ホーチミン５区の中華街・チョロン地区は華人が多く住み、鶏飯、肉まん、海老蒸し餃子や水餃子など、中国料理、または中国由来のベトナム料理が数多く存在します。
今回は、細めの米麺フーティウと中華麺ミーを合わせ、豚骨、スルメ、干し海老の合わせスープをかけたフーティウミーと、ベトナム風海老蒸し餃子など、チョロン市場の食堂ごはんをご紹介いたします。
◆ 自家製チャーシューと海老のせ・フーティウ・ミー
細めの米麺・フーティウと中華麺ミーを合わせ、自家製チャーシューや海老、野菜などを乗せ、豚骨、スルメ、干し海老の合わせ出汁をかけた、中国から伝わった汁麺・フーティウミーをご紹介いたします。
◆ ハーカオ ～ベトナム風・海老蒸し餃子
ベトナム版・海老蒸し餃子ハーカオを皮から手作りし、海老＆豚ひき肉餡を包みます。 フライドオニオンをトッピングし、チリソースや酢醤油を添えていただきます。
◆ 緑豆餡包み三角餅 ～バナナ葉蒸し～ ＜バン・イッ・ナンボー＞
生姜やココナッツミルク風味の甘い緑豆餡を団子で包み、バナナ葉で三角形に包んで蒸す、南部おやつ。
＊このレッスンは、２０２０年１０月ご紹介済みのリピートクラスです。 受講済みかどうかご確認の上、お申込みをお願いいたします。
＜ 開催日 ＞
・１月 １９日（日） １１時～１４時
・１月 ２２日（水） １１時～１４時
＊講習費￥７,０００
＊お申込みは2024年12月11日（水）より