今年も大祓えの日を迎えました。
職場近くの神社に寄って、茅の輪をくぐって帰ってきました。
別に特段信心深いわけじゃあございませんが、これも「慣れ」っていうヤツです。
まぁ、今年もお賽銭を忘れてお参りだけしちゃいましたが。。。罰が当たらないことを祈りつつ帰ってきました。
何時もならここで水無月を無性に食べたくなるところ。
が、今年は先日向かいのお宅から偶然水無月を頂いた。
あ~ぁ今年も半年が過ぎちゃいましたね。
和食が世界遺産に無形遺産として登録されて久しいけど、今日のは一風変わったお店でのランチタイム。
場所は長岡京市の有名なおかき屋さん、小倉山荘
数ヶ月前にも缶の箱を貰って、綺麗になってたお店のパンフレットを見たので来て見た。
おかき売り場に併設されたカフェとはいえオシャレな感じ。
窓際に陣取り、綺麗に手入れされた庭を見ながら…
ランチに添えられた雅なをぐら百人一首の演出、といっても印刷やけどね。
まぁそのへんはご愛嬌。
肝心のお料理は、煮物に、そうめんに、ハモに、筍おこわと、夏らしさ満載の御膳セット。
そうめんのテナガ海老が赤赤と華をそえる。
チョコっとずつ食べる感じやね。
そしてデザートはフルーツとわらび餅と抹茶のアイス。
宝石箱のように、キッチリと詰め込まれてました。
食後にはコーヒーがつきます。
場所は長岡京市の有名なおかき屋さん、小倉山荘
数ヶ月前にも缶の箱を貰って、綺麗になってたお店のパンフレットを見たので来て見た。
おかき売り場に併設されたカフェとはいえオシャレな感じ。
窓際に陣取り、綺麗に手入れされた庭を見ながら…
ランチに添えられた雅なをぐら百人一首の演出、といっても印刷やけどね。
まぁそのへんはご愛嬌。
肝心のお料理は、煮物に、そうめんに、ハモに、筍おこわと、夏らしさ満載の御膳セット。
そうめんのテナガ海老が赤赤と華をそえる。
チョコっとずつ食べる感じやね。
そしてデザートはフルーツとわらび餅と抹茶のアイス。
宝石箱のように、キッチリと詰め込まれてました。
食後にはコーヒーがつきます。
週末午後に用事を控えて、今週も遠出をせずに近場のUMIE、Go!
地元空港を抱えた町民ならではの漕ぎ場所が滑走路の先っちょ
まずは本数の少ない地方空港のフライトスケジュールをチェック。
海に出てもそのまま使える防水ガラケーに必要事項を転送して、時刻に合わせて蹴出し。
海岸線から遠く海峡方向を望む
直線で約12km向こうに大鳴門橋があるんだけど、さすがに海抜0mからは見えないなぁ
10時代に着陸予定の2機のうち、最初はANA羽田便。
真っ直ぐ下からの光景をイメージして待機してたけど…
ウーン、ちょっとずれてた。
残念。
次のJAL便は、滑走路を大きく迂回するようにアプローチしてきた。
あぁ、陸から降りるんやね、と。
午前中を沖でマッタリ過ごして、えっちらおっちら帰っていきましたとさ、おしまい。
地元空港を抱えた町民ならではの漕ぎ場所が滑走路の先っちょ
まずは本数の少ない地方空港のフライトスケジュールをチェック。
海に出てもそのまま使える防水ガラケーに必要事項を転送して、時刻に合わせて蹴出し。
海岸線から遠く海峡方向を望む
直線で約12km向こうに大鳴門橋があるんだけど、さすがに海抜0mからは見えないなぁ
10時代に着陸予定の2機のうち、最初はANA羽田便。
真っ直ぐ下からの光景をイメージして待機してたけど…
ウーン、ちょっとずれてた。
残念。
次のJAL便は、滑走路を大きく迂回するようにアプローチしてきた。
あぁ、陸から降りるんやね、と。
午前中を沖でマッタリ過ごして、えっちらおっちら帰っていきましたとさ、おしまい。
暑くもなく寒くもなく。
風もなく、波もない、本当にここ数週間でも絶好のコンディション。
欲を言えば、写真を撮るにはもうちょっと青空か突き抜けてくれるとありがたいのだが・・・
11時の潮止まりを目指して大橋の下へ。
先週金曜が大潮だったな、時間を間違えると大変なことになるからと慎重に近づく。
潮止まり予定時刻10時55分の10分前まで北流がすごく、橋の下を通過する貨物船が一気に駆け抜けていった。
ところが予定時刻になると一瞬で潮止まりに。
スゴイ、というか何度体験しても気色悪い。
大地が、というか海全体がおおきなエスカレーター式歩く歩道のように、動いてたから
あぁ怖!といいながらまた行ってしまう懲りない人の性分。
ところで今日は海中にアカクラゲの大群がいて、ぜったいにひっくり返りたくない状況でした
水中カメラで撮影、手を水中に入れるのもためらわれる。
春の大潮、潮の道散歩は楽しいね
風もなく、波もない、本当にここ数週間でも絶好のコンディション。
欲を言えば、写真を撮るにはもうちょっと青空か突き抜けてくれるとありがたいのだが・・・
11時の潮止まりを目指して大橋の下へ。
先週金曜が大潮だったな、時間を間違えると大変なことになるからと慎重に近づく。
潮止まり予定時刻10時55分の10分前まで北流がすごく、橋の下を通過する貨物船が一気に駆け抜けていった。
ところが予定時刻になると一瞬で潮止まりに。
スゴイ、というか何度体験しても気色悪い。
大地が、というか海全体がおおきなエスカレーター式歩く歩道のように、動いてたから
あぁ怖!といいながらまた行ってしまう懲りない人の性分。
ところで今日は海中にアカクラゲの大群がいて、ぜったいにひっくり返りたくない状況でした
水中カメラで撮影、手を水中に入れるのもためらわれる。
春の大潮、潮の道散歩は楽しいね