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【XAI(Grok)による要約】

 

朝日新聞の記事で大澤真幸氏が、高市首相の「日本列島を強く豊かに」という主張や外国人政策の厳格化が、国民に家父長のような守りを感じさせ支持を集めたと指摘。

「国に愛されている」という癒やし 高市旋風とトランプ現象の類似点 [高市早苗首相 自民党総裁]:朝日新聞

トランプ支持層との類似も挙げ、リベラル側の弱さを分析しました。Xでは町山智浩氏が「政府は親ではない」と政府依存を批判する一方、石田英敬氏が明快と評価する声があり、「詐欺」「政策本位」などの意見が分かれています。自民党の3分の2超獲得という快挙の裏で、心理面と政策の議論が続いています。

 

 

 えっ。ほんとに朝日新聞!?と目を疑いました。「外国人政策の厳格化」ってただの排外主義、ネオナチズムでしょう。

 後述しますが、そもそも女性である高市早苗さんに「家父長」という比喩は本来全く相応しくありません。「マザームーン」とでも言ったらどうでしょうかw 

 

 あたしがPSW(精神保健福祉士)の資格を取る課程で勉強していた時、「PSWは、クライエントの第二の家族とも言える存在として・・・・」と論述すると、指導教官から「なぜ家族でないといけないのか」「『家族』という言葉にネガティブなイメージを持つ人もある」と批評されました。 

 自分に洗礼を授けてくれた牧師が「教会を第二の家族と思ってほしい」と言ってくれたことが嬉しく、印象に残っていたのでそう書いたのですが、教官の指摘は厳しいけれども的確だと感じました。

 

 「国家」は「家族」ではなく、「政府」は「親」ではないのです。「家族」「親」だとしても、「民主的で愛情深い家族、親」とは限りません。教官の言う通り、本当の「家族」や「親」がそうであるようにです。

 

 「家父長」の話に戻りますが、「マザームーン」がさすがにだめなら「アマテラス」でもいいですねw 日本は元々女神信仰の国なので。

 個人的には「戦争好きのオッサンが女の着ぐるみを着た存在」が高市早苗だと思ってるので、「家父長」という譬えはなかなか核心を衝いていると思いますが、この大澤とかいう学者は「褒めて」言ってるんだから始末に負えません。今時「家父長(制)」なんて言葉を肯定的な文脈で使う奴があるでしょうか。

 その程度の感性でよく社会学者なんかやってられるものです。朝日もなんでこんな奴のインタビューを取る気になったのでしょう。愛だの癒しだの、それこそ宗教や芸能、ファッションじゃねえんだぞ。

 

>自民党の3分の2超獲得という快挙 

 

 この偏った表現は何。自民党支持者にとっては快挙かもしれませんが(支持者でも「多すぎて気持ち悪い」と言ってる人もあるみたいですが)、支持しない人にとっては「地獄」「#高市鬱」「戦争が女の顔をして、作り笑いを浮かべながらやって来た」でしょう。 

 少数派の意見に耳を傾けるのが民主主義なのですけどね。

 選挙も避妊も大事なことです。

 

 大事なことをお話しする上で、時には人を批判しなければならないこともあります。

 

 この記事を書いている人と、あたしと、何が違いますか?

 

 

 確かに、「記事を書くことでお金を貰っているかいないか」「大組織に守られているかいないか」「多くの人に声が届くか届かないか」という違いはあります。

 でも、それは、「この人は言ってもいいがマミは言ってはいけない」「この人が言えば正しいがマミが言えば正しくない」という違いではないことに気づいてほしい。

 

 「人を批判してはいけない」という批判こそが時に暴力になり得ることにも気づいてほしい。