令和6年6月30日〔日〕【第2723号〔本年第190号〕】

    【タイトル】は、「食事の人数」。被っている人はいないので、だから、五人、五人・・・・十人と食事した、と ソレだけ。。

 

  お昼は、フェスティバルタワー東館、B1の 韓国料理「妻家房」で。

   お昼間から、お酒を飲んだりしていない。単に、店内の風景。

 

  この妻家房・・・六人席は、無い。一人が「お誕生席」に坐って、なんとなく納まった。

 

  それにしても、我々= 招き猫 なんやろうか⁇。

   我々が入った 12:10 頃は、他に お客さん、ほとんどいなかったのに、ほぼ一時間経って、そろそろ出ようか、という時間帯(13時10分 頃) には、満席に近かった。。 ココのお向いの、「立ち喰い寿司魚河岸日本一」には随分長い間、入っていない。。

 

 

  楊式太極拳アフターは、→ 梅田のニュートーキョウ。

 写真は、全部、使い回し。。初出 じゃ ない。

 

  梅田のニュートーキョウ・・・我々の年代の、つまり 年寄連中で、びっしり、、とても賑わっている。バイトの子 たちかなぁぁぁ⁇ そつなく、とは言えないけれど・・・一生懸命、動いている。 そうそう、受付時は、合掌クーニャンが登場していた。彼女も もうベテランの部類に入るのか⁉  ご健在。

 

  話は、前後ぐちゃぐちゃだが・・・朝の「推手講座」では、三つ 話した。

 

  一つは、「無極站樁 、みなさん各自が日頃、やっているようなら省いても よろしいよ」 と聞いてみた。雰囲気は、やっぱり、強制的に せなアカン かなぁぁぁ、て 感じで 終わった。

 

  二つ目、朝カルでは、メニユーとしていない、「推樁(スイトウ)」についてちょっと説明。「受けは、抗うのではなく、瞬時に自身の垂直下を認識するコト」、と言った。「押し返さなくていい」、と言った。「捨己従人ですよ」、と 言った。。

 

  三つ目も、コレもメニューに入れていないが・・・「雀躍退歩(チュエユエトイプー)」、各自で おウチ で やってね、 と頼んだ。下がり方が ねぇぇぇ、ドタドタじゃ 具合 悪い。どうしても 上体で受けている。脚裏・・・つま先で タッタッタッ 、軽やかに やって欲しいけれど、大体、首・肩が 硬かったら、そうはならない 。。。まぁ、でも、みなさん とても熱心に取り組んでいるので、テキトーに やってくれたらいい。。闘志むき出しで 推手をやることは要らないし、そんなコトしたら 危なくてしょうがない。弓道家もだいぶんおとなしくなってきた。。

 

  楊式太極拳では、「留手」について細かく やった。「手は置いといて」、は 難しい らしい。。。

 

  昼食・夕食の話が すっかり変わって しまった。