今回の「気になる腕時計」は、最近発表されたTIMEX関連の2機種。
Kelton Jungle / Camper watch
TIMEX Camper フランス版の復刻だそうです。
米軍が認めた汎用性と堅牢性で人気のタイメックスの名作「キャンパー」。1987年のフランス工場閉鎖までのごく短い期間にのみ作られた、ケルトン・バージョンの“手巻きキャンパー”を歴史上初復刻。裏蓋はミルスペック時期のオリジナルと同様のケース一体型成形で、製造元ケルトン社のネームや製造月がフランス語で入っているのが特徴です。ケルトン・バージョンのキャンパーは生産数自体が少なく、中古もほとんど市場で見ることはないレア・アイテムで、腕時計コレクター必見のモデルです。
ラグとベルト通し部も樹脂の一体成形。
1960年代からの米軍ミリタリーウォッチ(ディスポーザブルウォッチ)を再現しています。
当時のTIMEX MIL-W-46374B
(追記)
実際に上のTIMEXが生産されたのは1982年~です。
出典:https://www.monomagazine.com/56/
幅35mm、重さ20.5g
手巻きムーブメント!![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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税込 ¥16,500!
2本買っても ¥33,000!![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
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TiCTACサイト、URBAN RESEARCHサイトなどで販売中です。
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TIMEX M79 新色
Q TIMEX の自動巻きバージョン M79 の新色です。
今シーズンの新色であるブラックとオーシャンブルーのツートーン・ベゼルに合わせたメタリックブルーの文字盤は本シリーズ初の仕上げで、コーディネートに爽やかさをプラスしてくれます。サイズは『Q TIMEX』シリーズより2㎜拡大した40㎜径で、厚みは14.5㎜と腕に着用しやすく、袖口への干渉も少ないバランスを実現。ふっくらしたドーム型アクリル風防はこのモデルでも健在で、機能面ではデイ・デイト表示、50m防水を保持しています。さらに、SSブレスは本モデルから従来のメッシュタイプではなく、コマタイプの新型ブレスレットに変更されたことでカジュアルでもビジネスシーンでも活躍します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220425/01/xing-time/ff/2c/j/o0620041315107887135.jpg?caw=800)
ブルーダイヤル、ベゼルのサイドもブルーですね。
新型のブレスレットも良さそう。
価格は ¥41,800(税込)。レギュラーモデルの ¥36,300 から ¥5,500 アップ。
公式オンラインショップとコンセプトショップ限定、数量限定。
しかし事案が発生中!
TIMEX オンラインの写真は秒針が赤くないんです!![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
TIMEX オンライン
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気になる腕時計がどんどん出てきます。
ですが、5月発表予定の「カレンダーオートオリエント復刻」を確認するまでは我慢です。![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)