『ぬばたま』藤堂 志津子
1997年4月10日第1刷発行
日本経済新聞社
Book Off On Line ¥110-
2026年9月27日
津山から松江に移動。夕方仕事を終わってホテルにチェックイン。グリーンリッチホテル(GR)松江駅前。松江駅前のホテルはざっと見た感じどこも10,000円を超えていたので、『何で松江でこんなにするの?』とか思いながら8900円位のビジネスホテルがあったのでここにした。
ホテルの予約サイトでは古いと言う口コミを多かったが、やっぱり古い。大浴場がある分、部屋のバスは超古い。そして大浴場は朝6時からしか使えないので、ほとんど役に立たない。
9月28日
朝起きたら雨が結構降っていて、天気予報では20ミリの雨と出ていたので、7時発のバスを切り替えて5時50分発のバスで米子空港に向かう。ホテルからバス停までは歩いて2~3分。これは良い。バス停は屋根がついててベンチもある。バスは10分前にやってくる。雨がじゃあじゃあ降っていて、やっぱり日本海側は違うな。風景も庄内に似ている。津山でこんなに降るのは珍しい。やっぱり岡山は晴れの国だわと改めて思う。
→ 6時30分ぐらいに空港到着。予定通り40分位はかかった。→東京行きのANA便に乗る予定で、予約は8時50分出発だったが、1本前の7時20分発に乗ろうと思い立ち、発券デスクに向かう。変更可能なチケットだったと思っていて、変更を申し出ると窓口女性は判断できず、先輩係員にいろいろ聞いて、結局(持っていたのは片道スタンダードのチケットであったので、片道の場合は変更できる期限が、出発の1日前までと言うことになっているそうで) 変更できないとの事。なんじゃそれって感じ。
結局2時間カードラウンジで時間を潰すことになる。結構覚悟していたので、そんなにショックはなく、チェンマイ空港と同じ感じだ。大体予約していた便を変えるのは、なんだかんだと面倒臭いことになると言うことだ。それにうまくいかないことが多い。
米子空港のカードラウンジ: 各社のゴールドカードを持っていればただで入れる。飲み物しかない。アルコールは有料、コーヒーの自動販売機二台がフリーになっていて、自動的に紙コップに入ったものが出てくる。コーヒーを1杯ずつ入れるエスプレッソマシンみたいなやつは100円で有料。何かケチ臭い感じ。食事は諦めて昼飯を東京で食べることにする。今日は少し抑え目で行こう。米子空港から、台北便とソウル便があるのは驚き‼️
8時50分発→羽田着は10時15分ぐらい。その後バスで搭乗口まで来て開放される。沖縄と山形の時は、羽田経路ほとんどだったが、最近は飛行機に乗り機会がめっきり減った。
2026/9/30(水)
同僚にいっしょに帰る気が有るか?訪ねたら,躊躇が見えたので、それじゃまた明日と一人で会議室を出る。15:30発のぞみで帰るところ。東京駅の改札内の地図が頭から消えていて、新幹線の改札を目で探し回った。 →17:10名古屋通過。斜めからの夕陽が綺麗で,秋っぽい。昨日まで東京は35日?だか連続雨降りの記録更新中だったのが終了した記念日だ。→京都と大阪で沢山降りる。
→18:46岡山 3時間26分掛かる。結構長いが、本があればそれほどではない感じ。飛行機と比べ、前後の移動を考えると、時間と手間はあまりかわらなかも。→18:57発津山行き普通 停車していた列車に乗り優先席に座る。平日宵口の時間なので、全く座れない程ではないし、途中からはガラガラな感じ。→20:30到着。93分 やれやれ疲れるわ。
『ぬばたま』とは、アヤメ科の植物「ヒオウギ」の黒く光沢のある丸い種子のこと、およびそれを語源とする和歌の枕詞(まくらことば)で、闇、夜にかかる。ぬばたまの夜(よる)、ぬばたまの黒髪(くろかみ)、ぬばたまの夢(ゆめ)
三人の女性が登場して、それぞれの恋愛話が展開する。主人公の綾子は、50歳くらいの男と不倫関係にあったが、10年前に振られた男(40代)とよりが戻って二また不倫。
綾子の知り合いの二人の女性も不倫的な交際をしている。昔よくあった不倫話で、読んでいると『だれか死なないと話が収まらない感じ』が伝わってくるのはテレビドラマの様。肩の凝らない暇つぶし的読み物だが、なかなか読み易かった。1997年発刊の話なので、留守番電話がキーデバイスだ。私には今読んでいても全く違和感はなく、昭和頭で固まっているようだ。









