毎度お馴染み、5ちゃんねるから拾ってきました。名無しさんのご意見です~。
「300~500年後あたりから今を見たら、俺らが中世の人権も自由もない頃の生き方を見るのと同じような気分なんだろうな。
『うわぁこの時代の人たちは自己実現のためじゃなくてただ生きるために苦痛な労働しなきゃいけなかったのか』
『特に人に雇われるってそれ人生の売り渡しじゃん…それで生きてる実感あったのかな』
って」
前項の記事内容にも関連しますが、結局、労働が減る=労働時間や雇用が減る=給料が減るってことだと思うからみんなAI化に危惧を示すんですよね。
労働時間や雇用は減っても今までと同じだけ、健康で文化的な最低限度の生活を営むのに充分なだけのお金は貰えるっていう社会体制にすればいいのに、誰もそうは考えないんですよね。
お金は飽くまで苦役の代償であるべきだと思っています。