なんか哲学っぽく、取り止めのない絵空事なんでこれ以上読み進めるのはお勧めしません。頭の中の空想を書きます。


学術的な知識があるわけでもなく、プレコやシュリンプのトップブリーダーでもなく、机上の空論➕職人の勘もない、何の根拠もないお話となります。


これ迄の私のブログの総括の様な話になりますが、人間は、動物本来の野生や自然と共存する事を辞め、自然摂理を破壊し、お金という物質に価値をつけ、それをやり取り?(奪い合い)自分の欲を満たしたりし、何でも(生死)お金で解決(我慢)できる動物に成り下がってしまいました。😭


自然界も弱肉強食で、弱い物は強いものに食され、強いものも何は死に、弱肉強食の最下層の微生物に分解され、土に帰り植物の肥やしとなり、自然に帰る、食物連鎖の和の中で生きています。


生物は、様々な進化を遂げます。極端な例ですが、コロナウイルスが際たる物だと思います。種を増やす為にドンドン進化し、変異を繰り返し世界中に蔓延しました。


極端すぎましたが、生物とは種を残す為に環境に適応する個体のみが増えて、環境に適さない個体は死にたえ、子孫が残らない(残せない)。適応した個体からはその環境に適したコピーが次々と生まれます。


自然界では基本的に強い?普通の個体しか生き残れません。しかし、人間の手が加われば本来生き残れない個体も、生き残れ繁殖できる可能性があります。


キンペコ と呼ばれるプレコの仲間で、本来野生では黒地に白の模様が入り、自然界では外敵から身を守る進化を遂げました。


恐らく白が多いと、鳥や大型魚に捕食されやすく、結果的に黒地の個体が多く残ったんでしょう?そんなキンペコ も水槽内で生まれた、白の面積が多い個体同士を掛け合わせ、累代繁殖を続け、リアルメガクラウン、メガクラウン、ニューメガクラウンと、白地の多さや、模様によりランク付けし、希少性やブリーダーの知名度により、価格が決まり、一部のマニア間では、高額で取り引きされています。


しかし、このキンペコ 野生種より繁殖能力が低いらしいです。野生種より産卵数が少なく、大人になる元気な個体が少ないらしいです。(聞いただけの話なんで正確な事はわかりません)🙇


矢張り、本来なら生き残れない白地の多い個体、その希少性の高い個体から累代固定してるんで、恐らく遺伝的に弱い個体が残ったり、近親交配による何かしらの弊害が出てるんだと思います。


以前サラブレッドのお話もしましたが、サラブレッドは究極の近親交配の成功例、そして徹底的な血統管理(アメリカンダミーという都市伝説もありますが、)この成功例?が、良くも悪くも各界に於ける羅針盤となると思います。


キンペコ がどれほど近親交配を続けのか知りませんが、あるショップの血統表示では、二代血統表上の個体名がほぼ同じ、(注⚠️、父親は母親が全く同じではありません。系列?系統?管理単位?F表記?なので、実際は親兄弟ではなく、親戚レベルの交配だと思います。)違うブリーダーも同様で、ある有名な血統から派生した、個体の血を元に、日本全国のブリーダーが、其々累代しているんで、同じ血統表記でも、似て非なる遺伝構造になってるんだと推測できます。


また、各ブリーダーは定期的にWild(野生種)の血を混ぜることにより、血の分散を行っており、多少の近交弱勢は起きてもなんとか踏ん張って居るんだと思います。


シュリンプに野生種が存在するのか、してもあまりにも形態、遺伝情報が違いすぎ、交雑させてしまえば、元の形まで戻すのに膨大な時間とお金がかかり、その上元の個体の綺麗さをそこなってしまうだけで、なんの意味も持たないのかもしれません。