文学者・信仰者というのは職業ではない。生き方なのだ | 星垂れて平野闊く 月湧いて大江流る

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(4) 讃美歌21 385「花彩る春を」多重録音 - YouTube

(作詞:上島美枝 作曲:高浪晋一)

 

花彩る春を この友は生きた

いのち満たす愛を 歌いつつ

悩みつまずく時 この友の歌が

私を連れ戻す 主の道へ

 

 

 「何ごとも、不平や理屈を言わずに行いなさい。そうすれば、咎められる所のない清い者となり、邪な曲がった時代の中で、非の打ち所のない神の子として、世にあって星のように輝き、いのちの言葉をしっかり保つでしょう。こうして私は、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に誇ることができるでしょう。更に、信仰に基づいてあなた方が生贄を捧げ、礼拝を行う際に、たとえ私の血が注がれるとしても、私は喜びます。あなた方一同と共に喜びます。同様に、あなた方も喜びなさい。私と一緒に喜びなさい」

(フィリピの信徒への手紙2:14-18)

 

 「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何ごとにつけ、感謝を込めて祈りと願いを捧げ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなた方の心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。

 終わりに、兄弟たち、全て真実なこと、全て気高いこと、全て正しいこと、全て清いこと、全て愛すべきこと、全て名誉なことを、また、徳や称賛に値することがあれば、それを心に留めなさい」

(同4:6-8)

 

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