、医療や法律や経済や和歌などや音楽や映画やツーリングやエビアクアリウムについて書いて行こうと想います。研究者の目から見ての大学や受験についても書きます。

 

 

 

 

みすずかる 信濃の里を 彩るか 軒端を染める 降れる白雪

 

 

過ぎる風 吹き征く風も 知らしめる 冬の足音 高き青空

 

 

 

 

空満つる 大空仰ぎて 想いしは 青垣木洩れ日 穂高の杜宮