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 毎度お馴染み、5ちゃんねるから拾ってきました。名無しさんのご意見です~。
 
先入観を捨てよう
そもそも、たかが紙に絵書いただけで大金稼げるのがおかしかったんじゃね?
もともと絵師やら小説家なんてもんに印税はなかったし、それでもたくさんの作品が生まれてた
世界最古の小説である竹取物語も商売で書いた訳じゃないだろう
そもそも創作活動に対価なんていらないんだよ、書くやつは禁止されても書くんだからさ
金がないと書けないなら、そいつはクリエイターではなくただのビジネスマン


漫画村のおかげでみんなの目が覚めつつある
これはクリエイティブ革命だ 
 
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 以下はこれに触発されて書いたわたくしの小ネタ↓↓
 
 
その1
 
白楽天「俺はメロドラマ作家じゃない。ジャーナリストなんだ」

白楽天「『長恨歌』?『琵琶行』?なんか海を隔てた日本でまでえらい評判ええみたいやけど、あんなんな、金払ってもらえるから書いただけや。
俺が本当に書きたかったもの、みんなに読んでほしいものはあれと違うんや」

 

 
その2
 
はじめ人間マミヲ君「今日は雨でマンモス狩りにも行けへんな。暇やし洞窟の壁に絵でも描いたろ」

「おお、マミヲ、おまえめっちゃ巧いやんけ。その絵ええな!なんかみんなが楽しくなるな。
こないだの干し肉余分にあるから、ご褒美にやるわ」

マミヲ君「おーサンキュー」(べつに食べものが欲しくて描いたんじゃないけど、まあええか)