【 最近の仕事いくつか 医師が患者になって気がついたこと 】 | 今日も、この世界とあなたはうつくしい

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そんな写真を撮っているフォトグラファーのブログです。

「患者になった名医たちの選択」の著者

医療ジャーナリストの塚崎朝子先生の連載ページへ

関わらせていただきました。

 

 

ライフワークとして、日本全国のドクターの元へ

話を聞きに行かれています。

 

 

私は東海エリア担当として

愛知県内でお二人のドクターの

撮影をさせていただきました。

 

 

4ヶ月に渡って連載されております。

(おひとり2ヶ月連載)

 

 

当たり前なことだけど

人だから、誰もが病気にかかる。

 

例えばガン治療の専門家であっても、それは避けられないこと。

それでも、かなり重篤な自分の状況をどこか俯瞰して

専門家としての探究心を決して捨てないの姿の

あまりに畏多いこと。

なんという魂なのだろう!と感じました。

(私はコロナで心折れかかり、、、)

 

 

よろしかったら、ぜひご一読ください。

小林先生、松下先生の貴重な体験を

聞かせていただけたことを感謝します。

 

 

 

【 小林先生 】

https://www.medical-confidential.com/2023/06/17/post-15780/

【 松下先生 】

https://www.medical-confidential.com/2023/08/21/post-16046/

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