令和6年9月4日〔水〕【第2791号〔本年第258号〕】

 

  行きたいけれど、佐賀、嬉野に行かないといけないので、行けない。

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講演会・懇親会日時 2024 年 9 月 22 日(日)

 第一部:記念講演 午後4時 30 分~6 時 30 分 

第二部:懇親会 午後 7 時~9 時 

●特別講演:「特別名勝・天橋立と文化的景観」 -中国と日本の“風景観”をめぐって-(講師:河森一浩氏)

講演会場:大阪芸大スカイキャンパスセミナールーム2 (あべのハルカス 24 階、17 階で乗り換え)

 

日本三景として知られる天橋立は、景勝地として多くの参詣者、観光客を迎えるとともに、庭園や 絵画など日本の芸術作品のモデルとなった。その自然美のあり方は、中国の山水詩・山水画の伝統 や、神仙思想、道教などの影響を受けながら、平安時代に成立した「名所」に基づく日本独自のも のと考えられる。“名勝”や“文化的景観”を切り口としながら、天橋立を中心として日本の“風 景観”を考え、中国との比較を試みたい。

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申し込みは、ヤブさん or  長谷川さんまで、と なっている。

 

 でも、実際、奈良先生ご自身、準備、大変ですねぇぇぇ! 

 

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奈良先生によると・・・

 

今回は、特別講演会として宮津市の教育委員会学芸員の河森一浩氏をお迎えし「特別名勝・天橋立と文化的 景観」と題して、中国の精神文化が日本の景観鑑賞にどのような影響を残しているかを語っていただきます。河森一 浩氏には2017年に京都府与謝野町で開催された「徐福サミット」において、考古学的発掘物などから秦の始皇帝が 抱いていた神仙思想についての卓見をお聞かせいただいたことが懐かしく思い出されます。今回は天橋立と浙江省 杭州の西湖を対比してのご展開で、景観の捉え方について興味深いご講演を拝聴できることになりました。

みなさま ふるって どうぞ! ーーーーーーーーー

というコト です。

 

  分身の術が使えたら・・・①嬉野に行って、②阿倍野に行って、③西梅田公園も 行くけど なぁぁぁ!

 

  天橋立と西湖て 似てるのか!! いやいや、私は天橋立に行ったコトが無い!! 西湖は 行った。 1987年の5月末から 10日間ほど。。。移動なし!

 

  天橋立は、世界遺産登録は未だ  でした ?!