令和6年7月19日〔金〕【第2746号〔本年第213号〕】

  この水曜日のお昼、またまた、Mr.Мから道場ラインにウダウダ・・・・

①あっちが痛いとか、こっちが痛いとか、、風邪をひいたとか、熱が出たとか、病気が多すぎ、(云々)健康の為に太極拳・・・・・・太極拳の達人たちは、楊澄甫を除いて皆さん長生き・・・・気を循環させると、・・・②楊名時太極拳は気功太極拳といいます。気を循環させる健康になるので、楊名時太極拳は健康太極拳ともいう、、気を循環させないのなら、太極拳を止めてラジオ体操でもやった方が手っ取り早い(云々)・・・・・道場ラインは、ほぼほぼMr.Мの私物みたいになっている。。なので、この火曜日に、私が、「三国ヶ丘、発、8時23分に乗る、が、4分遅れている」とラインに入れたのに、誰一人、コレを見ていない、とそんな状況になっている始末。

 

  どうでもいい情報をガンガラガンガラ、入れるから、皆、ソレに慣れっこになっているから、「緊急連絡」を見ない、と アレや ねぇぇ 「オオカミが来たぁ!オオカミが来たぁ!」としょっちゅう ウソを流してると、ホントに狼が来た時にわやや、と 似たような話。

 

  ともかく、このMr.Мのライン電の一時間半ほど後に私は入れた = おっと、上の①②は私が便宜上、付したモノ。で、ともかく①について、私は、【タイトル】のとおり、加えて、自身、太極拳を知らなかったならば、過労死していたかも、と書いたし、そして、②については、「気功」とか「健康」とかの「冠」を付けたのは、楊名時先生の死後、と ライン入電。。。

 

  以上の話にもうちょい付け加えると、 確かに平成五年、阪大病院、中之島→吹田移転時は、メチャクチャ やった。「移転準備」と「移転」、「移転直後」、私の身体はかなりヤバイ状況になっていた。卓球仲間だった管理課の松田君は、ホンマ 「過労死」したし。。。

 

  上の②のトコ・・・・ホンマは よう知らん。だけどだけど、昭和40年代の終わり、私的に最初に手にした太極拳テキストは、楊名時先生のご著書で、A5サイズほどの小さなモノだった。でもしかししかし、直感的に コレ、ちゃうなぁぁぁ!というのがあったし(何で?空手着でやってんねん⁇・・・)、一方、中国の「新体育」という雑誌に連載?された太極拳をみつけて、おぉぉぉぉ、コレコレ みたいな感じだったし、ともかく、昭和50年6月、初めて、生の太極拳に接する機会を得た、という 私の中の歴史もある。

 

  メチャクチャ遡ると、コレ、以前にも書いたかも知れないが・・・・18歳、阪大に就職して ま なしに 「盲腸炎」→「腹膜炎」、この時も、運よく、一命を取り留めたし・・・・もっともっと遡ると、小学校五年生の時には、吉野川の支流で泳いでいて、渦に吸い込まれて やばかった。命拾い した。こんなん数えてたらキリ ない。

 

  ホント、偶々、運よく 生き長らえている だけ、と 思っといた方がいい。

 

  道場生が「熱、出た、休む」には、上のようなコト、、ゴチャゴチャ言わずに「お大事に!」の四文字 で コト足りる。。。

 

  はて、さて、・・・・

 

  昨夜、今月になって初めてビールを飲んだ。しかも、ジョッキ、2/3 杯ほど。もちろん、在、なんば、能登屋 で、TQ 君と 一緒。TQ君はいつもどおり、しっかり飲んでいた。。。

 

  途中で、

 

  白内障手術の先輩の監視員様に ライン照会(22時ちょい前)=「今月はまだ1ゲームも投げていないけれど、明日は、投げてもよろしいか?」、と伺ったトコロ、即刻、「5ゲーム」ぐらいなら、という ご回答をいただいた。

 

  まっ、今日は、→みてトレ、そして、夜は、法善寺横丁 の空(くう)。

 

  その前に、5ゲームか、6ゲームか、まぁまぁ、無茶したらアカン。欲張ったらアカン、ボチボチボチボチ。。

【追記、2024/7/19  5:55】たぁさんが、先週の水曜日に自転車に乗ってて転倒しはった。で、何と、ご本人じゃなく、帰宅後、奥様が救急車を呼んだ、らしい。まだ、10日も経っていない。ご本人の弁では、この日に限って、ヘルメット着用していなかった、と。私も、自転車での転倒、はっきり記憶に残っているトコロでは二回、ある。一つは、もう、50年ほど前、大阪市港区港晴に住んでた頃、歩道橋の下り坂で、黄色いセンターライン、コレが平面じゃなく、盛り上がっていたので、ほとんど、飛び込み前転状態で転げた。その後、半年間ほどは、右手首に違和感があった。そもそも、乗って通るの禁止のトコロだったから、誰にも文句は言えなかった。が、しかししかし、後にそのセンターラインは、削られて平面になっていた。つまり、おそらく、私のように転げた人が出たのだろう・・・・よう知らんけど。もう一回は、ホントに大昔、中学生の頃、直径1m ほどの穴に引っ掛かったコトがあった。慌ててブレーキをしてもまったくブレーキが利かなかった。あの頃は、横着をして、両手、ハンドルから離して乗っていた。なので、ブレーキが壊れているのにも気づいていなかった。バカ、やってた。道場主が、土手、4m 転落したのも、そんなに大昔じゃない、本通信に登場しているのとちゃう かなぁぁぁ⁇ 道場主、脚をひかれたのは、ソレより数年前だった。気をつけていてもケガする時はするが、やっぱり、用心しないと、リスクは高まる。座骨結節の部分、バッチ~ン、と 大怪我した時も、まだ、40歳台半ば、だった。柔道場の縁の赤いトコロ、滑る、というのが想定外 だった。矛盾するけど、「想定外を想定」・・・結果からは、問われるトコロである。