以前に作ったマイバッグ(旧ブログ)を数年前相方にカビだらけにされてしまった。
カビ落としに挑むも結局カビは完全には落ちず、ピンクのまだら模様になってしまい、以前のマイバッグは捨てることになりました。
今回作るマイバッグは前回の欠点を極力無くし、少し作り易く改良しました。
世話になっている友人が以前欲しがっていたので作成個数は2つですが、少し違った風に作ります。
以下赤い糸を使ってあるのが自分用です。白っぽい生地に赤の糸を使うのは変だと思われるかもしれませんが、持病で視力が悪く、赤い糸を使った方が見やすいためです。
使う生地は6号帆布、職業ミシンなんて高価な物は持ってません。以前作ったマイバッグは全て手縫いでしたが、今回作るのは手縫いの他、生地用接着剤も使い少し楽します。
以前のは型紙作らなかったので今回は型紙から起こします。
型紙用の紙はちとお値段高いので、最近破れにくく強力になっている障子紙で代用します。
まず型紙を作るための型を作ります。障子紙を適当な大きなに切り、くしゃくしゃに丸め伸ばすを3回ほど繰り返し、スーパーのカゴ(売ってます)の内側の型を取ります。
適当にテープで留めて間口側にも線を入れます。
平面になるよう切り込みを入れ、霧吹きで濡らしてアイロンをかけます。そして新しい障子紙で縫い代を考慮し型紙を作ります。
作った型紙に合わせて生地を切ります、最初の型より縫い代分大きいです。
その切った生地の中心に元の型を置き、ぐるり一周チャコペンで線を引き、この線が縫っていく目印です。
6号帆布はとても厚く1.12mm程あります、生地を編んでる糸自体が太く、切ると切り目から糸がどんどんほどけてきます。このほどけてくる糸が非常に邪魔なので、生地用接着剤を1に対し水を2程入れて溶き、生地を切った端から1cm位に筆で染みこませました。これでほ
どけてきませんが、洗濯するとほどけるかもしれないのでぐるり一周かがり縫いで縫います。
そして袋状に閉じて縫っていきます。
並縫い?を一直線上で行って帰って。
同時進行でもう一つも作るんですが、こっちはかがり縫いしません。
シート状の生地用接着剤を使います。これは台紙に接着剤を塗って乾かしたもので販売されています。
写真の白いのが生地用接着剤の付いた台紙です。
台紙を生地に乗せてアイロンをかけると、台紙に付いている接着剤が生地に移動するという便利な接着剤です。
まず薄手の強そうな生地に接着剤付きシートを乗せてアイロンをかけ、巾2cm位に複数切りました。
下の紙が台紙、剥がすと上の生地に接着剤が付いているところですが、画像じゃ生地に付いた接着剤が見えませんね。
この作った接着剤の付いたテープ状の生地をかがり縫いする場所にアイロンを使い付けていきます。
洗濯で剥がれてこないように縫った後、袋状にするため更にもう1列縫います。
見えにくいですがダブルステッチになっています。
間口側も縫います。さすがにここは簡単には針が通りませんので目打ちを使いました。
折り返した生地が多いのは、バッグを開いたときに生地が内側に倒れてこないように、後にここに木の棒が入れられるようになっています。











