おはようございます。
活字中毒の薫です。
子供の頃は全然本を読みませんでしたが、すごく小さな時はよく叔母が図書館に連れて行ってくれていた記憶があります。
本を読むようになったのは中学校の読書感想文で、「ぼくらの七日間戦争」を読みまして、あっ面白いなとそこからちょこちょこ読むことに。
ただ学校の図書館は入りにくくて一時中断、高校生の時に「夢ノートのつくりかた」を読んでエッセイにハマりました。
着物にハマり、図書館の蔵書検索で「着物」でヒットしたのを上から片っ端から読み、それが終わったら次は「きもの」で検索して読んでました。
ただ文学作品は苦手で、〇〇賞受賞みたいなものは読みません。
児童書もハリポタくらいでしょうか。
本好き🟰文学作品のイメージが強いので、私は本好きですとは言えません。
普段は実用書とかばかり読んでます。
あとはネットでラノベくらい。
3月は5冊。4月は0冊
Kindleようタブレットの充電器が見つからない。
さて、今回図書館に行ったのは絵本を借りに行きました。
国語が苦手な娘
以前教頭先生と相談した時に教えてもらった通り読み聞かせや絵本を音読してもらってますが、
家にある絵本は少ない。←ほとんど実家に置いてきたらしい。
と、言う事で公文の参考図書をベースに読んだ、読んで無いを聞いて、抜けているやつを借りてきました。
Gレベルには「西の魔女が死んだ」、Hには「ぼくらの7日間戦争」が載ってます。
Gは中1相当レベル。
難しく無い?
ハリーポッターもはいってました、随分と長文ですけど。
ただ意外と子供達は前のこども園で絵本を読んでもらっていたようで結構網羅されてました。
今のこども園はあまり読んでないっぽい
5Aは読んで無いものも多かったけど、これは簡単すぎるので今更読むのもね?と思って4Aの残りから。
ネズミくんのチョッキとかおばけバーバパパとか、有名どころを読んでない事に逆にびっくりです
バーバパパ、昔アニメ見てたなぁ。
モジャが好きだった。
さて、図書館通い続くかなー。