七月 今年もうちの庭先に時計草が咲きました。 「悲しみを癒すには時の翼に乗る外なし」 という言葉をふと思い出しました。 「あなたの御言葉は、私の足の灯、私の道の光です」 (旧約聖書「詩編」119:105) 「誠に、御怒りは束の間、いのちは恩寵の内にある。夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある」 (同30:5)